嫌なことがあったときには酒に逃げる? 30代会社員が感じるストレスとは

12月29日(日)8時1分 しらべぇ

ビールを飲む男(TAGSTOCK1/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

嫌なことがあったときには、なんらかの方法でストレスを発散するだろう。酒に頼る人も多いのではないだろうか。


■「酒に逃げる」3割程度

しらべぇ編集部では全国10〜60代の酒を飲む男女863名を対象に、「飲酒について」の調査を実施。

嫌なことがあったときには酒に逃げることがあるグラフ

「嫌なことがあったときには、酒に逃げることがある」と答えた人は、全体で32,9%だった。


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■30代は会社でストレス

性年代別では、男女ともに30代が一番多くなっている。

嫌なことがあったときには酒に逃げることがある性年代別グラフ

会社で微妙な立場のために、ストレスを感じることが多い人も。

「会社では、本当に微妙な立場。若手ではないけれど、部下をまとめるような力もない。そんなところからストレスがたまることも多く、気持ちが乱れながら帰ることも。


つらいときにはコンビニでビールや缶チューハイを買って、家で飲むようにしている。あまり体にいいことではないけれど、これくらいしかストレス発散の方法がわからなくて」(30代・男性)

■加齢とともに弱くなり

年を重ねてから、だんだんと酒に弱くなった人もいる。

「昔は仕事帰りとか頻繁に飲みに行っていたけれど、年を取ってからは酒から遠のくようになっている。以前は二日酔いとかなかったのに、だんだんとお酒の抜けが悪くなった気がして。


なにより飲んでいても、楽しい気持ちよりも気持ち悪い感覚のほうが先にくるのが嫌で酒をあまり飲まなくなった。おかげで、健康的な生活を遅れているけどね」(40代・男性)


■楽しいときに飲みたい

嫌なときよりも、楽しいときに酒を飲みたいとの意見も。

「嫌なことを忘れるためにお酒を飲むのは、あまり体にも心にもいいことではないと思う。自然に量が増えて、最悪の場合には依存症になるリスクもある。


私は、やはり楽しいお酒を飲みたい。嫌なことがあったときよりも楽しいことがあったときに、みんなで祝杯を上げたいな」(30代・女性)


酒の飲みすぎには、やはり注意したいものである。


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(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年10月28日〜2019年10月30日

対象:全国10代〜60代の酒を飲む男女863名(有効回答数)

しらべぇ

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