1/31(水)関東地区保管センター 細胞・検体保管サービス -150℃帯(液体窒素保管)個体管理(チューブ単位)保管サービスの取扱いを新たに開始
PR TIMES2024年1月31日(水)10時47分
2024年1月31日(水)より、関東地区保管センターにて提供しているhttps://www.wanbishi.co.jp/cryogenic-archives/において-150℃以下(液体窒素環境)温度帯で、新たに個体管理(チューブ単位)サービスを開始します。凍結した細胞・検体の温度を-150℃以下に保った状態で作業することで、かねてよりご要望をいただいていたチューブ1本単位での入出庫サービスの提供が可能となります。従来の1箱単位の取扱いから、1本単位での管理が可能になったことで、細胞・検体の輸送リスク低減をはじめ、医療や研究に携わるお客様の幅広い保管管理需要にお応えいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47901/106/47901-106-fdd7edb128e8e52c79b257129e48d0c2-3275x2184.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 関東地区保管センター 液体窒素区画
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47901/106/47901-106-094bed640e1f351ad4e0d768f0c3677f-800x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 可搬式超低温作業台
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47901/106/47901-106-785be970d38614adcc1bb1aa022f8dea-964x489.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] チューブ入出庫作業イメージ
関東地区保管センターの細胞・検体保管サービス
◇ 関東地区保管センター:埼玉県 小川町
◇ 本サービス仕様 対応温度帯: [-150℃以下]、[-80℃帯]、[-30℃帯]、[5℃帯]
◇ 個体管理サービス 対応温度帯:[-150℃以下]、その他温度帯および関西地区
保管センターにおけるサービス提供については順次リリース予定
◇ 省令対応:GLP/GMP 省令準拠
医薬品製造業(包装・表示・保管)取得
生物由来製品製造管理者承認
◇ 保管対象例:細胞、血液、血清、遺伝子組換え等生物、原薬、治験薬、医薬品、
化合物、微生物 等
◇ サービス URL:https://www.wanbishi.co.jp/cryogenic-archives/index.html
◇ Youtube URL: https://youtu.be/qqkZNRdBv2g
【本リリースに関する報道関係お問い合わせ先】
経営企画部 広報G 池田 神谷
TEL:03-5425-5400
E-mail:koho@wanbishi.co.jp
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