<助成先決定>第3回「ソーシャル・グッド基金」助成先発表
PR TIMES2024年3月26日(火)17時46分
2024年3月26日、公益財団法人日本フィランソロピック財団(所在地:東京都千代田区、代表理事:岸本和久)は、第3回「ソーシャル・グッド基金」の助成先を以下の4団体に決定したことを発表しました(五十音順)。助成対象期間は2024年4月~2025年3月。
第3回「ソーシャル・グッド基金」助成先
団体名:特定非営利活動法人サンカクシャ(所在地:東京都)
事業名:虐待等の影響により親を頼れない若者の離家支援
助成金額:200万円
団体名:特定非営利活動法人育て上げネット(所在地:東京都)
事業名:少年院等を出院した若者の更生自立支援事業
助成金額:183万円
団体名:特定非営利活動法人ライツオン・チルドレン(所在地:東京都)
事業名:パソつか(パソコンをつかってつくろう)プロジェクト
助成金額:200万円
団体名:特定非営利活動法人LivEQuality HUB(所在地:愛知県)
事業名:困難な状況に置かれた子どもたちの安心できる繋がりづくり事業
助成金額:200万円
「ソーシャル・グッド基金」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/74198/45/resize/d74198-45-26523e3e1dd47a5868cd-0.jpg ]
■基金の目的
我が国では、長引く経済の低迷などを背景に、様々な格差の広がりや固定化が顕著になってきています。様々な環境格差は、子どもや若者の日々の生活や学習などに深刻な影響を及ぼしているのみならず、その格差が固定化したり拡大したりすることで、未来の可能性を狭めてしまいます。「ソーシャル・グッド基金」は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の解消に向き合い、子どもや若者が希望を持って成長し、社会人として自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する活動を支援することを目的としています。
■ 助成対象
経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する事業
公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立、社会貢献事業への資金提供を目的として、寄附を募り、それを基金として管理運営し、助成や奨学金・顕彰などを行う事業を行っています。寄附者おひとりおひとりの「おもい」を「意義ある寄附」として大きく育み、未来への投資としてより豊かな社会の創造を目指しています。
ホームページ:https://np-foundation.or.jp/index.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/74198/45/resize/d74198-45-05fa9d8a295e4d839174-1.jpg ]
お問い合わせ
応募に関してのお問い合わせは、当財団の代表メールアドレスに事務局宛てにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
第3回「ソーシャル・グッド基金」助成先
団体名:特定非営利活動法人サンカクシャ(所在地:東京都)
事業名:虐待等の影響により親を頼れない若者の離家支援
助成金額:200万円
団体名:特定非営利活動法人育て上げネット(所在地:東京都)
事業名:少年院等を出院した若者の更生自立支援事業
助成金額:183万円
団体名:特定非営利活動法人ライツオン・チルドレン(所在地:東京都)
事業名:パソつか(パソコンをつかってつくろう)プロジェクト
助成金額:200万円
団体名:特定非営利活動法人LivEQuality HUB(所在地:愛知県)
事業名:困難な状況に置かれた子どもたちの安心できる繋がりづくり事業
助成金額:200万円
「ソーシャル・グッド基金」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/74198/45/resize/d74198-45-26523e3e1dd47a5868cd-0.jpg ]
■基金の目的
我が国では、長引く経済の低迷などを背景に、様々な格差の広がりや固定化が顕著になってきています。様々な環境格差は、子どもや若者の日々の生活や学習などに深刻な影響を及ぼしているのみならず、その格差が固定化したり拡大したりすることで、未来の可能性を狭めてしまいます。「ソーシャル・グッド基金」は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の解消に向き合い、子どもや若者が希望を持って成長し、社会人として自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する活動を支援することを目的としています。
■ 助成対象
経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する事業
公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立、社会貢献事業への資金提供を目的として、寄附を募り、それを基金として管理運営し、助成や奨学金・顕彰などを行う事業を行っています。寄附者おひとりおひとりの「おもい」を「意義ある寄附」として大きく育み、未来への投資としてより豊かな社会の創造を目指しています。
ホームページ:https://np-foundation.or.jp/index.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/74198/45/resize/d74198-45-05fa9d8a295e4d839174-1.jpg ]
お問い合わせ
応募に関してのお問い合わせは、当財団の代表メールアドレスに事務局宛てにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
「助成」をもっと詳しく
「助成」のニュース
-
絶えない左折事故をAIで防ぐ 単車専用カメラが全日本トラック協会助成対象装置認定5月8日9時30分
-
久原本家グループ、創業130周年記念事業として食品分野等の研究助成を実施「久原イノベーションサポートプログラム」公募開始のお知らせ5月7日17時46分
-
『ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金』LFAが第2回の助成を決定。公募に関する説明会を5月17日(金)にオンラインで開催5月7日16時16分
-
『ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金』が第2回の助成を決定公募に関する説明会を5月17日(金)にオンラインで開催5月7日16時16分
-
【5/2より】「製品開発助成 1500万円(助成率2/3)」の申請サポートを開始しました【助成金なう】5月2日12時16分
-
200以上の地域団体と連携 パルシステムグループ11制度で助成5千万円超5月2日11時46分
-
【最大800万円】東京都限定!ポストコロナの環境変化に対応する取組を助成する「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の相談窓口をカスタマークラウドとAMSが連携し開設した。4月27日12時16分
-
【2024最新】東京都限定!ポストコロナの環境変化に対応する取組を助成する「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の相談窓口をファインピースとAMS 自動車整備補助金助成金振興社が連携し設置。4月26日10時46分
-
北海道富良野市、旅費等の一部を助成する「ワーケーション助成金」4月1日から実施4月25日14時16分
-
公益財団法人 立石科学技術振興財団 2024年度助成金贈呈対象決定4月24日14時16分