健康も若さも、のどが肝心! のどを鍛えて健康寿命をのばすための必携書、『まる得マガジンMOOK 専門医直伝! 健康のどトレのすすめ』11月25日発売
PR TIMES2023年11月25日(土)13時46分
「呼吸・嚥下・発声」の3つの役割のうち、どれが衰えても健康が損なわれる大事な器官、のど。毎日続けられる簡単なトレーニングやケアをご紹介します。
NHK出版から『NHKまる得マガジンMOOK 専門医直伝! 健康のどトレのすすめ むせ込み・イガイガ・飲み込みづらさの改善・予防に』 が発売になりました。著者は、数多くの人気アーティストが全幅の信頼を寄せるのどの専門医、渡邊雄介さん。のどにトラブルがある方も、ない方も、一読の価値ありです!
[画像1: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-598ff09dbefba3e473c8-6.jpg ]
暮らしに役立つ“お得な”情報を毎月ワンテーマでお届けしている「NHKまる得マガジン」から、いまいちばん役立つテーマがムックになりました。
何年にもわたるマスク生活から解放されて、いざみんなとコミュニケーションを! ……というときに、「声が出にくくなった」「声が老けた」などと感じている方が増えているとか。でも、「老化現象だからしかたがない」とあきらめてはいけません! 「のど筋」の力を無理なく高めて、「ふけ声」を「つや声」に戻せるトレーニングがあるのです。
のどを鍛えれば、飲み込み力も高まり、誤嚥したり、転倒したりするリスクが減ります。「え、転倒にものどが関係あるの?」と思った方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
あなたはどのタイプ?
まずは、おすすめの「のどトレ」がわかるチャートにチャレンジしてみませんか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-012cbf54f53cf3fffaf8-0.png ]
PART1 のどから健康に! 簡単トレーニング編
■のど筋トレの準備運動に「ハミング発声」
発声練習でのど筋は鍛えられますが、声帯に負担をかけるおそれもあります。そこで、準備運動としておすすめするのが「ハミング発声」です。これならのど筋に無理な力がかからず、リラックスして行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-ea3cc24d167a9e33b026-1.png ]
■「鼻呼吸」ならのどが乾燥しにくい!
口で呼吸すると、乾燥した外気がそのままのどを通り、のどを痛める原因になってしまいます。また、ウイルスなどの異物が体内に侵入しやすくなることも。鼻呼吸でたくさん空気を吸えるように、腹式呼吸のトレーニングをしましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-ef88913943bab258b857-2.png ]
PART2 “ふけ声”撃退! エイジングケア編
■のどを潤す「唾液腺マッサージ」
若々しくつやのある美しい声を守るためには、のどの潤いが肝心。唾液腺を刺激して、口の中を潤わせましょう。誤嚥防止の働きもあるうえ、この冬大流行のインフルエンザ対策にも役立ちます!
[画像5: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-aa4868e7c4b2d7af1649-4.png ]
PART3 のどのお悩みQ&A編
「季節の変わり目にのどが痛くなるのはなぜ?」「カラオケでのどを痛めないコツは?」など、身近で素朴な疑問の数々に答えます。
本書では、このほかに多数ののどトレやのどケアを紹介しています。どれも手軽で効果的ですので、ぜひ毎日続けられるものを見つけて、若さと健康をキープしてください!
さらに詳しいご紹介・試し読みはこちら→https://mag.nhk-book.co.jp/article/40817
著者プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-963d00b550eee615c5d6-4.png ]
渡邊雄介(わたなべ・ゆうすけ)
耳鼻咽喉科専門医、気管食道科専門医、音声言語認定医。山王メディカルセンター副院長。国際医療福祉大学東京ボイスセンター長。国際医療福祉大学医学部教授。耳鼻咽喉科の中でも特に喉頭疾患、音声障害分野が専門。科学的エビデンスに基づいたわかりやすく丁寧な解説や、実践的なエクササイズの紹介が好評で、テレビや雑誌などへの登場多数。一般の人からプロの歌手まで幅広い支持を得ている。
著書に『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』(あさ出版)、『声の専門医だから知っている 声筋のすごい力』(ワニブックス)、『マスクをするなら「声筋」を鍛えなさい』(晶文社)など。
イラスト:尚味
商品情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-3e422083f83c6a1220cd-7.jpg ]
書名:『NHKまる得マガジンMOOK 専門医直伝! 健康のどトレのすすめ むせ込み・イガイガ・飲み込みづらさの改善・予防に』
著者:渡邊雄介
出版社:NHK出版
発売日:2023年11月25日
定価:880円(税込)
判型:B5判
ページ数:80ページ
ISBN:978-4-14-199331-5
URL:NHK出版ECサイト→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000061993312023.html
Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/414199331X/
楽天ブックス→https://books.rakuten.co.jp/rb/17649715/
honto→https://honto.jp/netstore/pd-book_32835108.html
NHK出版から『NHKまる得マガジンMOOK 専門医直伝! 健康のどトレのすすめ むせ込み・イガイガ・飲み込みづらさの改善・予防に』 が発売になりました。著者は、数多くの人気アーティストが全幅の信頼を寄せるのどの専門医、渡邊雄介さん。のどにトラブルがある方も、ない方も、一読の価値ありです!
[画像1: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-598ff09dbefba3e473c8-6.jpg ]
暮らしに役立つ“お得な”情報を毎月ワンテーマでお届けしている「NHKまる得マガジン」から、いまいちばん役立つテーマがムックになりました。
何年にもわたるマスク生活から解放されて、いざみんなとコミュニケーションを! ……というときに、「声が出にくくなった」「声が老けた」などと感じている方が増えているとか。でも、「老化現象だからしかたがない」とあきらめてはいけません! 「のど筋」の力を無理なく高めて、「ふけ声」を「つや声」に戻せるトレーニングがあるのです。
のどを鍛えれば、飲み込み力も高まり、誤嚥したり、転倒したりするリスクが減ります。「え、転倒にものどが関係あるの?」と思った方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
あなたはどのタイプ?
まずは、おすすめの「のどトレ」がわかるチャートにチャレンジしてみませんか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-012cbf54f53cf3fffaf8-0.png ]
PART1 のどから健康に! 簡単トレーニング編
■のど筋トレの準備運動に「ハミング発声」
発声練習でのど筋は鍛えられますが、声帯に負担をかけるおそれもあります。そこで、準備運動としておすすめするのが「ハミング発声」です。これならのど筋に無理な力がかからず、リラックスして行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-ea3cc24d167a9e33b026-1.png ]
■「鼻呼吸」ならのどが乾燥しにくい!
口で呼吸すると、乾燥した外気がそのままのどを通り、のどを痛める原因になってしまいます。また、ウイルスなどの異物が体内に侵入しやすくなることも。鼻呼吸でたくさん空気を吸えるように、腹式呼吸のトレーニングをしましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-ef88913943bab258b857-2.png ]
PART2 “ふけ声”撃退! エイジングケア編
■のどを潤す「唾液腺マッサージ」
若々しくつやのある美しい声を守るためには、のどの潤いが肝心。唾液腺を刺激して、口の中を潤わせましょう。誤嚥防止の働きもあるうえ、この冬大流行のインフルエンザ対策にも役立ちます!
[画像5: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-aa4868e7c4b2d7af1649-4.png ]
PART3 のどのお悩みQ&A編
「季節の変わり目にのどが痛くなるのはなぜ?」「カラオケでのどを痛めないコツは?」など、身近で素朴な疑問の数々に答えます。
本書では、このほかに多数ののどトレやのどケアを紹介しています。どれも手軽で効果的ですので、ぜひ毎日続けられるものを見つけて、若さと健康をキープしてください!
さらに詳しいご紹介・試し読みはこちら→https://mag.nhk-book.co.jp/article/40817
著者プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-963d00b550eee615c5d6-4.png ]
渡邊雄介(わたなべ・ゆうすけ)
耳鼻咽喉科専門医、気管食道科専門医、音声言語認定医。山王メディカルセンター副院長。国際医療福祉大学東京ボイスセンター長。国際医療福祉大学医学部教授。耳鼻咽喉科の中でも特に喉頭疾患、音声障害分野が専門。科学的エビデンスに基づいたわかりやすく丁寧な解説や、実践的なエクササイズの紹介が好評で、テレビや雑誌などへの登場多数。一般の人からプロの歌手まで幅広い支持を得ている。
著書に『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』(あさ出版)、『声の専門医だから知っている 声筋のすごい力』(ワニブックス)、『マスクをするなら「声筋」を鍛えなさい』(晶文社)など。
イラスト:尚味
商品情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/18219/813/resize/d18219-813-3e422083f83c6a1220cd-7.jpg ]
書名:『NHKまる得マガジンMOOK 専門医直伝! 健康のどトレのすすめ むせ込み・イガイガ・飲み込みづらさの改善・予防に』
著者:渡邊雄介
出版社:NHK出版
発売日:2023年11月25日
定価:880円(税込)
判型:B5判
ページ数:80ページ
ISBN:978-4-14-199331-5
URL:NHK出版ECサイト→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000061993312023.html
Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/414199331X/
楽天ブックス→https://books.rakuten.co.jp/rb/17649715/
honto→https://honto.jp/netstore/pd-book_32835108.html
「健康」をもっと詳しく
「健康」のニュース
-
株式会社asai、経血から健康状態を把握する実証実験を山梨県で開始5月21日16時46分
-
会社員がゴルフを始めて良かったと思うのは、スポーツの楽しさを得られることと、健康的になったこと!スポーツ用品のガラスコーティングを手掛けるアドウェルが「会社員ゴルファーの実態」に関する調査を実施!5月21日16時16分
-
【お得】ファミマ「1個買うと、1個もらえる」5月21日スタートの対象商品は? - 「健康ミネラル麦茶」などがもらえるぞ!5月21日16時11分
-
健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチ!スマホとアプリで手軽に健康管理を。明日から使える10のアプリも紹介する『スマホ・アプリ健康術』ニューズウィーク日本版5/28号は好評発売中!5月21日15時46分
-
【6/4ウェビナー開催】すぐに実践できる 歯と口の健康セミナー(基本編)5月21日15時16分
-
過去人気メニューが重量UPして復活!「白身魚のレモン餡」がナッシュから新発売5月21日14時16分
-
妊婦健康支援サービスを福利厚生制度として導入 働く女性社員の健やかな妊娠生活をサポート5月21日13時46分
-
冨永愛、“グル休み”で健康管理「ストイックになり過ぎずバランスよく」5月21日13時34分
-
経済産業省「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」において株式会社Wellmira「AI健康アプリ『カロママ プラス』」が採択5月21日13時16分
-
パーソナル助産師による妊婦健康支援サービス「MamaWell」、C&Rグループ健康保険組合に提供開始5月21日12時16分