登山スペックを日常に。上品×ハイスペックな「超高密度ナイロンのウォータープルーフマウンテンパーカー」登場
PR TIMES2024年3月6日(水)12時17分
生地からディティールまで品の良さにこだわり尽くしたマウンテンパーカー
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社本社:熊本市)は、世界的アウトドアブランドにも生地を提供する北陸の合繊メーカー「カジレーネ」が手掛ける、"晴雨兼用"の「超高密度ナイロンのウォータープルーフマウンテンパーカー」の販売を開始いたしました。
■「完全防水」の軽量&晴雨兼用マウンテンパーカー
■登山もできる本格スペックに、ファッション性をプラス
■スーツにもカジュアルにも合うデザイン
■アウトドアウェアのノウハウが詰まった、ポケットやディティールで驚くほど快適
ユニセックス展開でS・M・Lの3サイズ展開。
カラーは、ベージュ・カーキ・ネイビー・ブラックの4色です。
■MEN’s:https://factelier.com/products/16626/?utm_source=pr&utm_medium=release
■WOMEN's:https://factelier.com/products/16671/?utm_source=pr&utm_medium=release
[画像1: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-655232e3e00593c84353-19.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-ee28494fcb3cfdf1c714-19.jpg ]
こんな方におすすめ
[画像3: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-d90f75790ec81631d15a-1.jpg ]
■ビジネス~カジュアル、晴れ~雨~雪の日までカバーしたい
■レインウェアは恥ずかしい
■アウターに求めるのは「肩が凝らない」
■きれいめ、きちんと感は必要
■趣味は本格的な登山
■自転車通勤やウォーキング、スポーツをよくする
特長まとめ
[画像4: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-1af097310ee328edd6fa-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-6b28e2e4645cdadca2b6-20.jpg ]
1.レインウェアの2倍の耐水性。登山でも使えるレベルの「完全防水」
2.「蒸れにくさ」もプロスペック!防風・防水でも蒸れずに快適
3.フード・ポケット・ファスナー等、ノウハウが詰まったディティール
4.お手入れについて
5.工場からのメッセージ
1.レインウェアの2倍の耐水性。登山でも使えるレベルの「完全防水」
素材はナイロン100%。
世界的に有名なアウトドアブランドの洋服やバッグ等の素材などにも生地を提供している工場「カジグループ」が手掛けた素材です。
超極細の糸を超高密度に織りあげることで水の侵入を防ぎます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-df9cecf5573cf9a8e31c-4.jpg ]
カジグループでしか作れない、世界最高クラスの細さと密度で作った生地によってあらゆる機能が備わっています。
まず、レインウエアにとって重要なのが「耐水圧」の数値。
「耐水圧」とは、生地にしみこもうとする水の力を抑える性能を表す数値。 つまり、レインウェアの生地が、「どれくらいの水圧に耐えられる防水性を持っているか?」を表すものです。
■一般的な「耐水圧」の目安
300mm:小雨に耐えられる
2,000mm:中雨に耐えられる
10,000mm:大雨に耐えられる
20,000mm:嵐に耐えられる
今回のマウンテンパーカーの耐水圧はなんと「20,000mm」。一般的なレインウエアの約2倍の防水性です。
この生地は水を弾くだけでなく花粉が落ちやすいというメリットも。(検査機関で実証済)
帰宅時、お家に入る前にバサッと払うと室内に花粉を持ち込まずに済みます。
2.「蒸れにくさ」もプロスペック!防風・防水でも蒸れずに快適
「完全防水だと、蒸れやすそう」と感じるかもしれません。
しかしその真逆。「蒸れにくさ」も本格登山仕様です。
湿気を放出する「透湿性」は、登山用レインウェアでも「10,000g/平方メートル ・24h」あれば充分ですが、このマウンテンパーカーはでは「透湿度:20,000g/平方メートル ・24H」を実現。
防水・撥水・透湿機能は、本気の登山用スペックと同等レベル。ゲリラ豪雨や大雨でも安心感が違います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-8f1d1be468cd84cab7e2-6.jpg ]
さらに、“完全防水”を実現するために、ミシンで縫製した全ての箇所に内側から当てているのが「止水テープ」。
縫製することで生地に開く針穴から水が入ってしまうのを防いでいます。これもアウトドアウェア仕様です。
見た目は薄い1枚の生地に見えますが、実は「表地+透湿防水フィルム+裏地」の3層構造になっています。中心に入っている「透湿防水フィルム」が、内側の湿度を外に放出する役割を担います。
水分は通さないけれど気体は放出する、特殊なフィルムです。
工場の皆さんは同素材のコートを着て雪掻きをしているとのことですが、かいた汗を逃がしながら雪や風はブロックしてくれるため、雪掻きが原因で風邪を引くことがなくなったそう。
さらに、内側の素材には極小の凹凸があり肌離れがとてもいいのも特徴。
日常使いできるアウターにここまでのハイスペック生地が使用されること自体、とても珍しいです。
3.フード・ポケット・ファスナー等ノウハウが詰まったディティール
街着としてのファッション性も備えながら、機能は本格的な登山仕様。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-9424c245bcce8bcb46a1-11.jpg ]
アームホールには、肩と袖のつなぎ目がない1枚仕立て。
編み目から雨の侵入を防ぐためのプロフェッショナルな仕様です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-84a950965634fa8d05bf-12.jpg ]
背面は、背中心で縫製することで極限まで縫い目を無くしています。
トレンチコートなどに採用されるラグランスリーブのようなパターンのため、肩幅の拾い狭いに影響を受けず、どんな体型の方にも合うように設計されています。
腰に冷気が当たりにくくするために、後ろの裾がやや長く、カーブを描くラウンドカットに。防寒着としての機能性だけでなく、サイドから見たデザイン性も魅力。
首に沿った立ち上がる。パーカーの顔ともいえるフード
[画像10: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-89e927685643ad87a07e-15.jpg ]
パーカーとして重要な“フード周り”の立ち具合には特にこだわりました。
首周りのボタンを上まで留めるとフードが立体的に立ち上がり、男らしい雰囲気に。
立体的なパターン、ハリと光沢のある生地が、首周りを上品さを与えてくれます。
これぞ登山スペック!角度・形にこだわった機能ポケット
[画像11: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-2784b01263dbdbadc9a9-16.jpg ]
ポケットは表に4つ、内側に3つと充実。
バスト下にはファスナーポケット。財布やスマートフォンなどの収納におすすめ。
やや斜めに傾斜させたポケット口は、開閉が驚くほどスムース。手の収まりも非常に良いです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-205fab3af6da034fd5b0-17.jpg ]
そして、バックパックを背負いハーネスを付けてもポケットに干渉せず、モノの出し入れにストレスゼロ。
これまであらゆるマウンテンパーカーを手掛けてきたからこそのポケットです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-53c40e6661676301d8ad-17.jpg ]
ウエスト周りのポケットもこだわりたっぷり。
まず、ポケット口が斜めになっています。これは腕の稼働を踏まえて開け閉めにストレスがかからないように配慮した作り。
さらに、フラップが正五角形ではありません。先端をずらすことでフラップの開閉が驚くほど楽。
[画像14: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-34ea22598a7f4c720ee5-18.jpg ]
また、一般的なマウンテンパーカーは内ポケットが少なめですが、本パーカーでは街着での着用も踏まえて充実させました。
左にはスマートフォンが入るサイズのポケット。
左右ともに、小ぶりの折りたたみ傘がすっぽり入る深めのポケットもあります。
サイズが異なるダブルジップ
[画像15: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-04ba225fa2fd9ce47818-16.jpg ]
ダブルジップのためウエスト周りの膨らみを押さえられ、コーディネートの幅も広がります。
さらに、持ち手の長さが上下で異なるのもこだわりのひとつ。
上のファスナーは引きやすいように大きめを採用する一方、下側は小ぶり。
これはファスナーを締めた際、できるだけ引き手が見えないようにするため。
また、ファスナーがモノに当たることも防いでいます。
機能性だけでなく、細かな点まで美しさを追求したこだわりのダブルジップです。
[画像16: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-0ef45c8d6e1e86474490-17.jpg ]
風よけフラップを設けることで、冷気の侵入も徹底的に防ぎます。
しっかりした生地ゆえに、プラスチックボタンでは負けてしまう可能性があるため、ボタンはメタルスナップを採用。高級感もあります。
冷気や雨の侵入を防ぐアジャスター。一工夫を加えたこだわり
[画像17: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-41ddd1cccd3cd200d8e1-18.jpg ]
フード口には引っ張るだけで調整できるアジャスターを設置。
筒状のラバー素材を採用することで軽量化とスマートな見た目に。
[画像18: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-ed87310677bd2a4847b9-19.jpg ]
腰や裾もアジャスターを搭載。
インナーの厚みに合わせて腰のアジャスターを調節することで、最適なフィット感で着用でき保温効果もUP。
裾は、下からの雨風の侵入をしっかりと防ぎます。
[画像19: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-d3f2e8dd2b137b69c4db-19.jpg ]
袖先にはベルクロタイプのアジャスター。
加えて、伸縮素材も入れることで、ベルクロを締めた状態でも袖をたくし上げることができます。
機能性とオシャレの両立を意識したこの作りは非常に秀逸。
[画像20: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-1deca802f6ac064da8ca-19.jpg ]
フード後ろにもベルクロのアジェスターを設け、雨風の状況によって視界の広さを調節可能です。
デザイン性と機能性が共存した、唯一無二のマウンテンパーカーをぜひ。
4.お手入れについて
長期間使用していると徐々に超撥水機能は低下していきます。
ですが、正しい使い方とたまのケアで長く超撥水効果を持続させる&回復させることができるのでご安心ください。
<効果を持続させるための使い方>
・濡れた状態で放置してしまうと撥水機能は低下します
・脱いだら極力その場で水を落として、ハンガー等にかけて乾燥させてください(水はバサッと払えば簡単に落ちます。)
・汚れも機能低下の原因になります。汚れた時は濡れタオルで拭き取るか手洗いをしてください。
<効果を回復させるお手入れ>
1.晴れた日に陰干しをしてしっかり乾燥させます
2.乾燥したら、ドライヤーの温風をコートの表から全体にかけます
3.2.まででも効果は回復しますが、その上から防水スプレーをかけるとさらに効果的です。
5.工場からのメッセージ
「一見、シンプルに見えて、どこにでもあるようなマウンテンパーカーに見えるかもしれませんがシンプルだからこそ、機能やディテールにこだわりを詰め込みました。
なにより、私たちの生地KAJIfの3層透湿防水生地のスペックが一番の魅力です。
マウンテンパーカーなのにコート地のような滑らかさや光沢感もあったり、マウンテンパーカーなのに着た瞬間軽さを感じることができたり、普通に見えてめちゃくちゃ尖っている一着だと自負しています。
ぜひお試しいただけますと幸いです。」(カジレーネ・砂山さん)
【超高密度ナイロンのウォータープルーフマウンテンパーカー】
価格:37,950円(税込)
サイズ:S、M、L
カラー:ベージュ・カーキ・ネイビー・ブラック
■ベージュ詳細URL:https://factelier.com/products/16628/
■カーキ詳細URL:https://factelier.com/products/16627/
■ネイビー詳細URL:https://factelier.com/products/16626/
■ブラック詳細URL:https://factelier.com/products/16625/
ファクトリエについて
ファクトリエは2012年に創業した、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド。
世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。
ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。
アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。
■ファクトリエについて
https://factelier.com/aboutus/?utm_source=pr&utm_medium=release
ファクトリエ運営会社概要
会社名:ライフスタイルアクセント株式会社
代表者:代表取締役 山田 敏夫
本社所在地:熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗:ファクトリエ銀座店・熊本本店
HP :https://factelier.com/?utm_source=pr&utm_medium=release
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社本社:熊本市)は、世界的アウトドアブランドにも生地を提供する北陸の合繊メーカー「カジレーネ」が手掛ける、"晴雨兼用"の「超高密度ナイロンのウォータープルーフマウンテンパーカー」の販売を開始いたしました。
■「完全防水」の軽量&晴雨兼用マウンテンパーカー
■登山もできる本格スペックに、ファッション性をプラス
■スーツにもカジュアルにも合うデザイン
■アウトドアウェアのノウハウが詰まった、ポケットやディティールで驚くほど快適
ユニセックス展開でS・M・Lの3サイズ展開。
カラーは、ベージュ・カーキ・ネイビー・ブラックの4色です。
■MEN’s:https://factelier.com/products/16626/?utm_source=pr&utm_medium=release
■WOMEN's:https://factelier.com/products/16671/?utm_source=pr&utm_medium=release
[画像1: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-655232e3e00593c84353-19.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-ee28494fcb3cfdf1c714-19.jpg ]
こんな方におすすめ
[画像3: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-d90f75790ec81631d15a-1.jpg ]
■ビジネス~カジュアル、晴れ~雨~雪の日までカバーしたい
■レインウェアは恥ずかしい
■アウターに求めるのは「肩が凝らない」
■きれいめ、きちんと感は必要
■趣味は本格的な登山
■自転車通勤やウォーキング、スポーツをよくする
特長まとめ
[画像4: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-1af097310ee328edd6fa-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-6b28e2e4645cdadca2b6-20.jpg ]
1.レインウェアの2倍の耐水性。登山でも使えるレベルの「完全防水」
2.「蒸れにくさ」もプロスペック!防風・防水でも蒸れずに快適
3.フード・ポケット・ファスナー等、ノウハウが詰まったディティール
4.お手入れについて
5.工場からのメッセージ
1.レインウェアの2倍の耐水性。登山でも使えるレベルの「完全防水」
素材はナイロン100%。
世界的に有名なアウトドアブランドの洋服やバッグ等の素材などにも生地を提供している工場「カジグループ」が手掛けた素材です。
超極細の糸を超高密度に織りあげることで水の侵入を防ぎます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-df9cecf5573cf9a8e31c-4.jpg ]
カジグループでしか作れない、世界最高クラスの細さと密度で作った生地によってあらゆる機能が備わっています。
まず、レインウエアにとって重要なのが「耐水圧」の数値。
「耐水圧」とは、生地にしみこもうとする水の力を抑える性能を表す数値。 つまり、レインウェアの生地が、「どれくらいの水圧に耐えられる防水性を持っているか?」を表すものです。
■一般的な「耐水圧」の目安
300mm:小雨に耐えられる
2,000mm:中雨に耐えられる
10,000mm:大雨に耐えられる
20,000mm:嵐に耐えられる
今回のマウンテンパーカーの耐水圧はなんと「20,000mm」。一般的なレインウエアの約2倍の防水性です。
この生地は水を弾くだけでなく花粉が落ちやすいというメリットも。(検査機関で実証済)
帰宅時、お家に入る前にバサッと払うと室内に花粉を持ち込まずに済みます。
2.「蒸れにくさ」もプロスペック!防風・防水でも蒸れずに快適
「完全防水だと、蒸れやすそう」と感じるかもしれません。
しかしその真逆。「蒸れにくさ」も本格登山仕様です。
湿気を放出する「透湿性」は、登山用レインウェアでも「10,000g/平方メートル ・24h」あれば充分ですが、このマウンテンパーカーはでは「透湿度:20,000g/平方メートル ・24H」を実現。
防水・撥水・透湿機能は、本気の登山用スペックと同等レベル。ゲリラ豪雨や大雨でも安心感が違います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-8f1d1be468cd84cab7e2-6.jpg ]
さらに、“完全防水”を実現するために、ミシンで縫製した全ての箇所に内側から当てているのが「止水テープ」。
縫製することで生地に開く針穴から水が入ってしまうのを防いでいます。これもアウトドアウェア仕様です。
見た目は薄い1枚の生地に見えますが、実は「表地+透湿防水フィルム+裏地」の3層構造になっています。中心に入っている「透湿防水フィルム」が、内側の湿度を外に放出する役割を担います。
水分は通さないけれど気体は放出する、特殊なフィルムです。
工場の皆さんは同素材のコートを着て雪掻きをしているとのことですが、かいた汗を逃がしながら雪や風はブロックしてくれるため、雪掻きが原因で風邪を引くことがなくなったそう。
さらに、内側の素材には極小の凹凸があり肌離れがとてもいいのも特徴。
日常使いできるアウターにここまでのハイスペック生地が使用されること自体、とても珍しいです。
3.フード・ポケット・ファスナー等ノウハウが詰まったディティール
街着としてのファッション性も備えながら、機能は本格的な登山仕様。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-9424c245bcce8bcb46a1-11.jpg ]
アームホールには、肩と袖のつなぎ目がない1枚仕立て。
編み目から雨の侵入を防ぐためのプロフェッショナルな仕様です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-84a950965634fa8d05bf-12.jpg ]
背面は、背中心で縫製することで極限まで縫い目を無くしています。
トレンチコートなどに採用されるラグランスリーブのようなパターンのため、肩幅の拾い狭いに影響を受けず、どんな体型の方にも合うように設計されています。
腰に冷気が当たりにくくするために、後ろの裾がやや長く、カーブを描くラウンドカットに。防寒着としての機能性だけでなく、サイドから見たデザイン性も魅力。
首に沿った立ち上がる。パーカーの顔ともいえるフード
[画像10: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-89e927685643ad87a07e-15.jpg ]
パーカーとして重要な“フード周り”の立ち具合には特にこだわりました。
首周りのボタンを上まで留めるとフードが立体的に立ち上がり、男らしい雰囲気に。
立体的なパターン、ハリと光沢のある生地が、首周りを上品さを与えてくれます。
これぞ登山スペック!角度・形にこだわった機能ポケット
[画像11: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-2784b01263dbdbadc9a9-16.jpg ]
ポケットは表に4つ、内側に3つと充実。
バスト下にはファスナーポケット。財布やスマートフォンなどの収納におすすめ。
やや斜めに傾斜させたポケット口は、開閉が驚くほどスムース。手の収まりも非常に良いです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-205fab3af6da034fd5b0-17.jpg ]
そして、バックパックを背負いハーネスを付けてもポケットに干渉せず、モノの出し入れにストレスゼロ。
これまであらゆるマウンテンパーカーを手掛けてきたからこそのポケットです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-53c40e6661676301d8ad-17.jpg ]
ウエスト周りのポケットもこだわりたっぷり。
まず、ポケット口が斜めになっています。これは腕の稼働を踏まえて開け閉めにストレスがかからないように配慮した作り。
さらに、フラップが正五角形ではありません。先端をずらすことでフラップの開閉が驚くほど楽。
[画像14: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-34ea22598a7f4c720ee5-18.jpg ]
また、一般的なマウンテンパーカーは内ポケットが少なめですが、本パーカーでは街着での着用も踏まえて充実させました。
左にはスマートフォンが入るサイズのポケット。
左右ともに、小ぶりの折りたたみ傘がすっぽり入る深めのポケットもあります。
サイズが異なるダブルジップ
[画像15: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-04ba225fa2fd9ce47818-16.jpg ]
ダブルジップのためウエスト周りの膨らみを押さえられ、コーディネートの幅も広がります。
さらに、持ち手の長さが上下で異なるのもこだわりのひとつ。
上のファスナーは引きやすいように大きめを採用する一方、下側は小ぶり。
これはファスナーを締めた際、できるだけ引き手が見えないようにするため。
また、ファスナーがモノに当たることも防いでいます。
機能性だけでなく、細かな点まで美しさを追求したこだわりのダブルジップです。
[画像16: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-0ef45c8d6e1e86474490-17.jpg ]
風よけフラップを設けることで、冷気の侵入も徹底的に防ぎます。
しっかりした生地ゆえに、プラスチックボタンでは負けてしまう可能性があるため、ボタンはメタルスナップを採用。高級感もあります。
冷気や雨の侵入を防ぐアジャスター。一工夫を加えたこだわり
[画像17: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-41ddd1cccd3cd200d8e1-18.jpg ]
フード口には引っ張るだけで調整できるアジャスターを設置。
筒状のラバー素材を採用することで軽量化とスマートな見た目に。
[画像18: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-ed87310677bd2a4847b9-19.jpg ]
腰や裾もアジャスターを搭載。
インナーの厚みに合わせて腰のアジャスターを調節することで、最適なフィット感で着用でき保温効果もUP。
裾は、下からの雨風の侵入をしっかりと防ぎます。
[画像19: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-d3f2e8dd2b137b69c4db-19.jpg ]
袖先にはベルクロタイプのアジャスター。
加えて、伸縮素材も入れることで、ベルクロを締めた状態でも袖をたくし上げることができます。
機能性とオシャレの両立を意識したこの作りは非常に秀逸。
[画像20: https://prtimes.jp/i/40106/128/resize/d40106-128-1deca802f6ac064da8ca-19.jpg ]
フード後ろにもベルクロのアジェスターを設け、雨風の状況によって視界の広さを調節可能です。
デザイン性と機能性が共存した、唯一無二のマウンテンパーカーをぜひ。
4.お手入れについて
長期間使用していると徐々に超撥水機能は低下していきます。
ですが、正しい使い方とたまのケアで長く超撥水効果を持続させる&回復させることができるのでご安心ください。
<効果を持続させるための使い方>
・濡れた状態で放置してしまうと撥水機能は低下します
・脱いだら極力その場で水を落として、ハンガー等にかけて乾燥させてください(水はバサッと払えば簡単に落ちます。)
・汚れも機能低下の原因になります。汚れた時は濡れタオルで拭き取るか手洗いをしてください。
<効果を回復させるお手入れ>
1.晴れた日に陰干しをしてしっかり乾燥させます
2.乾燥したら、ドライヤーの温風をコートの表から全体にかけます
3.2.まででも効果は回復しますが、その上から防水スプレーをかけるとさらに効果的です。
5.工場からのメッセージ
「一見、シンプルに見えて、どこにでもあるようなマウンテンパーカーに見えるかもしれませんがシンプルだからこそ、機能やディテールにこだわりを詰め込みました。
なにより、私たちの生地KAJIfの3層透湿防水生地のスペックが一番の魅力です。
マウンテンパーカーなのにコート地のような滑らかさや光沢感もあったり、マウンテンパーカーなのに着た瞬間軽さを感じることができたり、普通に見えてめちゃくちゃ尖っている一着だと自負しています。
ぜひお試しいただけますと幸いです。」(カジレーネ・砂山さん)
【超高密度ナイロンのウォータープルーフマウンテンパーカー】
価格:37,950円(税込)
サイズ:S、M、L
カラー:ベージュ・カーキ・ネイビー・ブラック
■ベージュ詳細URL:https://factelier.com/products/16628/
■カーキ詳細URL:https://factelier.com/products/16627/
■ネイビー詳細URL:https://factelier.com/products/16626/
■ブラック詳細URL:https://factelier.com/products/16625/
ファクトリエについて
ファクトリエは2012年に創業した、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド。
世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。
ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。
アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。
■ファクトリエについて
https://factelier.com/aboutus/?utm_source=pr&utm_medium=release
ファクトリエ運営会社概要
会社名:ライフスタイルアクセント株式会社
代表者:代表取締役 山田 敏夫
本社所在地:熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗:ファクトリエ銀座店・熊本本店
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「パーカー」をもっと詳しく
「パーカー」のニュース
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「ぽんのみち」の可愛い猫耳チャイナパーカー姿の描き下ろしオンラインくじが登場!5月14日16時46分
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『モブサイコ100 III』の描き下ろし 影山茂夫 演奏ver. Ani-Art パーカーなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて5月14日13時16分
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【売り切れ続出】ワークマンで1,500円の「UVカットパーカー」が紫外線対策にピッタリ - 「買います!!」「優秀すぎる」の声5月14日8時15分
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去年は即完売! ワークマンの1500円「UVパーカー」が日焼け対策に最強すぎる5月14日7時30分
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1枚でしっかり日焼けを防ぐトップスとして大人気「フェイスカバー付きUVカットパーカー」がSHIPSMAST.Uから登場!5月13日14時46分
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『終末トレインどこへいく?』のポチさん カレッジパーカーとポチさん カレッジTシャツ、キービジュアル キャンバスボードなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて5月13日12時16分
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ハイパーカーデビューから1年で初優勝「JOTAの成長と努力にふさわしい」とスティーブンス/WECスパ5月12日14時14分
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中団から抜け出せないキャデラック。現状、優勝争いは「ほど遠い」とバンバー/WECスパ5月10日12時37分
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宮田莉朋組レクサスがFP2でクラス最速タイム。ハイパーカーは6号車ポルシェが初日トップに/WECスパ5月10日2時45分
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きゃりーぱみゅぱみゅ、カジュアルコーデでアヒル口がかわいすぎる「素敵な三つ編みですね!」「一瞬あゆだと思った」5月9日18時0分