アーサー・ディ・リトルのプリンシパル濱田研一、「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 」に登壇
PR TIMES2024年2月15日(木)10時46分
「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」について講演
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、プリンシパルの濱田研一が2024年2月22日(木)に「第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン」で登壇することを発表いたします。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、マネージングパートナー・日本代表:原田 裕介、以下「ADL」)は、株式会社インプレスが2024年2月20日(火)から22日(木)の期間で開催する「第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン」において、ADLプリンシパルの濱田研一が登壇することを発表いたします。濱田は、新刊書籍『製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-』の共同著者で、2024年2月22日(木)に「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」をテーマに講演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91738/32/resize/d91738-32-e9c4c690fa898f51a5ab-3.jpg ]
■ 「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題』をテーマに講演
自動車を中心に製品・サービスにおけるソフトウエアの付加価値が商品特性に占める重要性が高まっています。米テスラのEVに見られるOTA(Over The Air)によるソフトウエアアップデートはこうした付加価値の代表例と言えます。また、ドイツVWグループは、新車開発においてアジャイル開発を導入しており、自動車産業における開発プロセスも大きく変化しつつあります。
これまでの自動車開発の前提が崩れる中、本セミナーでは、「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」をテーマに、2024年1月に刊行された『製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-』の共同著者で、ADLプリンシパルの濱田研一が、自動車産業を例に、アジャイル開発の導入がなぜ求められるのかを紐解き、今後のものづくりについても展望いたします。
【セミナー開催概要/講演プログラム 時間/登壇者/講演タイトル】
登壇日時: 2024年2月22日(木)11時40分~12時10分
開催場所:オンライン(セミナー登録者に視聴用URL、ID、パスワードを後日連絡)
テーマ: 「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」
受講料: 無料(事前登録制)
詳細URL:https://academy.impress.co.jp/event/asf202402/timetable-day3.html
セミナー登壇者(ADL登壇コンサルタント)紹介
濱田 研一(アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 プリンシパル)
[画像2: https://prtimes.jp/i/91738/32/resize/d91738-32-8b1177b0fd69fbc08bb0-1.jpg ]
大手自動車メーカーにて電動車の研究開発に従事した後、日系コンサル会社を経て現職。製造業における技術戦略・事業戦略構築や、R&D部門の組織・プロセス改革、技術人材育成などで10年以上コンサルティングに従事。特に自動車産業のR&D分野に関する改革・プロジェクト経験を豊富に有する。
近年はCASEを踏まえた技術戦略立案や、車載ソフトウエア大規模化や開発DXに対応した開発組織や品質保証の体制変革、開発プロセス改革などに実績。
<<『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』について>>
『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』は、アーサー・ディ・リトル・ジャパンのコンサルタントが執筆を行い、2024年1月に東洋経済新報社より刊行された書籍です。本書では、技術・製品開発は企業の存在価値そのものであることを念頭に、技術・製品開発のみの視点でなく、利益に転換するメカニズムを意識したトランスフォーメーションの重要性と家電業界、自動車業界、航空機産業などのトランスフォーメーション化による豊富な事例と効果を踏まえ、製品開発プロセスにおけるモジュラー化、フロントローディング、アジャイル開発、情報活用、ソフトウエア活用などトランスフォーメーションの重要性について提言しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91738/32/resize/d91738-32-5c9549de3a69d478032a-2.jpg ]
書籍名: 『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』
著者: アーサー・ディ・リトル・ジャパン
出版社: 東洋経済新報社
発行日: 2024年1月10日(水)
価格: 2,860円(税込)
販売経路:全国の書店および、Amazonなどの電子書店
<<「アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社」について>>
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立され、ベルギー・ブリュッセルの本社に加えたヨーロッパ21拠点、アメリカ4拠点、南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア14拠点を構える世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人です。アーサー・ディ・リトルでは、600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワーク、知識、知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対して創造性と実効性を伴うオープンコンサルティングを提供しています。
会社名: アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
マネージングパートナー:原田 裕介
本社所在地: 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
URL: https://www.adlittle.com/jp-ja
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、プリンシパルの濱田研一が2024年2月22日(木)に「第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン」で登壇することを発表いたします。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、マネージングパートナー・日本代表:原田 裕介、以下「ADL」)は、株式会社インプレスが2024年2月20日(火)から22日(木)の期間で開催する「第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン」において、ADLプリンシパルの濱田研一が登壇することを発表いたします。濱田は、新刊書籍『製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-』の共同著者で、2024年2月22日(木)に「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」をテーマに講演いたします。
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■ 「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題』をテーマに講演
自動車を中心に製品・サービスにおけるソフトウエアの付加価値が商品特性に占める重要性が高まっています。米テスラのEVに見られるOTA(Over The Air)によるソフトウエアアップデートはこうした付加価値の代表例と言えます。また、ドイツVWグループは、新車開発においてアジャイル開発を導入しており、自動車産業における開発プロセスも大きく変化しつつあります。
これまでの自動車開発の前提が崩れる中、本セミナーでは、「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」をテーマに、2024年1月に刊行された『製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-』の共同著者で、ADLプリンシパルの濱田研一が、自動車産業を例に、アジャイル開発の導入がなぜ求められるのかを紐解き、今後のものづくりについても展望いたします。
【セミナー開催概要/講演プログラム 時間/登壇者/講演タイトル】
登壇日時: 2024年2月22日(木)11時40分~12時10分
開催場所:オンライン(セミナー登録者に視聴用URL、ID、パスワードを後日連絡)
テーマ: 「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」
受講料: 無料(事前登録制)
詳細URL:https://academy.impress.co.jp/event/asf202402/timetable-day3.html
セミナー登壇者(ADL登壇コンサルタント)紹介
濱田 研一(アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 プリンシパル)
[画像2: https://prtimes.jp/i/91738/32/resize/d91738-32-8b1177b0fd69fbc08bb0-1.jpg ]
大手自動車メーカーにて電動車の研究開発に従事した後、日系コンサル会社を経て現職。製造業における技術戦略・事業戦略構築や、R&D部門の組織・プロセス改革、技術人材育成などで10年以上コンサルティングに従事。特に自動車産業のR&D分野に関する改革・プロジェクト経験を豊富に有する。
近年はCASEを踏まえた技術戦略立案や、車載ソフトウエア大規模化や開発DXに対応した開発組織や品質保証の体制変革、開発プロセス改革などに実績。
<<『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』について>>
『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』は、アーサー・ディ・リトル・ジャパンのコンサルタントが執筆を行い、2024年1月に東洋経済新報社より刊行された書籍です。本書では、技術・製品開発は企業の存在価値そのものであることを念頭に、技術・製品開発のみの視点でなく、利益に転換するメカニズムを意識したトランスフォーメーションの重要性と家電業界、自動車業界、航空機産業などのトランスフォーメーション化による豊富な事例と効果を踏まえ、製品開発プロセスにおけるモジュラー化、フロントローディング、アジャイル開発、情報活用、ソフトウエア活用などトランスフォーメーションの重要性について提言しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91738/32/resize/d91738-32-5c9549de3a69d478032a-2.jpg ]
書籍名: 『製品開発DX - 「製造業」の経営をリ・デザインする』
著者: アーサー・ディ・リトル・ジャパン
出版社: 東洋経済新報社
発行日: 2024年1月10日(水)
価格: 2,860円(税込)
販売経路:全国の書店および、Amazonなどの電子書店
<<「アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社」について>>
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立され、ベルギー・ブリュッセルの本社に加えたヨーロッパ21拠点、アメリカ4拠点、南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア14拠点を構える世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人です。アーサー・ディ・リトルでは、600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワーク、知識、知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対して創造性と実効性を伴うオープンコンサルティングを提供しています。
会社名: アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
マネージングパートナー:原田 裕介
本社所在地: 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
URL: https://www.adlittle.com/jp-ja
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