自分の住んでいる町に愛着がある? 生まれ育ったところでなくても…

12月28日(土)20時51分 しらべぇ

家族(Masaru123/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

自分が住んでいる町に、とても愛着を持っている人がいる。一方でとくに愛着がなく、利便性などから選んだ人もいるだろう。


■半数以上が「自分の住んでいる町に愛着」

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,733名を対象に、「住んでいる地域について」の調査を実施。

自分の住んでいる町に愛着があるグラフ

「自分の住んでいる町に愛着がある」と答えた人は、全体で53.6%と半数を超える割合だ。


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■地元を出て引っ越したので

性年代別では、男女ともに20代から30代の割合が低くなっている。

自分の住んでいる町に愛着がある性年代別グラフ

この世代では、地元を出て別の町で暮らし始めた人も多いのだろう。

「自分が生まれ育った地元には愛着があるけれど、今、一人暮らしをしているところはそれほど長く住んでいないから。あくまでも職場に近いから住んでいるだけなので、この先も愛着を持つようなことはない気がする」(20代・男性)

■地元を好きになれない女性

一方で生まれ育った町でも、好きになれない人がいる。

「生まれ育った町だけど、そんなに愛着を持っていない。学生時代もあまりいい思い出がなかったので、地元を歩いていると嫌な記憶が蘇ることも。


大学を卒業して就職したら、この町を出てすべてをリセットしたいと思っているくらい。私みたいなのは珍しいのかもしれないけど」(20代・女性)


■結婚してから住んだ町に愛着

結婚して別の町に住み、そこに愛着を持っている人も。

「私は夫と結婚して、今の地域に引っ越してきた。最初はなじめるか心配していたけれど、周囲の人たちが優しくしてくれたおかげでだんだんとこの町が好きになった。


とくに子供ができてから、町の人たちとの交流が深くなったのが大きい。今では自分が生まれ育った地元よりも、愛着があるかもしれない」(50代・女性)


せっかく住んでいる町なら、少しでも好きになったほうが楽しいかも。


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(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年10月28日〜2019年8月30日

対象:全国10代〜60代の男女1,733名(有効回答数)

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