【8刷重版】春のお弁当シーズン到来♪毎日のお弁当も!行楽のお弁当も!『有元葉子の「和」のお弁当』
PR TIMES2024年4月17日(水)16時16分
東京書籍株式会社から2013年8月に発売されました『有元葉子の「和」のお弁当』。この度(2024年4月)、長きにわたりご好評いただき、8刷重版となりました。
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概要
毎日のお弁当、行楽のお弁当、晴れたらお弁当、家でいただくお弁当…、有元葉子が手掛けるお弁当本は、有元流お惣菜料理の集大成。
前日にここまで準備しておくと楽! といったコツや、盛り付け、配置の工夫まで有元流の「お弁当術」を大公開。
はじめに
私にとって食べたい、作りたいお弁当はなんといっても「和」のお弁当です。おかずの豊富さ、特に魚料理と野菜料理のバリエーションの豊かさは世界のお弁当の中でも群を抜いています。そして何より大事なのは、ご飯。ご飯はおかずを引き立て、また、おかずはご飯をよりおいしくいただくためにあります。どちらもなくてはならない存在で、これが「和」のお弁当の魅力であり、醍醐味です。おかず数種とご飯の組み合わせはヘルシーさの点でもベストです。
本書では、毎日のお弁当、外で広げる気軽なお弁当、行楽の弁当、家でのおもてなし弁当など、さまざまなシチュエーションでいただくお弁当をご紹介しています。毎日のお弁当は変わったものではなく、「普通でおいしい」が一番。そして日々の「続ける」工夫が必要です。前日の準備も併せてご紹介していますので参考にしてください。また、庭先やベランダに持ち出して食べるお弁当は、これこそ家のご飯の延長で、場所を変えるだけで楽しく、おいしさも倍増。お天気のいい日は外で食べましょう、という提案です。そして和食ならではのよさを発揮できるのが、行楽弁当やおもてなし弁当です。季節を感じる「和」のおかずとご飯……、ちょっぴり腕まくりして、おいしくて美しいお弁当に挑戦していただけたらと思います。
本書のページをめくり、お弁当を作りたくなってしまったら、それこそ本望です。
有元葉子
[画像2: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-a362f01d1efd1f2edf1b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-c685a63092d8da1f3fe0-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-7aab1edd43d096e590ed-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-edc549ba71cc9d1215b2-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-43c11516048c6d979275-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-321302c7d162092c0fe7-5.jpg ]
著者情報
有元 葉子(アリモト ヨウコ)
素材の持ち味を生かし、余分なものを入れない引き算の料理が人気。
自分が本当によいと思える食材を使い、心と体が納得するシンプルなおいしさを追求。
東京・田園調布で料理教室「cooking class」を主宰し、自由な発想でレッスンを行う。
料理教室と同じ建物にある「shop281」では、自身が使う基本調味料や油、キッチン道具などが揃う。
www.arimotoyoko.com
コンテンツ
Part1 毎日のお弁当――普段のお弁当
ちょっとした工夫があると、毎日のお弁当作りを楽しくつづけられるようになります。20年ほど続いた我が家の娘達のお弁当作りの経験から、毎日続けるためのヒントがおのずとわかって来ました。
Part2 晴れたら、お弁当――天気がいいね、今日のお昼は外で食べよう!
お天気のいい日は外でランチを食べたら、なおさら美味しく気持ちがいい。
特別なお弁当でなくていいのです。
Part3 行楽のお弁当――お花見弁当、海などの行楽地に持っていくお弁当
行楽やお花見にお弁当は欠かせませんね。季節のお花が咲いたり、木の葉が色づいて来たり、お弁当を持って出かける楽しみは格別です。
Part4 家でいただくお弁当――ちょっとした家族のお祝い事や、おもてなし
お弁当はいわばワンプレートです。普段のご飯、お客様を迎えるときのお食事、家族の集まりやお誕生日会など、お弁当仕立てにすると、おもてなしがとっても楽になります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-8a332dc41a69a3a33774-0.jpg ]
<概要>
『有元葉子の「和」のお弁当』
■有元葉子/著
■定価1,760円(本体1,600円+税10%)
■B5・112頁
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80785/
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概要
毎日のお弁当、行楽のお弁当、晴れたらお弁当、家でいただくお弁当…、有元葉子が手掛けるお弁当本は、有元流お惣菜料理の集大成。
前日にここまで準備しておくと楽! といったコツや、盛り付け、配置の工夫まで有元流の「お弁当術」を大公開。
はじめに
私にとって食べたい、作りたいお弁当はなんといっても「和」のお弁当です。おかずの豊富さ、特に魚料理と野菜料理のバリエーションの豊かさは世界のお弁当の中でも群を抜いています。そして何より大事なのは、ご飯。ご飯はおかずを引き立て、また、おかずはご飯をよりおいしくいただくためにあります。どちらもなくてはならない存在で、これが「和」のお弁当の魅力であり、醍醐味です。おかず数種とご飯の組み合わせはヘルシーさの点でもベストです。
本書では、毎日のお弁当、外で広げる気軽なお弁当、行楽の弁当、家でのおもてなし弁当など、さまざまなシチュエーションでいただくお弁当をご紹介しています。毎日のお弁当は変わったものではなく、「普通でおいしい」が一番。そして日々の「続ける」工夫が必要です。前日の準備も併せてご紹介していますので参考にしてください。また、庭先やベランダに持ち出して食べるお弁当は、これこそ家のご飯の延長で、場所を変えるだけで楽しく、おいしさも倍増。お天気のいい日は外で食べましょう、という提案です。そして和食ならではのよさを発揮できるのが、行楽弁当やおもてなし弁当です。季節を感じる「和」のおかずとご飯……、ちょっぴり腕まくりして、おいしくて美しいお弁当に挑戦していただけたらと思います。
本書のページをめくり、お弁当を作りたくなってしまったら、それこそ本望です。
有元葉子
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[画像3: https://prtimes.jp/i/115774/86/resize/d115774-86-c685a63092d8da1f3fe0-2.jpg ]
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著者情報
有元 葉子(アリモト ヨウコ)
素材の持ち味を生かし、余分なものを入れない引き算の料理が人気。
自分が本当によいと思える食材を使い、心と体が納得するシンプルなおいしさを追求。
東京・田園調布で料理教室「cooking class」を主宰し、自由な発想でレッスンを行う。
料理教室と同じ建物にある「shop281」では、自身が使う基本調味料や油、キッチン道具などが揃う。
www.arimotoyoko.com
コンテンツ
Part1 毎日のお弁当――普段のお弁当
ちょっとした工夫があると、毎日のお弁当作りを楽しくつづけられるようになります。20年ほど続いた我が家の娘達のお弁当作りの経験から、毎日続けるためのヒントがおのずとわかって来ました。
Part2 晴れたら、お弁当――天気がいいね、今日のお昼は外で食べよう!
お天気のいい日は外でランチを食べたら、なおさら美味しく気持ちがいい。
特別なお弁当でなくていいのです。
Part3 行楽のお弁当――お花見弁当、海などの行楽地に持っていくお弁当
行楽やお花見にお弁当は欠かせませんね。季節のお花が咲いたり、木の葉が色づいて来たり、お弁当を持って出かける楽しみは格別です。
Part4 家でいただくお弁当――ちょっとした家族のお祝い事や、おもてなし
お弁当はいわばワンプレートです。普段のご飯、お客様を迎えるときのお食事、家族の集まりやお誕生日会など、お弁当仕立てにすると、おもてなしがとっても楽になります。
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<概要>
『有元葉子の「和」のお弁当』
■有元葉子/著
■定価1,760円(本体1,600円+税10%)
■B5・112頁
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80785/
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