やばいこれ欲しい!三葉虫などの古代生物や昆虫のブロンズオブジェが超緻密でかっこいい!(ブロンズ昆虫出演中)

12月24日(月)18時30分 カラパイア

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 三葉虫などの古代生物を精密なブロンズオブジェにしたシカゴ在住の研究者、ドラモンドさんの見事な作品(該当記事)の新作が脚光を浴びている。

 手で触れて楽しむこともできる精巧かつかっこいいオブジェにこのほど仲間入りしたのは、カマキリやクワガタ、そしてハエトリグモなどの昆虫たちだ。

 最近は個展が開かれるほど人気のリアルで緻密なブロンズシリーズ。その最新作をご紹介しよう。
・生物の専門家が作る精巧なブロンズオブジェ

 アメリカ・シカゴ大学の准教授D・アラン・ドラモンドさんは、生化学および分子生物学、そしてヒト遺伝子学を研究者だ。

 彼は数年前から、先史時代の生物の詳細なデータや化石やを使い、3Dプリンタを利用して精巧なブロンズオブジェを作っている。

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・カマキリやクモ、クワガタも仲間入り

 ドラモンドさんのこれまでの作品は三葉虫のような古代生物が中心だった。

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 彼は専門の知識を生かし、化石には残りにくいお腹の部分などを精密に復元することで、古代の生き物の魅力的なフォルムをアートの世界に広げたのだ。

・三葉虫やスカラベなど、魅惑の古代昆虫を、生物学者が生物学的に正確に再現した彫刻をブロンズで作ってみた:カラパイア
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 そして最近は、カマキリやクモ、クワガタなどの現代昆虫の作品も増加中、あのハエトリグモもオブジェに変身しちゃってたぞ。

カマキリ

ハエトリグモ


クワガタの幼虫

クワガタの蛹

クワガタファミリー

・期間限定の個展を開くほどの人気ぶり

 これらのオブジェは現地でもかなりの好評を博しているらしく、ドラモンドさんは現在ワシントン州シアトルのアートギャラリーで作品展を開いている。

 その個展は来年1月初めまでの期間限定で、来場者は学術的アートになったロマンあふれる生物オブジェをを心行くまで観察できる。

「細胞分裂する出芽酵母」の新作かな?

 三葉虫にも新しい仲間が増えているようだ

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 その個展では販売もしているが、個々の展示品のお値段はなんと日本円にしておよそ16万円〜100万円相当らしい。入手の際は清水的な舞台から飛び降りる勇気がいるかもだ。

 ドラモンドさんその他の作品はインスタグラム公式サイトでチェックだ

References:thisiscolossalなど /written by D/ edited by parumo

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