日本フレスコボール協会(JFBA)、6月1日(土)-2日(日)に『フレスコボールオオクラカップ2024』を兵庫県明石市・大蔵海岸で5年連続開催することを発表。
PR TIMES2024年4月23日(火)18時46分
例年、シーズン最多出場組数を誇る国内最大級の全国大会。『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』第四戦として、日本代表の座を懸けて全国からトップ選手たちが明石市・大蔵海岸に集結します。
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、2024年度の日本代表ペアを決める「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024」第4戦として、6月1日(土)-2日(日)に『フレスコボールオオクラカップ2024』を兵庫県明石市・大蔵海岸で5年連続開催することを発表いたします。
「フレスコボール×スポーツツーリズム」を掲げるJFBA公式戦ツアー『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』の第四戦『フレスコボールオオクラカップ2024』が、6月1日(土)-2日(日)に兵庫県明石市・大蔵海岸で開催することが正式に決定いたしました。大会MCは、『JBG(R)Fフレスコボールオダイバカップ2024』に続き、馬場奈々瀬氏が務めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39815/253/resize/d39815-253-cf84b9ed29598d6e06d9-0.jpg ]
JFBAが『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』で目指すのは、公式戦に出場しながら日本のすみずみに足を運び、地域や人と繋がり、フレスコボールを通じた豊かな暮らしを一人ひとりに提供すること。『フレスコボールオオクラカップ』は、その契機となった最も歴史ある地方大会で、第一回大会が開かれたのは2020年になります。当時、関西や四国地方で著しくフレスコボールが普及したことを受けて、JFBA初の地方公式戦を開催。以後、陸前高田など全国における公式戦ツアーが始まることとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39815/253/resize/d39815-253-ae5ba6d8b6e5c0832f6e-2.jpg ]
会場となる大蔵海岸は、明石海峡大橋や淡路島などの雄大な景色を望むことができる絶好のロケーション。JFBA公認地域クラブ「フレスコボール明石GPA(代表:山本彩佳)」の主要拠点であり、競技人口が多い湘南エリアと並んで『フレスコボール・西の聖地』として知られます。同クラブには、日本代表選手だけでなく、キッズから学生、ファミリー層やシニアなど幅広い年代のプレーヤーが所属。打ち負かすのではなく、ペアと協力してラリーを続ける「コミュニケーションデザインスポーツ」をまさに体現し、『フレスコボール×地域コミュニティ創生』の親和性の高さを示すモデル地域としても注目を集めています。
『フレスコボールオオクラカップ2024』は、毎年エントリーチケットが即日完売するなど、選手からの人気も高い大会。日本を代表するペアから地域で活躍を続けるペアなど、多くの選手の出場が期待されます。体験&観戦は無料。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39815/253/resize/d39815-253-3974329a8f34977cbb15-2.jpg ]
また本大会では、後援・協賛企業による特別賞として「神戸新聞社賞」「サンテレビ賞」「ゲストハウスゲラゲラ賞」を設定。また朝霧エリアで店舗を構える「タイのおうちごはん aroina」の協力で、選手や関係者はアスリート向けオリジナルメニューのテイクアウト・ランチボックスを楽しむことができます。地域や人とつながるスポーツ「フレスコボール」の魅力が詰まった公式戦を存分にお楽しみください。
■「フレスコボールオオクラカップ2024」大会概要
日程:2024年6月1日(土)~2日(日)
場所:兵庫県明石市・大蔵海岸公園
主催:一般社団法人日本フレスコボール協会
後援:明石市、明石観光協会、神戸新聞社、サンテレビ
協力:関西フレスコボール協会、フレスコボール明石GPA、フレスコボール関西GVK、フレスコボール淡路島GOA、タイのおうちごはんaroina、ボナパルト兵庫
協賛:ゲストハウスゲラゲラ
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2024年4月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと4の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39815/253/resize/d39815-253-141fdcb08061a07dace3-4.jpg ]
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、2024年度の日本代表ペアを決める「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024」第4戦として、6月1日(土)-2日(日)に『フレスコボールオオクラカップ2024』を兵庫県明石市・大蔵海岸で5年連続開催することを発表いたします。
「フレスコボール×スポーツツーリズム」を掲げるJFBA公式戦ツアー『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』の第四戦『フレスコボールオオクラカップ2024』が、6月1日(土)-2日(日)に兵庫県明石市・大蔵海岸で開催することが正式に決定いたしました。大会MCは、『JBG(R)Fフレスコボールオダイバカップ2024』に続き、馬場奈々瀬氏が務めます。
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JFBAが『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』で目指すのは、公式戦に出場しながら日本のすみずみに足を運び、地域や人と繋がり、フレスコボールを通じた豊かな暮らしを一人ひとりに提供すること。『フレスコボールオオクラカップ』は、その契機となった最も歴史ある地方大会で、第一回大会が開かれたのは2020年になります。当時、関西や四国地方で著しくフレスコボールが普及したことを受けて、JFBA初の地方公式戦を開催。以後、陸前高田など全国における公式戦ツアーが始まることとなりました。
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会場となる大蔵海岸は、明石海峡大橋や淡路島などの雄大な景色を望むことができる絶好のロケーション。JFBA公認地域クラブ「フレスコボール明石GPA(代表:山本彩佳)」の主要拠点であり、競技人口が多い湘南エリアと並んで『フレスコボール・西の聖地』として知られます。同クラブには、日本代表選手だけでなく、キッズから学生、ファミリー層やシニアなど幅広い年代のプレーヤーが所属。打ち負かすのではなく、ペアと協力してラリーを続ける「コミュニケーションデザインスポーツ」をまさに体現し、『フレスコボール×地域コミュニティ創生』の親和性の高さを示すモデル地域としても注目を集めています。
『フレスコボールオオクラカップ2024』は、毎年エントリーチケットが即日完売するなど、選手からの人気も高い大会。日本を代表するペアから地域で活躍を続けるペアなど、多くの選手の出場が期待されます。体験&観戦は無料。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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また本大会では、後援・協賛企業による特別賞として「神戸新聞社賞」「サンテレビ賞」「ゲストハウスゲラゲラ賞」を設定。また朝霧エリアで店舗を構える「タイのおうちごはん aroina」の協力で、選手や関係者はアスリート向けオリジナルメニューのテイクアウト・ランチボックスを楽しむことができます。地域や人とつながるスポーツ「フレスコボール」の魅力が詰まった公式戦を存分にお楽しみください。
■「フレスコボールオオクラカップ2024」大会概要
日程:2024年6月1日(土)~2日(日)
場所:兵庫県明石市・大蔵海岸公園
主催:一般社団法人日本フレスコボール協会
後援:明石市、明石観光協会、神戸新聞社、サンテレビ
協力:関西フレスコボール協会、フレスコボール明石GPA、フレスコボール関西GVK、フレスコボール淡路島GOA、タイのおうちごはんaroina、ボナパルト兵庫
協賛:ゲストハウスゲラゲラ
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2024年4月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと4の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
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