アトム法律事務所の漫画「強姦事件解決までの流れ」が炎上 加害者「今晩は久々に一杯やるか」

12月16日(水)16時36分 BIGLOBEニュース編集部

アトム法律事務所の漫画「強姦事件解決までの流れ」が炎上 加害者「今晩は久々に一杯やるか」/画像はアトム法律事務所サイトより

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アトム法律事務所のホームページに掲載されている「漫画でわかる!強姦事件解決までの流れ」という漫画に、批判や疑問が殺到し炎上状態となっている。


「漫画でわかる!強姦事件解決までの流れ」は、強姦事件を起こした男性が不起訴になるまでの4ページ構成の漫画。「強姦事件を起こして警察に呼び出されてしまった・・・」と思い悩んでいる男性のもとに弁護士が現れ、示談をして被害届を取り下げてもらうことを提案する。その後、示談がまとまり男性は不起訴、務め先にも事件はバレず、最後は「今晩は久々に一杯やるか!」と晴々した表情で締め括られている。


この漫画についてネットでは、被害者を思う気持ちや反省が見られない加害男性の描写に批判が続出。弁護士の台詞や広告手法についても疑問が挙がっている。
「こいつらの頭に『被害者の人権』という概念はないのか」
「もらい事故みたいに言っててゾッとするわ」
「悪質な犯罪やらかしたのに、この期に及んで自分が助かることしか考えてませんからね」
「強姦事件解決からの今晩は久々に一杯やるかは流石に草生える」
「弁護士の『次からは気を付けてくださいね』という台詞も何なんだ。いくら何でもノリが軽すぎる…」
「『強姦事件に強い弁護士』というのを、こういう形でビジネス的にアピールするのはモラル崩壊している」


一方で、「確かに犯罪者にも人権はあり、弁護士に依頼もできる」と一定の理解を示す声も寄せられている。


アトム法律事務所は、このほかにも「漫画でわかる!事故トラブル解決までの流れ」など複数の広告サイトを展開。解決するトラブルの部分だけを変えて複製していることが、違和感のある言い回しの原因にもなっていると思われる。


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