【自治体×SDGs×ゲーミフィケーション】市民参加型のまちづくり「THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス)【ののいち版】」を開発
PR TIMES2024年3月4日(月)15時46分
株式会社LODU(石川県野々市市、代表:島田高行)は、野々市市、金沢工業大学、石川県立大学との産学官連携により、THE SDGs アクションカードゲームX(クロス)【ののいち版】を開発いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bb8d2b2725c6f5aa9ebaab9c1e19ec4f-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-14428280ad260d87c89d59d32c37fc9a-1068x824.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]THE SDGsアクションカードゲームX(クロス)【ののいち版】
THE SDGs アクションカードゲーム X (クロス)※1 【ののいち版】が完成いたしました。
野々市市は、SDGsの達成に向けた優れた取組を行う都市として、2023年度の「SDGs未来都市」として選定され、さらにその中でも特に先導的な取り組みを行っている「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。
本ゲームは、市民参加型のまちづくりのためのツールの一つとして、活用する予定です。
2月21日(木)には、開発に携わった皆さまと共にカードゲームをお披露目するイベントを実施しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bc8ab910f95a12a2a8d628036cd17914-3550x1300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ゲームプレイの様子と集合写真
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-a1ef45f7f39f8d267e875313623e4ef2-3549x1299.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]説明の様子とLiqlid(リクリッド)体験の様子
お披露目会では、【ののいち版】のカードゲームの体験や、オンラインツール「Liqlid(リクリッド)※2」の体験ワークショップを行い、野々市市オリジナルカードを用い、市の課題解決に向けてアイデアを出し合いました。
本ゲームは、昨年の6月から野々市市職員によるSDGs推進ワーキングチーム、金沢工業大学、石川県立大学、株式会社LODUの「産学官」の若者が集まり、野々市市の魅力と課題についてディスカッションを幾度も重ねることで、今回の【ののいち版】の開発に至りました。
【ののいち版】では、野々市市の課題を提示する「トレードオフカード」と、課題を解決するための要素となる「リソースカード」をそれぞれ9枚ずつ加えており、市内のSDGs推進や教育機関の地域学習などに活用される予定です。株式会社LODUは野々市市と「サステナブルシティののいち」の実現に係る連携協定を締結しており、
・市民協働によるサステナブルなまちづくりに関すること
・SDGs推進に向けた教育及び学習の支援に関すること
を柱として、今後も野々市市のSDGsの推進に貢献してまいります。
〇ニュース
野々市市 THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス) 【ののいち版】の作成
https://www.city.nonoichi.lg.jp/soshiki/4/47012.html
野々市市 野々市市と株式会社LODUとの「サステナブルシティののいち」の実現に係る連携協定締結式
https://www.city.nonoichi.lg.jp/site/houdou/40261.html
※1「THE SDGsアクションカードゲームX(クロス)」
2018年に金沢工業大学が開発したSDGsの達成に向けたアクションアイデアを創出するカードゲームです。楽しくゲームを行う中で、一見難しく思えるSDGsを身近なものとして理解し、目的達成のためのアイデア創出ができます。※2 「Liqlid(リクリッド)」
株式会社Liquitousが開発した、『じっくり話して、しっかり決める』がコンセプトの、対話・熟議に基づく市民参加型合意形成プラットフォームです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bb6b2e222ac5b1a338bc5a956897f495-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社LODU
金沢工業大学大学院修士課程の5名が設立したSDGsに関するスタートアップ。学生時代は、UNDPをはじめ文部科学省や様々な企業、自治体、教育機関と連携してSDGs活動に取り組む。これまで30以上のSDGsゲーム教材開発しており、SDGsゲーム教材を活用したSDGs研修やコンサルティングを展開。教育機関120組織、企業100社以上に導入。開発したゲームの総推定体験者数は50万人を超える。【会 社 概 要】
会 社 名:株式会社LODU
代 表 者:代表取締役社長 島田 高行
所 在 地:石川県野々市市本町2-1-21 にぎわいの里ののいちカミーノ
設 立:2021年6月16日
コーポレートサイト:https://lodu.co.jp/
サ ー ビ ス サ イ ト:https://lodu-game.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bb8d2b2725c6f5aa9ebaab9c1e19ec4f-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-14428280ad260d87c89d59d32c37fc9a-1068x824.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]THE SDGsアクションカードゲームX(クロス)【ののいち版】
THE SDGs アクションカードゲーム X (クロス)※1 【ののいち版】が完成いたしました。
野々市市は、SDGsの達成に向けた優れた取組を行う都市として、2023年度の「SDGs未来都市」として選定され、さらにその中でも特に先導的な取り組みを行っている「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。
本ゲームは、市民参加型のまちづくりのためのツールの一つとして、活用する予定です。
2月21日(木)には、開発に携わった皆さまと共にカードゲームをお披露目するイベントを実施しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bc8ab910f95a12a2a8d628036cd17914-3550x1300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ゲームプレイの様子と集合写真
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-a1ef45f7f39f8d267e875313623e4ef2-3549x1299.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]説明の様子とLiqlid(リクリッド)体験の様子
お披露目会では、【ののいち版】のカードゲームの体験や、オンラインツール「Liqlid(リクリッド)※2」の体験ワークショップを行い、野々市市オリジナルカードを用い、市の課題解決に向けてアイデアを出し合いました。
本ゲームは、昨年の6月から野々市市職員によるSDGs推進ワーキングチーム、金沢工業大学、石川県立大学、株式会社LODUの「産学官」の若者が集まり、野々市市の魅力と課題についてディスカッションを幾度も重ねることで、今回の【ののいち版】の開発に至りました。
【ののいち版】では、野々市市の課題を提示する「トレードオフカード」と、課題を解決するための要素となる「リソースカード」をそれぞれ9枚ずつ加えており、市内のSDGs推進や教育機関の地域学習などに活用される予定です。株式会社LODUは野々市市と「サステナブルシティののいち」の実現に係る連携協定を締結しており、
・市民協働によるサステナブルなまちづくりに関すること
・SDGs推進に向けた教育及び学習の支援に関すること
を柱として、今後も野々市市のSDGsの推進に貢献してまいります。
〇ニュース
野々市市 THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス) 【ののいち版】の作成
https://www.city.nonoichi.lg.jp/soshiki/4/47012.html
野々市市 野々市市と株式会社LODUとの「サステナブルシティののいち」の実現に係る連携協定締結式
https://www.city.nonoichi.lg.jp/site/houdou/40261.html
※1「THE SDGsアクションカードゲームX(クロス)」
2018年に金沢工業大学が開発したSDGsの達成に向けたアクションアイデアを創出するカードゲームです。楽しくゲームを行う中で、一見難しく思えるSDGsを身近なものとして理解し、目的達成のためのアイデア創出ができます。※2 「Liqlid(リクリッド)」
株式会社Liquitousが開発した、『じっくり話して、しっかり決める』がコンセプトの、対話・熟議に基づく市民参加型合意形成プラットフォームです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85972/7/85972-7-bb6b2e222ac5b1a338bc5a956897f495-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社LODU
金沢工業大学大学院修士課程の5名が設立したSDGsに関するスタートアップ。学生時代は、UNDPをはじめ文部科学省や様々な企業、自治体、教育機関と連携してSDGs活動に取り組む。これまで30以上のSDGsゲーム教材開発しており、SDGsゲーム教材を活用したSDGs研修やコンサルティングを展開。教育機関120組織、企業100社以上に導入。開発したゲームの総推定体験者数は50万人を超える。【会 社 概 要】
会 社 名:株式会社LODU
代 表 者:代表取締役社長 島田 高行
所 在 地:石川県野々市市本町2-1-21 にぎわいの里ののいちカミーノ
設 立:2021年6月16日
コーポレートサイト:https://lodu.co.jp/
サ ー ビ ス サ イ ト:https://lodu-game.com/
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