新しい学校のリーダーズ「マイナーチェンジは楽しいです」『紅白』や新曲「Toryanse」で見せた“新しい”姿
TOKYO FM+2024年1月31日(水)18時30分
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。1月30日(火)の放送は、新しい学校のリーダーズのSUZUKA さん、RINさん、MIZYUさんがゲスト出演。1月9日(火)に開催された日本武道館公演『新しい学校のリーダーズ武道館「青春襲来」』や、1月26日(金)にデジタルリリースされた新曲「Toryanse」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)の質問に答えました。
こもり校長:新しい学校のリーダーズパイセンは、(2023年4月以来)2度目の来校です! 去年は、その後からだいぶ忙しかったんじゃないですか? 年末の年末まで走り切って……『紅白歌合戦』もお疲れさまでした!
新しい学校のリーダーズ:お疲れさまでした!
こもり校長:しかも、1月9日には武道館をやられてましたよね? お疲れさまです!
SUZUKA:ありがとうございます! 2023年から2024年に切り替わったとはいえ、自分たち的には「糸を切ったらあかんぞ!」という感じで。つながっている感じでリハーサルをブワーっとやって、9日を迎えましたね。
COCO教頭:武道館はどんな感じでしたか?
SUZUKA:(2023年10月に開催した初アリーナワンマンライブの)東京体育館ではダンサーさんもつけて、セットもあって、ショーを届けるという感じだったんです。
MIZYU:盛りだくさんで。
SUZUKA:武道館は……(東京体育館公演後に)北米ツアーを10公演ぐらいやった上で、4人だけで立つっていう。根本を思い出したというか。センターステージで360度お客さんを囲って、4人の身ひとつで「見せつけるんや!」という感じやったんです。武道館は、“私たちらしさ”をあらためて思い出したし、ライブの美しさ、尊さ、っていう……そして、ファンのみんなと愛を育めたあの感動……! いまでも余韻に浸っているんですけど。
MIZYU:そうなんです。
SUZUKA:本当に“青春”をテーマにする意味を、より強く感じられたライブでした。
——ここで、「Toryanse」オンエア
こもり校長:1月26日にデジタルリリースされた新曲「Toryanse」ですが、日本武道館公演で初披露したんですよね?
SUZUKA:そうです!
こもり校長:センターステージでとなると、(正面だけでなく後ろにも観客にいるので)構成を変えたり、向きを変えたりしなきゃいけないですよね。初披露で違うパターンをしなきゃいけなくなるのは、大変じゃなかったですか?
SUZUKA:「Toryanse」は“道を通る”ということで、センターステージから東西南北に伸びているランウェイがマッチしたんです。だから振り付けも、センターステージ用に素早く変えられましたね。
RIN:なんか、活きたよね。
MIZYU:うまくいきましたね。
SUZUKA:その日は、まだリリースされていないんですけど「BORN TO BE FREE!!!!」という曲も初披露やったんです。そっちは、センターステージでやるというので悩みました。
——セーラー服だけじゃない、新しい私たちを見せられたら
こもり校長:教頭は、リーダーズパイセンが好きなわけじゃない? 「Toryanse」を初めて聴いたときはどうだった?
COCO教頭:そもそも、“とおりゃんせ”という耳に残っているフレーズを……「こうやるんだ!」みたいな。今日は電車に乗りながらずっと聞いていたんですけど、「とおりゃんせ とおりゃんせ」のフレーズで「みんな、どいて! どいて!」、「私が通るわよ!」みたいな感じになりました。
こもり校長:電車の中で歩いてたの!?
COCO教頭:2両目から3両目にね(笑)。MVでは、お着物を羽織られていたじゃないですか。
SUZUKA:どてらを羽織りました。
COCO教頭:制服のイメージがあったので、それが珍しいなと思いました。
SUZUKA:「Toryanse」ならではの恰好になりたい、というので、どてらをセーラー服の上に羽織って日本らしく……というのを思いついたんです。
COCO教頭:曲の世界観にすごく合っていましたね。
SUZUKA:そうなんですよ。(曲によっては)学ランを羽織ったり、防衛軍のような恰好をすることもあるんですけど、セーラー服からちょくちょく変身するのが曲を……。
MIZYU:引き立てるというかね。
SUZUKA:そういうのが、最近楽しいですね。この挑戦は、いろいろやっていきたいですね。
MIZYU:セーラー服だけじゃない4人の変身の仕方というか……今回だと、日本文化を背負ったような。新しい私たちを見せられたら嬉しいですね。
SUZUKA:それこそ、『紅白』では赤(のセーラー服)になったんで! でっかい花を付けたりとか。
RIN:チェンジ楽しいよね!
MIZYU:マイナーチェンジは楽しいです。
こもり校長:2024年は変化の年ですね!
MIZYU:セーラー服だけに頼らないです!
★1/29mon-2/2fri SCHOOL OF LOCK! SPECIAL WEEK★
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1月30日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年2月7日(水)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
こもり校長:新しい学校のリーダーズパイセンは、(2023年4月以来)2度目の来校です! 去年は、その後からだいぶ忙しかったんじゃないですか? 年末の年末まで走り切って……『紅白歌合戦』もお疲れさまでした!
新しい学校のリーダーズ:お疲れさまでした!
こもり校長:しかも、1月9日には武道館をやられてましたよね? お疲れさまです!
SUZUKA:ありがとうございます! 2023年から2024年に切り替わったとはいえ、自分たち的には「糸を切ったらあかんぞ!」という感じで。つながっている感じでリハーサルをブワーっとやって、9日を迎えましたね。
COCO教頭:武道館はどんな感じでしたか?
SUZUKA:(2023年10月に開催した初アリーナワンマンライブの)東京体育館ではダンサーさんもつけて、セットもあって、ショーを届けるという感じだったんです。
MIZYU:盛りだくさんで。
SUZUKA:武道館は……(東京体育館公演後に)北米ツアーを10公演ぐらいやった上で、4人だけで立つっていう。根本を思い出したというか。センターステージで360度お客さんを囲って、4人の身ひとつで「見せつけるんや!」という感じやったんです。武道館は、“私たちらしさ”をあらためて思い出したし、ライブの美しさ、尊さ、っていう……そして、ファンのみんなと愛を育めたあの感動……! いまでも余韻に浸っているんですけど。
MIZYU:そうなんです。
SUZUKA:本当に“青春”をテーマにする意味を、より強く感じられたライブでした。
——ここで、「Toryanse」オンエア
こもり校長:1月26日にデジタルリリースされた新曲「Toryanse」ですが、日本武道館公演で初披露したんですよね?
SUZUKA:そうです!
こもり校長:センターステージでとなると、(正面だけでなく後ろにも観客にいるので)構成を変えたり、向きを変えたりしなきゃいけないですよね。初披露で違うパターンをしなきゃいけなくなるのは、大変じゃなかったですか?
SUZUKA:「Toryanse」は“道を通る”ということで、センターステージから東西南北に伸びているランウェイがマッチしたんです。だから振り付けも、センターステージ用に素早く変えられましたね。
RIN:なんか、活きたよね。
MIZYU:うまくいきましたね。
SUZUKA:その日は、まだリリースされていないんですけど「BORN TO BE FREE!!!!」という曲も初披露やったんです。そっちは、センターステージでやるというので悩みました。
——セーラー服だけじゃない、新しい私たちを見せられたら
こもり校長:教頭は、リーダーズパイセンが好きなわけじゃない? 「Toryanse」を初めて聴いたときはどうだった?
COCO教頭:そもそも、“とおりゃんせ”という耳に残っているフレーズを……「こうやるんだ!」みたいな。今日は電車に乗りながらずっと聞いていたんですけど、「とおりゃんせ とおりゃんせ」のフレーズで「みんな、どいて! どいて!」、「私が通るわよ!」みたいな感じになりました。
こもり校長:電車の中で歩いてたの!?
COCO教頭:2両目から3両目にね(笑)。MVでは、お着物を羽織られていたじゃないですか。
SUZUKA:どてらを羽織りました。
COCO教頭:制服のイメージがあったので、それが珍しいなと思いました。
SUZUKA:「Toryanse」ならではの恰好になりたい、というので、どてらをセーラー服の上に羽織って日本らしく……というのを思いついたんです。
COCO教頭:曲の世界観にすごく合っていましたね。
SUZUKA:そうなんですよ。(曲によっては)学ランを羽織ったり、防衛軍のような恰好をすることもあるんですけど、セーラー服からちょくちょく変身するのが曲を……。
MIZYU:引き立てるというかね。
SUZUKA:そういうのが、最近楽しいですね。この挑戦は、いろいろやっていきたいですね。
MIZYU:セーラー服だけじゃない4人の変身の仕方というか……今回だと、日本文化を背負ったような。新しい私たちを見せられたら嬉しいですね。
SUZUKA:それこそ、『紅白』では赤(のセーラー服)になったんで! でっかい花を付けたりとか。
RIN:チェンジ楽しいよね!
MIZYU:マイナーチェンジは楽しいです。
こもり校長:2024年は変化の年ですね!
MIZYU:セーラー服だけに頼らないです!
★1/29mon-2/2fri SCHOOL OF LOCK! SPECIAL WEEK★
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1月30日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年2月7日(水)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
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