599円! 吉祥寺『立ち寿司横丁』で超お得な「ランチにぎり」を食べてきた

2020年12月15日(火)10時51分 食楽web


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 小さな飲み屋が軒を連ねる「ハモニカ横丁」といえば、東京・吉祥寺の名所のひとつ。毎晩、お勤め帰りのサラリーマンや観光客でにぎわっています。そんな「ハモニカ横丁」の入口に、気軽に立ち食い寿司を楽しめる店があるのです。

 それが『立ち寿司横丁 吉祥寺ハモニカ横丁店』。新鮮で本格的な江戸前寿司をリーズナブルに味わえる立ち食い寿司店です。


「立ち食い席」のほか、ゆったり食べられる「イス席」も

 JR「吉祥寺駅」北口の目の前にお店を構える『立ち寿司横丁』は、明るく広々とした外観が特徴的。視認性もバツグンです。吹き抜けで開放感のある店内には、1階・2階とも、立ち食い席とテーブル席があります。また、お店の外にも立ち食いスペースがあり、臨場感ある雰囲気で寿司が楽しめるのです。

 こちらでは豊洲市場をはじめ、日本各地から毎朝仕入れる新鮮な魚介と赤酢のシャリを使った“本格江戸前寿司”がいただけます。お目当ては平日限定の「立ち食いランチにぎり」! これが超リーズナブルで絶品と噂を聞き、さっそく食べに行ってきました。

平日限定! お得な「立ち食いランチにぎり」


平日限定「立ち食いランチにぎり」599円

 まずは、お目当てのお寿司8貫がセットになった平日限定「立ち食いランチにぎり」をいただきます。なんといってもこの人気の秘訣は、599円というリーズナブルさ!


満足感のあるボリュームが魅力

 今回食べたネタは、マグロ赤身、イカ、アジ、カツオ、玉子、焼きげそ、ネギトロ軍艦、煮あさり。マグロやイカなどの人気ネタから、光物、軍艦巻きまで、豊洲で毎朝仕入れている旬のネタがバランスよく並び、どれから食べようか迷ってしまいます。

 赤身ながらとろけるような味わいのマグロは絶品。肉厚のアジは新鮮そのもので、赤酢のシャリとの相性もピッタリです。どのネタも一口でパッと食べられる大きさは、立ち食い寿司ならでは。それでいながらも、十分な食べごたえを感じました。ランチ帯でこのボリューム感と一貫一貫丁寧に仕込まれたクオリティの高さは、お値段以上の価値ありです!

名物の朝獲れ魚介にぎり「地魚三貫盛り」


「地魚三貫盛り」580円(以下、全て税別)。左からヤガラ、炙り太刀魚、スズキ

 続いて味わったのは、同店のもうひとつの名物「地魚三貫盛り」です。網代漁港と千葉館山で毎朝獲れる新鮮な魚介を使用。日替わりなので、行くたびに旬のお魚が食べられるのが魅力です。

 今回味わったのはヤガラ、炙り太刀魚、スズキの三貫。その中でも「ヤガラ」は、普段あまり聞き慣れない名前……。いったいどんなお魚なのかと店主にたずねると、「身体の長さの1/3が口(頭部)という、細長い棒状の白身のお魚」とのこと。

 ポン酢のジュレとともに口に運ぶと、白身でありながらも食べごたえのある奥深い旨みを感じました。「口の部分も旨みが強いので、仕入れた日はあら汁にして提供してるんですよ」と店主。香ばしくて身がしっかりしている「炙り太刀魚」、新鮮さを存分に感じられる「スズキ」と、あっという間に三貫たいらげてしまいました。

一尾丸ごとの大きさが自慢の「赤海老」


季節の一貫にぎり「赤えび」250円

 頭付きの「赤えび」のにぎりは、お店を訪れたら必ず食べて欲しい一貫です。プリッとはじける食感と、えびの甘みが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。濃厚で旨みがつまったえび味噌の風味も、獲れたての新鮮さを物語っています。頭部分はあとで炙って味噌汁(+100円)にもしてもらえますので、えびの旨みを丸ごと味わうなら、あわせてオーダーしましょう!

通好みの日本酒にも出会える


左から「眞澄」680円、「刈穂」480円、「紀土」580円

「紀土」をはじめ、日本酒好きも納得のお酒が揃っているのも魅力です。お寿司をつまみながら、おすすめのお酒を味わう……立ち食いながらも本格的なお寿司体験ができますよ。

 江戸時代はファストフードとして根付いていた「江戸前寿司文化」を取り入れた、立ち食いスタイルの『立ち寿司横丁』。「ハモニカ横丁」に飲みに行く前の腹ごしらえや、飲んだあとのシメにもぴったりです。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

(撮影・文◎櫻井れき)

●SHOP DATA

立ち寿司横丁 吉祥寺ハモニカ横丁店

住:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-1
TEL:042-227-1703
営:11:30〜22:00
休:年中無休

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