そのひと言でわが家は天国にも地獄にもなる! 夫婦生活を円満にする「夫」の参考書『押してはいけない 妻のスイッチ』発売
PR TIMES2024年2月16日(金)11時47分
家事、育児、実家、ジェンダー、容姿、非常時……さりげなく、夫の株を上げる言動、妻を感動させる行動、教えます!
青春出版社(東京都・新宿区)は『押してはいけない 妻のスイッチ』(石原壮一郎/著)を2月16日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-79551c43fd53b6e676ed-0.jpg ]
なぜ妻は急に不機嫌になるのか。あるいは、なぜいつもイライラしているのか。原因がわからず、悩む夫は多いのではないでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない 妻のスイッチ」を押してしまっているのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-9093174206bf4af74f51-3.jpg ]
「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」
こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。本書は、妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-021d9669dde7c072c4c0-4.jpg ]
本書の目次
[画像4: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-c73753af8becc066eb28-2.jpg ]
著者プロフィール
石原 壮一郎(いしはら そういちろう)
1963(昭和38)年三重県生まれ。コラムニスト。1993年『大人養成講座』(扶桑社)がデビュー作にしてベストセラーに。以来、「大人」をキーワードに理想のコミュニケーションのあり方を追求している。『大人力検定』(文藝春秋)、『父親力検定』(岩崎書店)、『夫婦力検定』(実業之日本社)、『大人の言葉の選び方』(日本文芸社)、『無理をしない快感』(KADOKAWA)、『失礼な一言』(新潮社)など著書多数。故郷を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。
書籍情報
『押してはいけない 妻のスイッチ』
著者:石原壮一郎
発売日:2024年2月16日
定価:1,265円(税込)
ISBN:978-4-413-21208-3
青春出版社(東京都・新宿区)は『押してはいけない 妻のスイッチ』(石原壮一郎/著)を2月16日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-79551c43fd53b6e676ed-0.jpg ]
なぜ妻は急に不機嫌になるのか。あるいは、なぜいつもイライラしているのか。原因がわからず、悩む夫は多いのではないでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない 妻のスイッチ」を押してしまっているのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75284/308/resize/d75284-308-9093174206bf4af74f51-3.jpg ]
「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」
こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。本書は、妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
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本書の目次
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著者プロフィール
石原 壮一郎(いしはら そういちろう)
1963(昭和38)年三重県生まれ。コラムニスト。1993年『大人養成講座』(扶桑社)がデビュー作にしてベストセラーに。以来、「大人」をキーワードに理想のコミュニケーションのあり方を追求している。『大人力検定』(文藝春秋)、『父親力検定』(岩崎書店)、『夫婦力検定』(実業之日本社)、『大人の言葉の選び方』(日本文芸社)、『無理をしない快感』(KADOKAWA)、『失礼な一言』(新潮社)など著書多数。故郷を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。
書籍情報
『押してはいけない 妻のスイッチ』
著者:石原壮一郎
発売日:2024年2月16日
定価:1,265円(税込)
ISBN:978-4-413-21208-3
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