誤報と飛ばし記事の違いは?

12月30日(日)18時0分 ビーカイブ

マスメディアが発する記事において誤報といったものがあります。さらに飛ばし記事と呼ばれるものもあります。これはどのような違いがあるのでしょうか。





誤報は事実が間違っている?


誤報とは事実関係が間違っていることを指します。そこにおいては、まったく存在しないものを書くという場合もあれば、水面下の交渉などが動いていて正式発表がなされていないものを報じてしまい動きが変わるといったことがあげられます。そこにおいては、誰かが亡くなったといった確定的な事実に関しては誤報が存在すると言えるでしょう。


飛ばし記事とは?


誤報に対して飛ばし記事と呼ばれるものはありますが、こちらはどのようなものでしょうか。飛ばし記事の最大の特徴は、そこにおいて裏とり作業をしていないものを指します。裏とりとは複数の事実や情報源に確認していくものです。その間の事実確認を埋めずに、記者の憶測などで書かれたものが飛ばし記事と言われています。


特ダネ前の焦り


さらに飛ばし記事はどのようにして生まれてくるのかと言えば、特ダネを出さなければいけないといった焦りがあるためと言われています。特ダネというのは他社に先駆けて情報を抜くことを指しています。これを焦るあまりに、事実関係の確認が不十分なまま記事が出てしまうことになります。これはいわば焼き肉をみんなで食べに行って、早く食べたいがあまりに生焼けのまま手を出してしまうようなものだと言えるでしょう。

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