神奈川県教育委員会とSPLYZAは教育活動支援のため3月1日に包括連携協定締結
PR TIMES2024年4月17日(水)12時16分
かながわドリームアシストコミュニティに参画
「スポーツは考える力を育む」をコンセプトに、アプリケーション開発で「スポーツ×教育」の支援を行う株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:土井 寛之、以下「SPLYZA」)と、神奈川県教育委員会(所在地:神奈川県横浜市、教育長:花田 忠雄、以下「県教育委員会」)は、2024年3月1日(金)に包括連携協定を締結しました。4月より、神奈川県教育委員会が推進する「かながわドリームアシストコミュニティ」に参画し、教育活動の支援をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-d28de4ff615302f78204-6.jpg ]
【連携協定締結の目的】
本プロジェクトは、企業・大学・専門学校・NPO等が有する人材やノウハウ、施設等を、部活動をはじめとする学校のさまざまな教育活動に活用することを目的に県教育委員会が設立しました。
SPLYZAが提供する映像振り返りツール『SPLYZA Teams』や動作解析アプリ『SPLYZA Motion』を活用しながら、県教育委員会と相互に協力することで神奈川県の児童生徒に係る教育活動の支援を行います。
【連携・協力内容】
学校における部活動への支援活動へ連携・協力する
支援事業に係る広報活動に連携・協力する
[画像2: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-5c23561c379d5c92c0d5-5.jpg ]
【協定締結にあたり各代表者のコメント】
神奈川県教育委員会 課長 磯貝 靖子氏
企業等連携協議会~かながわドリームアシストコミュニティ~Kanagawa Dream-AssistCommunity(通称 KDAC)は、平成23年7月にスタート、今年で12年目を迎え、貴社に御加盟いただき現在47団体となりました。
本協議会の加盟団体には、部活動指導、食育や交通安全教育、生徒指導など、多方面にわたる事業によって学校教育をサポートいただいております。
「スポーツ×教育」を支援される貴社とは、部活動指導における連携をはじめ、保健体育の授業等、幅広く連携していただけたらと考えています。
株式会社SPLYZA 代表取締役 土井 寛之
この度は、神奈川県教育委員会様と連携協定を結ぶことができ大変嬉しく思います。
相互に連携・協力することで、当社ソフトウェア製品の活用を取り入れた授業・教育の新たな可能性を追求するとともに、スポーツや体育自体の教育的価値のさらなる向上を目指して取り組んでいきたいと思います。
【SPLYZA Teamsとは】https://products.splyza.com/teams/
[画像3: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-6c4f24c1e71847b5dabb-1.png ]
「課題発見」から「課題解決」までを主体的に行うための映像振り返りツール。
“スポーツは考える力を育む”をコンセプトに2017年にサービスを提供開始し、2023年11月現在の導入実績は、30種類以上のスポーツで約900チーム。小中学校や高校の体育授業や探究授業での利用例も増えている。
【SPLYZA Motionとは】https://motion.products.splyza.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-e56e605224d32e31ecfb-2.jpg ]
スマホで解析!AIによるマーカーレス動作分析アプリ
iOS端末(iPhone/iPad)と映像さえあれば、AIによるマーカーレス動作分析が可能。
手軽に体の各部位の「角度(角速度)・速度(加速度)・特定の位置からの距離・脊椎の湾曲率」などが算出可能であるため、探究学習・スポーツ・研究・臨床など、様々なシーンでの利用例も増えている。
【株式会社SPLYZAについて】https://www.splyza.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-c76fb4e47d22f734f443-3.png ]
会社名: 株式会社SPLYZA(スプライザ)
所在地: 静岡県浜松市中央区相生町16-13
代表者: 代表取締役 土井 寛之
ファクトブック:https://www.splyza.com/company/splyza_factbook230731.pdf
アプリケーション開発を通してスポーツ×教育を支援します。
スポーツの上達に加え、スポーツを通じて正解のない問題を考える力が身に付くようなサービスを生み出し、社会に出てから必要とされる「主体性」や「考える力」をスポーツ・部活動を通じて育むことができると感じてもらえるように、スポーツの教育的価値のさらなる向上をめざしています。
「スポーツは考える力を育む」をコンセプトに、アプリケーション開発で「スポーツ×教育」の支援を行う株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:土井 寛之、以下「SPLYZA」)と、神奈川県教育委員会(所在地:神奈川県横浜市、教育長:花田 忠雄、以下「県教育委員会」)は、2024年3月1日(金)に包括連携協定を締結しました。4月より、神奈川県教育委員会が推進する「かながわドリームアシストコミュニティ」に参画し、教育活動の支援をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-d28de4ff615302f78204-6.jpg ]
【連携協定締結の目的】
本プロジェクトは、企業・大学・専門学校・NPO等が有する人材やノウハウ、施設等を、部活動をはじめとする学校のさまざまな教育活動に活用することを目的に県教育委員会が設立しました。
SPLYZAが提供する映像振り返りツール『SPLYZA Teams』や動作解析アプリ『SPLYZA Motion』を活用しながら、県教育委員会と相互に協力することで神奈川県の児童生徒に係る教育活動の支援を行います。
【連携・協力内容】
学校における部活動への支援活動へ連携・協力する
支援事業に係る広報活動に連携・協力する
[画像2: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-5c23561c379d5c92c0d5-5.jpg ]
【協定締結にあたり各代表者のコメント】
神奈川県教育委員会 課長 磯貝 靖子氏
企業等連携協議会~かながわドリームアシストコミュニティ~Kanagawa Dream-AssistCommunity(通称 KDAC)は、平成23年7月にスタート、今年で12年目を迎え、貴社に御加盟いただき現在47団体となりました。
本協議会の加盟団体には、部活動指導、食育や交通安全教育、生徒指導など、多方面にわたる事業によって学校教育をサポートいただいております。
「スポーツ×教育」を支援される貴社とは、部活動指導における連携をはじめ、保健体育の授業等、幅広く連携していただけたらと考えています。
株式会社SPLYZA 代表取締役 土井 寛之
この度は、神奈川県教育委員会様と連携協定を結ぶことができ大変嬉しく思います。
相互に連携・協力することで、当社ソフトウェア製品の活用を取り入れた授業・教育の新たな可能性を追求するとともに、スポーツや体育自体の教育的価値のさらなる向上を目指して取り組んでいきたいと思います。
【SPLYZA Teamsとは】https://products.splyza.com/teams/
[画像3: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-6c4f24c1e71847b5dabb-1.png ]
「課題発見」から「課題解決」までを主体的に行うための映像振り返りツール。
“スポーツは考える力を育む”をコンセプトに2017年にサービスを提供開始し、2023年11月現在の導入実績は、30種類以上のスポーツで約900チーム。小中学校や高校の体育授業や探究授業での利用例も増えている。
【SPLYZA Motionとは】https://motion.products.splyza.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-e56e605224d32e31ecfb-2.jpg ]
スマホで解析!AIによるマーカーレス動作分析アプリ
iOS端末(iPhone/iPad)と映像さえあれば、AIによるマーカーレス動作分析が可能。
手軽に体の各部位の「角度(角速度)・速度(加速度)・特定の位置からの距離・脊椎の湾曲率」などが算出可能であるため、探究学習・スポーツ・研究・臨床など、様々なシーンでの利用例も増えている。
【株式会社SPLYZAについて】https://www.splyza.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/12922/40/resize/d12922-40-c76fb4e47d22f734f443-3.png ]
会社名: 株式会社SPLYZA(スプライザ)
所在地: 静岡県浜松市中央区相生町16-13
代表者: 代表取締役 土井 寛之
ファクトブック:https://www.splyza.com/company/splyza_factbook230731.pdf
アプリケーション開発を通してスポーツ×教育を支援します。
スポーツの上達に加え、スポーツを通じて正解のない問題を考える力が身に付くようなサービスを生み出し、社会に出てから必要とされる「主体性」や「考える力」をスポーツ・部活動を通じて育むことができると感じてもらえるように、スポーツの教育的価値のさらなる向上をめざしています。
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