VRTXの顧問に、国際武道大学大学院武道・スポーツ研究科教授 山本利春氏 就任のお知らせ
PR TIMES2024年4月18日(木)13時16分
~ 国内チューブトレーニングの第一人者 山本利春氏が、「次世代フィットネスバンド VRTX BAND」を科学的に・医学的にサポート~
「次世代フィットネスバンドVRTX BAND」を販売する株式会社Japan Insider(本社:東京都目黒区、代表取締役:陳曉威、https://vrtxsports.co.jp/)は、スポーツコンディショニングの研究やトレーナーの指導者として多方面で活躍されている山本利春氏と、2024年4月1日付でアドバイザリー契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-74afd632551c8a931bfd-0.png ]
VRTX(R)(ヴイー・アール・ティー・エックス(R))は、独自のテクノロジーにより極上の使い心地のトレーニングを提供する革新的なプレミアムフィットネスバンドのブランドです。もともと"筋トレのためのチューブトレーニングをより快適に行う"という発想からスタートし、現在は筋トレだけでなく、競技スポーツのパフォーマンス強化、病院・介護施設のリハビリ、そしてヨガ・ピラティスの分野でも利用が広がっています。
今回の契約締結により、VRTXが掲げる「フィットネスを簡単に。全ての人に体を動かす喜びを感じてもらいたい」というビジョンと、山本氏のコンディショニングに対する思いが合致していると感じ、今後のブランドの日本での成長、発展に向けて協力してまいります。
VRTXは、山本氏の参画により、科学的・医学的見地からのサポートを受け、安心・信頼してトレーニングの現場から毎日の生活までに取り入れられる「VRTX BAND」を提供していきます。
VRTX(R)日本公式サイト:https://vrtxsports.co.jp/
山本利春氏のコメント
今から30年ほど前に、これまでスポーツ選手のトレーニングや病院でのリハビリ用として行われていたチューブトレーニングを、より簡単手軽な一般向けあるいは健康づくりに効果的にアレンジして、私がテレビで紹介したことがきっかけに、急速に普及しました。
しかし、このチューブの長所と短所、他のトレーニングとの比較など、正しい特徴を踏まえたバンドトレーニングは、いまだにごくわずかしか現れていません。
長年、スポーツ分野、健康づくり、リハビリテーション、美容など、様々な領域でゴムバンド、ゴムチューブを用いた運動を普及、教育、活用してきたものとして、近年のVRTX BANDの人気は大変嬉しく思います。
VRTXはこれまでに使われてきたゴムバンドの中でも、より、利用しやすく優れた機能を持っています。VRTXを用いたトレーニングが科学的にも医学的にも理論に基づいた視点から、高齢者~子ども、アスリート~障がい者、ケガの予防、健康づくり、競技力向上といった対象や目的に合わせた使い方を踏まえて多くの方々に活用してもらえるようにサポートしていきたいと思います。
山本利春 (やまもと としはる)プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-dcf77c9b4f2b4b282508-1.jpg ]
国際武道大学体育学部体育学科および大学院武道・スポーツ科学研究科教授。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーマスター、NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト、日本トレーニング指導者協会認定特別上級トレーニング指導者。スポーツ傷害の予防やリコンディショニングなど、スポーツ現場に役立つ実践的な研究や普及活動を行うかたわら、トレーナー、体育指導者の指導・育成に力を注いでいます。著書に「チューブトレーニングとリハビリテーション」(河出書房新社)、「完全版チューブトレーニング」(日本スポーツ企画出版社)、「チューブ体操健康法」(廣済堂出版)などがあり、NHKビデオ「チューブ体操」(協力:NHK、制作協力:NHKソフトウェア)などの監修にも参画しています。
VRTX(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))について
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R) https://vrtxsports.co.jp/ )は、アメリカ発祥のフィットネスブランドです。2019年、創業者のスタン・ユー(Stan Yu)とデビット・ジャン(David Chiang)はトレーニングチューブにおける課題に取り組み、ゴムチューブの劣化と肌への食い込みといった問題に挑みました。その結果、彼らはこれらの課題を見事に解決し、筋トレ愛好家たちに歓喜をもたらしました。
その後、筋トレだけでなく、競技スポーツのパフォーマンス向上、病院でのリハビリ、自宅でのエクササイズなど、様々な分野で共通の問題が浮かび上がりました。スタン・ユーとデビット・ジャンは、すべてのゴムチューブの利用者が制約から解放され、チューブトレーニングが一段と進化することを目指しました。
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))は、「VaRious TeXture」(多様な生地)の頭文字「V・R・T・X」から取られた言葉で、独自のテクノロジーで開発された混紡素材を採用したVRTX BANDを通じて、運動指導者、フィットネス愛好家、そしてフィットネスのあるライフスタイルを送るすべての人々に広がる可能性を追求し、日々進化し続けるフィットネスブランドとして存在しています。
VRTX(R)日本公式サイト:https://vrtxsports.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-1ae1fc677edbfd8d2111-5.png ]
「もっと強い。もっと優しい」新感覚の素材
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))のフィットネスバンドは、通常のゴムチューブと比較して断裂しにくく、肌触りが優れた素材(米特許取得・特許番号:US10947646B2)を採用することが最大の特徴です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-a391a6db292f840abd72-3.png ]
VRTX BANDは、表面が布繊維で、中がゴム繊維で混紡された素材の構造を持っており、10万回以上引っ張っても切れないことが検証されています。これにより、高い安全性を発揮しています。また、表面が布繊維で包まれているため、従来のゴムが皮膚に食い込んだり、硬すぎて擦れたりすることを軽減し、極上の使い心地を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-a3114ca929f57d48f829-3.png ]
詳細は https://vrtxsports.co.jp/pages/characteristics をご覧ください。
会社概要
・社名:株式会社Japan Insider
・所在地:東京都目黒区下目黒3-10-34-715
・設立:2018年12月
・代表者:陳曉威 (ビクター チン)
・事業概要:海外ブランドの日本進出支援、販売・卸売事業。
「次世代フィットネスバンドVRTX BAND」を販売する株式会社Japan Insider(本社:東京都目黒区、代表取締役:陳曉威、https://vrtxsports.co.jp/)は、スポーツコンディショニングの研究やトレーナーの指導者として多方面で活躍されている山本利春氏と、2024年4月1日付でアドバイザリー契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-74afd632551c8a931bfd-0.png ]
VRTX(R)(ヴイー・アール・ティー・エックス(R))は、独自のテクノロジーにより極上の使い心地のトレーニングを提供する革新的なプレミアムフィットネスバンドのブランドです。もともと"筋トレのためのチューブトレーニングをより快適に行う"という発想からスタートし、現在は筋トレだけでなく、競技スポーツのパフォーマンス強化、病院・介護施設のリハビリ、そしてヨガ・ピラティスの分野でも利用が広がっています。
今回の契約締結により、VRTXが掲げる「フィットネスを簡単に。全ての人に体を動かす喜びを感じてもらいたい」というビジョンと、山本氏のコンディショニングに対する思いが合致していると感じ、今後のブランドの日本での成長、発展に向けて協力してまいります。
VRTXは、山本氏の参画により、科学的・医学的見地からのサポートを受け、安心・信頼してトレーニングの現場から毎日の生活までに取り入れられる「VRTX BAND」を提供していきます。
VRTX(R)日本公式サイト:https://vrtxsports.co.jp/
山本利春氏のコメント
今から30年ほど前に、これまでスポーツ選手のトレーニングや病院でのリハビリ用として行われていたチューブトレーニングを、より簡単手軽な一般向けあるいは健康づくりに効果的にアレンジして、私がテレビで紹介したことがきっかけに、急速に普及しました。
しかし、このチューブの長所と短所、他のトレーニングとの比較など、正しい特徴を踏まえたバンドトレーニングは、いまだにごくわずかしか現れていません。
長年、スポーツ分野、健康づくり、リハビリテーション、美容など、様々な領域でゴムバンド、ゴムチューブを用いた運動を普及、教育、活用してきたものとして、近年のVRTX BANDの人気は大変嬉しく思います。
VRTXはこれまでに使われてきたゴムバンドの中でも、より、利用しやすく優れた機能を持っています。VRTXを用いたトレーニングが科学的にも医学的にも理論に基づいた視点から、高齢者~子ども、アスリート~障がい者、ケガの予防、健康づくり、競技力向上といった対象や目的に合わせた使い方を踏まえて多くの方々に活用してもらえるようにサポートしていきたいと思います。
山本利春 (やまもと としはる)プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-dcf77c9b4f2b4b282508-1.jpg ]
国際武道大学体育学部体育学科および大学院武道・スポーツ科学研究科教授。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーマスター、NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト、日本トレーニング指導者協会認定特別上級トレーニング指導者。スポーツ傷害の予防やリコンディショニングなど、スポーツ現場に役立つ実践的な研究や普及活動を行うかたわら、トレーナー、体育指導者の指導・育成に力を注いでいます。著書に「チューブトレーニングとリハビリテーション」(河出書房新社)、「完全版チューブトレーニング」(日本スポーツ企画出版社)、「チューブ体操健康法」(廣済堂出版)などがあり、NHKビデオ「チューブ体操」(協力:NHK、制作協力:NHKソフトウェア)などの監修にも参画しています。
VRTX(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))について
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R) https://vrtxsports.co.jp/ )は、アメリカ発祥のフィットネスブランドです。2019年、創業者のスタン・ユー(Stan Yu)とデビット・ジャン(David Chiang)はトレーニングチューブにおける課題に取り組み、ゴムチューブの劣化と肌への食い込みといった問題に挑みました。その結果、彼らはこれらの課題を見事に解決し、筋トレ愛好家たちに歓喜をもたらしました。
その後、筋トレだけでなく、競技スポーツのパフォーマンス向上、病院でのリハビリ、自宅でのエクササイズなど、様々な分野で共通の問題が浮かび上がりました。スタン・ユーとデビット・ジャンは、すべてのゴムチューブの利用者が制約から解放され、チューブトレーニングが一段と進化することを目指しました。
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))は、「VaRious TeXture」(多様な生地)の頭文字「V・R・T・X」から取られた言葉で、独自のテクノロジーで開発された混紡素材を採用したVRTX BANDを通じて、運動指導者、フィットネス愛好家、そしてフィットネスのあるライフスタイルを送るすべての人々に広がる可能性を追求し、日々進化し続けるフィットネスブランドとして存在しています。
VRTX(R)日本公式サイト:https://vrtxsports.co.jp/
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「もっと強い。もっと優しい」新感覚の素材
VRTX(R)(ヴィー・アール・ティー・エックス(R))のフィットネスバンドは、通常のゴムチューブと比較して断裂しにくく、肌触りが優れた素材(米特許取得・特許番号:US10947646B2)を採用することが最大の特徴です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-a391a6db292f840abd72-3.png ]
VRTX BANDは、表面が布繊維で、中がゴム繊維で混紡された素材の構造を持っており、10万回以上引っ張っても切れないことが検証されています。これにより、高い安全性を発揮しています。また、表面が布繊維で包まれているため、従来のゴムが皮膚に食い込んだり、硬すぎて擦れたりすることを軽減し、極上の使い心地を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45625/39/resize/d45625-39-a3114ca929f57d48f829-3.png ]
詳細は https://vrtxsports.co.jp/pages/characteristics をご覧ください。
会社概要
・社名:株式会社Japan Insider
・所在地:東京都目黒区下目黒3-10-34-715
・設立:2018年12月
・代表者:陳曉威 (ビクター チン)
・事業概要:海外ブランドの日本進出支援、販売・卸売事業。
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