小栗旬、「どうする家康」に登場! 9回目の大河ドラマ
2023年12月16日(土)13時50分 シネマカフェ
現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」第48回最終話に、小栗旬が出演する。
松本潤主演で贈る本作は、古沢良太が徳川家康の生涯を新たな視点で描く物語。そしてついに明日12月17日(日)、最終話が放送される。
小栗さんが演じるのは、“神君家康”のシナリオを描いたフィクサー・南光坊天海。天台宗の高僧で、卓越した知識と教養を持ち、家康に取り立てられ暗躍、遺言を託された一人。家康の死後、「東照大権現」として神格化をはかり、久能山東照宮から日光東照宮に改葬したと言われる。
小栗さんが大河ドラマに出演するのは、北条義時を演じた昨年の「鎌倉殿の13人」に続き、今作が9回目となる。
大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時〜総合/毎週日曜日18時〜BS・BSP4Kにて放送中。
※BSP4Kでは日曜午後0時15分から先行放送
松本潤主演で贈る本作は、古沢良太が徳川家康の生涯を新たな視点で描く物語。そしてついに明日12月17日(日)、最終話が放送される。
小栗さんが演じるのは、“神君家康”のシナリオを描いたフィクサー・南光坊天海。天台宗の高僧で、卓越した知識と教養を持ち、家康に取り立てられ暗躍、遺言を託された一人。家康の死後、「東照大権現」として神格化をはかり、久能山東照宮から日光東照宮に改葬したと言われる。
小栗さんが大河ドラマに出演するのは、北条義時を演じた昨年の「鎌倉殿の13人」に続き、今作が9回目となる。
大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時〜総合/毎週日曜日18時〜BS・BSP4Kにて放送中。
※BSP4Kでは日曜午後0時15分から先行放送