ケンカよりも、あなたの「ため息」の方が100倍効く

12月18日(月)17時0分 ハウコレ



彼氏のどうしようもない部分を直してもらおうとして、思い切って注意をしてみる。
そうすると、多くの場合、そのまま彼とのケンカに発展したりして、なんか気持ちよくない感じで終わってしまいます。


気持ちが悪いだけならまだしも、おそらく、そのケンカの後も、彼はちっとも反省してくれないんじゃありませんか?そういったときには、ケンカをするよりも、「ため息」を一撃加えてあげるのがとても効果的です。


■説教はお母さん

男子は、説教や、ケンカの中での強い注意に対して、非常に強い耐性を持っています。


多くの男子は、小さい頃から、自分のお母さんに散々と怒られ続けてきています。
あれをしちゃいけない、これをしちゃいけないといった「べからず」説教に対しては、完全に耳タコ。
こうやって育った男子は、彼女から「〜しないで!」と注意されてみても、全く響きません。皮肉なことに、強く言えば言うほど、男子は脳内ミュートのしぼりを回してしまうのです。


■「見放される」が一番怖い

ただし、男子がこうして、女性からの叱責に対して平気でいられるのは、「自分はそれでも、かまってもらえる」と信じているから。むしろ、そうして自分を叱ってくれること自体が、相手が自分を構ってくれていることだと思っているからです。


小さい子が、わざとお母さんから離れた場所に歩いて行って、お母さんの方を「追いかけてきてくれるよね?」という期待の目で見ます。こんなとき、「こら、ダメでしょ!」と慌てて抱っこをしに走り出してしまうのが、まさに思うツボ。こうしてもらえるってわかってるし、こうしてもらえることで愛情を感じることが気持ちよくて、あえて相手を怒らせるのが狙いです。男子はこれから未だに抜け出せずにいるようなものなのです。


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でも、先ほどの小さい子の例で、お母さんがその子をチラ見した後、プイッとそのまま歩き去ったらどうでしょう。


きっとその子は、少しその様子を見た後、必ず自分の足で走ってお母さんのもとに戻るはずです。そしてきっと、もう「かまってちゃん」をしないはずです。これでは、「かまってもらえなくなる」と敏感に悟るからですね。


■勇気を持って「じゃあ、知らないよ」してみる

もとの例に戻って、何か不満を伝えたいときには、彼をほうっておく勇気、つまり、ムキになってそれをとがめようとすることとは逆の、あえて、冷たく呆れ返ったような対応をとる勇気を持ってほしいと思います。


例えば、彼から「元カノとはただの友達なんだし、いくら会っても自由じゃん!」的な、あなたにとっては聞くに耐えない言い訳をされたとき、「そんなことないよ!だって〜」と言いくるめようとするよりも、単に、「はぁ・・・・・・。わかった、そうだね」とため息混じりに言ってみる、とか。
この方が、小さな頃から「かまってちゃん」な男子には、よっぽど効き目のある一撃だと思います。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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