【ディズニー】『ベイマックス』と実写版『美女と野獣』がリバイバル! シネマイクスピアリで特別上映
2020年12月21日(月)10時30分 シネマカフェ
上映期間は、2021年1月15日(金)〜2月4日(木)の3週間限定。上映作品は2014年公開の『ベイマックス』と、2017年公開の実写版『美女と野獣』で、すべて<2D吹替版>上映。短編作品の同時上映はない。各作品の上映時間は決定次第、シネマイクスピアリの公式サイトで告知する。特別料金興行となり、各作品大人・大学生 1,100円(税込)、高校生〜幼児・シニアほかは800円(税込)で鑑賞可能だ。
また、東京ディズニーランドでは、2021年1月13日(水)〜3月18日(木)の65日間、新アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」があるトゥモローランドを中心としたエリアで、「ハッピーフェア・ウィズ・ベイマックス」というフェアを開催する。
このフェアではベイマックスと一緒に笑顔の写真を撮影する「ハッピーフェア・ラボ」や、好きな容器とお菓子を選び、自分だけの組み合わせを作ることができる店舗など、複数の魅力的な催しを実施していく予定だ。なお、スペシャルメニューなどは早くも年内に提供が始まる。
上映作品紹介
『ベイマックス』
【監督】ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
【日本語吹替キャスト】菅野美穂(キャス役)、小泉孝太郎(タダシ役) ほか
『美女と野獣』
【監督】ビル・コンドン
【出演】エマ・ワトソン/ダン・スティーヴンス ほか
【日本語吹替キャスト】昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー/パレード、メニュー、グッズなどすべての情報は予告なく変更になる場合があります。