【リクロマ】株式会社フォーカスシステムズにスコープ3算定支援を実施
PR TIMES2024年2月13日(火)15時46分
柔軟な対応と伴奏支援により、スコープ3算定の内製化を実現
リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤 貴大、以下「当社」)は、株式会社フォーカスシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 啓一、以下「フォーカスシステムズ」)に、スコープ3算定支援を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-fa4a9c6cb6274ada218e4efce612b156-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【記事全文はこちら】https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-02-08/drxdk
■サービス導入の決め手についてお聞かせください
リクロマを知ったきっかけはオンラインでの無料セミナーでした。主にTCFDの枠組みについて受講したところとても分かりやすく、その後TCFD以外のテーマについても受講しました。基礎的な内容のセミナーが充実しており、TCFDやサステナビリティに関する概念を理解することができました。
GHG排出量の算定を進める中で、スコープ1、2に関しては社内で算出することができましたが、スコープ3に関しては難しく外部に依頼することにしました。
何社か検討しておりましたが最終的にリクロマを選びました。ポイントとなったのは、来期以降は社内でできるようになることと、やり取りの中で当社の要望に柔軟に対応してくれたことです。費用に関しても一部当社で行うことで全体の金額を調整していただいたり、他社にはあった相談回数の上限がリクロマにはなかった点も魅力でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-a9380b40250226e02f0ea1faa0f64c42-1600x1066.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 管理本部 本部長 水野さま
スコープ3の算定については最終的に不明瞭な点を残すことなく算定することができました。ミーティングは月に1度でしたが、不明点があれば都度メールで問い合わせを行い、
納得いくまで説明していただきました。また来年度社内で算定する際に注意するべき点や、確認するべき事項など丁寧な説明を受け、最終成果物として算定手順書、算定シートを納品していただきました。
■今回の取り組みにあたって、社内調整に課題はありましたか?
サステナビリティ委員会の活動計画にTCFD開示への対応が含まれていることもあり、社内調整については、特段問題はなくスムーズに進みました。
しかしスコープ3算定のデータ収集に関してはとても苦労しました。他の部署にも協力を仰ぐ必要がありましたが、それ以上に簡単に抽出可能な範囲でのデータでは目的にそぐわないため、領収書や納品書を一つ一つ確認するような手作業が必要でした。
このようなデータ収集自体は大変だったものの、今回の算定を通して関係部署にサステナビリティの取り組みの必要性を実感してもらうきっかけになりました。
まだサステナビリティに対する社内の意識は一部の部署に閉じているものの、今後サステナビリティ委員会の活動を通して少しずつ全社の意識が変わっていくものと考えています。
【企業紹介】
株式会社フォーカスシステムズ
https://www.focus-s.com/focus-s/
■リクロマ株式会社について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-a6bc0b6588464695efa617634fa35271-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
mailto:E-mail%EF%BC%9Ainfo@rechroma.co.jp
リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤 貴大、以下「当社」)は、株式会社フォーカスシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 啓一、以下「フォーカスシステムズ」)に、スコープ3算定支援を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-fa4a9c6cb6274ada218e4efce612b156-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【記事全文はこちら】https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-02-08/drxdk
■サービス導入の決め手についてお聞かせください
リクロマを知ったきっかけはオンラインでの無料セミナーでした。主にTCFDの枠組みについて受講したところとても分かりやすく、その後TCFD以外のテーマについても受講しました。基礎的な内容のセミナーが充実しており、TCFDやサステナビリティに関する概念を理解することができました。
GHG排出量の算定を進める中で、スコープ1、2に関しては社内で算出することができましたが、スコープ3に関しては難しく外部に依頼することにしました。
何社か検討しておりましたが最終的にリクロマを選びました。ポイントとなったのは、来期以降は社内でできるようになることと、やり取りの中で当社の要望に柔軟に対応してくれたことです。費用に関しても一部当社で行うことで全体の金額を調整していただいたり、他社にはあった相談回数の上限がリクロマにはなかった点も魅力でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-a9380b40250226e02f0ea1faa0f64c42-1600x1066.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 管理本部 本部長 水野さま
スコープ3の算定については最終的に不明瞭な点を残すことなく算定することができました。ミーティングは月に1度でしたが、不明点があれば都度メールで問い合わせを行い、
納得いくまで説明していただきました。また来年度社内で算定する際に注意するべき点や、確認するべき事項など丁寧な説明を受け、最終成果物として算定手順書、算定シートを納品していただきました。
■今回の取り組みにあたって、社内調整に課題はありましたか?
サステナビリティ委員会の活動計画にTCFD開示への対応が含まれていることもあり、社内調整については、特段問題はなくスムーズに進みました。
しかしスコープ3算定のデータ収集に関してはとても苦労しました。他の部署にも協力を仰ぐ必要がありましたが、それ以上に簡単に抽出可能な範囲でのデータでは目的にそぐわないため、領収書や納品書を一つ一つ確認するような手作業が必要でした。
このようなデータ収集自体は大変だったものの、今回の算定を通して関係部署にサステナビリティの取り組みの必要性を実感してもらうきっかけになりました。
まだサステナビリティに対する社内の意識は一部の部署に閉じているものの、今後サステナビリティ委員会の活動を通して少しずつ全社の意識が変わっていくものと考えています。
【企業紹介】
株式会社フォーカスシステムズ
https://www.focus-s.com/focus-s/
■リクロマ株式会社について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/53/115896-53-a6bc0b6588464695efa617634fa35271-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
mailto:E-mail%EF%BC%9Ainfo@rechroma.co.jp
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