「悪魔の酒」が飲みやすくなった! アルコール度数を抑えた「アブサント26」はどんな味?

2020年12月24日(木)10時51分 食楽web


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「悪魔の酒」と呼ばれ、製造禁止にまで追い込まれたセンセーショナルな酒「アブサン」をご存知でしょうか?

 ニガヨモギを主体としたハーブ酒で、19世紀に活躍したゴッホやピカソ、ゴーギャンなど名だたる画家たちを虜にし、作品作りにも大きな影響を与えたと言われています。

 ただ、アルコール度数が60%以上と強いものが多く、ニガヨモギに含まれるツヨンという物質により、幻覚症状や中毒症状を引き起こすとされ、長らく製造禁止となった幻の酒です。

 製造禁止にともない代替品も登場しましたが、味わいと伝説はそう簡単には忘れられません。1981年にWHOより、ツヨン残存許容量10ppm以下なら承認されることになり、製造が復活。その第一弾として日本に入荷したのが、『マルカイコーポレーション』が輸入販売する「アブサント55」です。

 55%でも「アブサン」の中ではアルコール度数は低い部類に入りますが、歴史的な逸話から飲んでみたいけど躊躇するという人も少なくないでしょう。そこでこの度登場したのが、アルコール度数を26度に抑え、アブサンのハーブ感をしっかり味わえる「アブサント26」なのです。

「アブサント26」を実際に飲んでみた

 一般的なアブサンよりもアルコール度数を抑えながらも、しっかりとしたハーブ感を味わえるように、ニガヨモギを主体として数種類のハーブをブレンドしています。印象的な甘みとともに、ハーブの香りがしっかりと主張。アルコール度数が低くなった分、とても飲みやすく、ストレートでも楽しめるようになりました。

 アブサンといえば、角砂糖を火で溶かし、水で割る「アブサンウォーター」という飲み方も主流ですが、ミドルアルコールになった「アブサント26」なら、本来の味わいを堪能できるストレートが一番おすすめの飲み方です。

 もし割り材をお探しなら、「エナジードリンク割り」も一興です。一層、飲みやすくなりますし、よりパンチのある味わいが楽しめます。

 最近は国産のアブサンも登場し、アブサン専門のバーも人気があります。アブサン入門として、「アブサント26」をぜひ楽しんでみてください。

●DATA

品名:ABSENTE26(アブサント26)

アルコール度数:26度
容量:700ml
製造国:フランス
希望小売価格:2980円(税別)

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