【インタビュー】藤原竜也×竹内涼真、肝胆あい照らす仲「降板の“こ”まで出かかったけど」
シネマカフェ2021年3月4日(木)7時45分
藤原竜也主演、バディに竹内涼真。初顔合わせながら、何だか非常にしっくりくる安定感を持つふたりの共演作『太陽は動かない』(3月5日公開)は、規格外のアクションが「これでもか」とたたみかけてくるノンストップ・サスペンス。
藤原さんと竹内さんは、本作において、秘密組織「AN通信」に所属する、心臓に爆弾を埋め込まれたエージェントを演じた。完全無欠のスペシャリストで、冷静沈着な鷹野一彦を藤原さんが、やさしさを見せながらも、どうにか鷹野にくらいついていく相棒の後輩・田岡亮一を竹内さんが演じ、ミッションに挑んでいく。
物語の鍵は、全人類の未来を決める次世代エネルギー。その極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが動き出すのだが…国境を超えて始まる命がけの争奪戦では、藤原さん&竹内さんがスタントをほぼ使わず、体を張った。緊迫感あふれるさまはスクリーンからびしびしと伝わり、大量の爆薬、きわどいカーチェイス、列車での肉弾戦、水責め…様々な状況から死に物狂いで脱しようとする姿に、手に汗握る。
演じた当の本人たちはと言えば、「やるしかなかった…」、「降板の“こ”…まで出かかった!」と、冗談半分、本気半分(?)、大盛り上がりで振り返る。およそ半年の撮影期間で、すっかり打ち解けた彼らは、実は同じ事務所の先輩・後輩同士。息の合った凄腕エージェントが板につく、肝胆相照らす仲のふたりに、撮影の裏話を聞いた。
「一緒にトム・クルーズのメイキングを見たり…」先輩・藤原さんを鼓舞した竹内さんの技
――『太陽は動かない』を語る上で、アクションは外せないと思います。藤原さん、高所や水中など、実は苦手なもののオンパレードだったそうですね…?
藤原:そうなんですよ! 今回、海外ロケでブルガリアに1か月行ったんですけど、異国の初めての地で、羽住組も初めての中、クランクインを迎えました。セットというか世界が、すごく整っていたんです。羽住組って面白くて、「状況は整わせましたよ、だからここで好きにやってください」と。それは非常に恵まれた環境だと思うし、後戻りはできない。だからこそよかったし…もう、やらざるを得なかった(苦笑)。
――羽住監督のチームが、背中を押してきたと言いますか。
藤原:本当に、職人だと思います。スタッフはみんな、本当に映画が好きで、羽住組が好きで。監督が求める以上のセットを用意したり、派手なライティングをしてくれたり、誰ひとり嫌な顔ひとつせずにやっていましたから。過酷な要求をして、過酷な状況に追い込む監督だけど、人徳というか愛されているんです。「監督のために、このワンカット成立させてやろうじゃないか!」と思わせるような人だから。なかなか危険なことは確かにありましたけど、みんな、監督の満足そうな顔を見たくて、やっていた部分は多少なりともあるんじゃないかなと思います。
竹内:竜也さんがお話されたように、本当に状況が整えられていて、あとは、僕たちがそこの場で、どれだけ出せるかでした。それまでに何回もリハーサルもしましたし、段階を経てやったおかげで、自分が想像していたよりも、いいものができました。僕、本格的なアクションをすごくやってみたかったんです。アクションを思いっきりやるには、ものすごくいい舞台とチームがそろっていて。アクション部の方たちに本当に支えてもらって、足並みを揃えて僕らに寄り添ってもらったので、過酷な撮影も乗り越えられました。
――今回は体作りもかなりされたんですよね? おふたりの肉体美も堪能できます。
藤原:羽住さん、筋肉好きだからね。「やってくれ」と言われたので、やりました。もともと僕、肉体美的な表現にあまり興味がなかったんです。けど、羽住組を経験してトレーニングすることによって「なるほどなぁ」といろいろな発見がありましたね。精神的にも、もちろん違う部分がありましたし、このようなキャラクターでトレーニングを積むことは、役に説得力を与えられるなと、改めて気づかされました。
竹内:本当に、そうですね。今思えば、本当にやっておかなかったら、できていたのかわからないぐらいのアクションがありましたし。トレーニングはきついことをやるから、そこで気持ちも鍛えられるんですよね。
――竹内さん、現在ドラマでもアクションを披露されていますし、もともとトレーニングはお好きなんですか?
竹内:いや! できれば、やりたくないです(笑)! お酒をいっぱい飲みたいし、甘いものもいっぱい食べたいですから。けど、強い男やエージェントを演じる上では、説得力を持たせるため、やるのは大事だと僕は思います。
――本格的なアクションは初めての竹内さんに、藤原さんからアドバイスなどもありましたか?
竹内:いやあ…、どっちかというと、「竜也さん! もうやりましょう!」という感じでした(笑)。
藤原:逆だよ…。いかに、こう…呼ばれても、こう……。
竹内:竜也さんが時間稼ぎをされるんですよ!
藤原:「藤原さん、もう時間がありません!」と言われても、「だって、やりたくないんだよ…」って。
――怖いんですよね?
藤原:そう、そう、そう!
竹内:怖いから、一緒に、トム・クルーズのアクションのメイキングを観たりしましたよ。「これ、おかしいよ」とか言いながら、結果やるしかないんですけど(笑)。いかに先輩のエンジンをかけるか、でした!
藤原:この映画をやりながら思っていたのは、ほかの作品だったらクライマックスだろうな…と思うシーン、ほぼ連日そういうシーンの撮影だったんですよ。本当に「やりたくないな」と思うことはたくさんありましたけど。けど…難しいよね。僕らって、じゃあなんで次もやるかと言ったら、苦しいことって忘れちゃうんだよね。
「涼真のおかげで乗り切れた」、「竜也さんがいるとチームがまとまる」
――お互いに刺激を受けた点なども、ありましたか?
藤原:海で撮影していたときに、もう、ずーっと足もつかないようなところにいたんですよ。そうしたら、涼真がね、「僕もう、水何リットルも飲んでますよ。溺れてますよ。いいっすよ、もう」と、腹くくったみたいな感じで言いやがったんです。こっちなんて、「降板したい」と言う直前なのに! 「(降板の)こ…」まで出ているのに! 「俺、もういいっすよ」と涼真が言うから、「何でお前がこんな力強い言葉を言うんだ、バカッ!!」と思ったので、乗り切れました(笑)。
竹内:(爆笑)。竜也さんのすごいところって、巻き込む力だと思っていて。こんな風に「やりたくなーい」とか言ってみたりするのに、みんな、気づいたら「竜也さん、竜也さん」みたいな感じでついていくんです。
藤原:…別に、そんな風に言ってないよ。
竹内:言ってるじゃないですか(笑)! 「こわーい」、「いやぁ、もうやりませんよ」とか。でも、結果、それ以上のことをやってらして。
藤原:へへ(笑)。
――本当に愛され力と言いますか、ギャップも藤原さんの魅力で。撮影を通して、おふたりの仲もリアルに深まったんですね。
竹内:竜也さんて、ガキ大将みたいなイメージなんです。撮影部のベテランの方とかも引き連れて、「みんな、行こう!」って言うし。すごいと思います。竜也さんが意識されているかはわからないですけど、そういうことをやってくださると、チームがまとまるんです。わーっと連れて行って、飲んで、ダメになって、僕が大体連れて帰ってくるんですけど。
藤原:そうだね(笑)。俺、大体、巻き込むだけで終わるんです。あとは、へべれけになって帰る。
竹内:『太陽は動かない』の撮影中、僕、3回ぐらい竜也さんのこと抱っこしましたからね、はい。撮影後、飲みに行ってベッドに連れて行く。
藤原:そう、「ありがとう」つってね(笑)。
藤原さんが久々に抱いた感情「何回でも映画館に通って観たい作品」
――精魂込めた作品の完成作をご覧になったときは、どんな感情を持たれたんですか?
藤原:本当に「これ、面白いな!」と思いましたし、何だろうなあ…。ひとりで、何回でも映画館に通って観てみたいなと思いました。それぐらい、個人的には懐かしさや、涼真とかヨハンの大変さ、「ここ、セリフ苦労してたなぁ」とか、いろいろな見方ができるわけだから。自分の中では割と、そういうのが久しぶりなんですよね。素敵なものを監督に作ってもらったな、という想いです。
竹内:僕も竜也さんと同じです。面白かったですし、やっぱり映画館で観るべき映画というか。僕らは現場でいろいろやりましたけど、想像した以上のクオリティになっている場面が、本当にいっぱいありました。どこがCGなのか、その境目がわからないぐらい。1か月ブルガリアで撮影できた、行った意味を、完成作を観てすごく感じました。
――本作では「1日を生きる」ことが、ひとつのテーマになっています。俳優業をされている中で、「今を大切にする」、「1日を頑張って生きていく」と意識した経験はありますか?
藤原:俺、今年で39歳になるんですよ。若くもなく、かと言って、年がいっているわけでもないわけで。そろそろ人生の半分になったのかもしれないけれど、そんな中、自分のやっている仕事が、自分の1回の人生において正しい道なのか、もうちょっと大切にするべきものは仕事なのか、家族なのか、または自分なのかを考えるんです。この世界に生きていて、どういう選択肢をするのがベストな自分の人生の選び方なんだろうって、気にするようになってきましたね。
竹内:そうなんですね。僕は「1日を生きる」とか、あまり考えないかなぁ。今、こうした難しい世の中の状況になってしまって考えるのは、自分が何をやりたいか、自分の目的は何なのか、ということです。自分が幸せにしたいもの、幸せになるためにどうすればいいか、優先順位をつけるようになりました。ここ1~2年ぐらいの変化かなと思います。
藤原さんと竹内さんは、本作において、秘密組織「AN通信」に所属する、心臓に爆弾を埋め込まれたエージェントを演じた。完全無欠のスペシャリストで、冷静沈着な鷹野一彦を藤原さんが、やさしさを見せながらも、どうにか鷹野にくらいついていく相棒の後輩・田岡亮一を竹内さんが演じ、ミッションに挑んでいく。
物語の鍵は、全人類の未来を決める次世代エネルギー。その極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが動き出すのだが…国境を超えて始まる命がけの争奪戦では、藤原さん&竹内さんがスタントをほぼ使わず、体を張った。緊迫感あふれるさまはスクリーンからびしびしと伝わり、大量の爆薬、きわどいカーチェイス、列車での肉弾戦、水責め…様々な状況から死に物狂いで脱しようとする姿に、手に汗握る。
演じた当の本人たちはと言えば、「やるしかなかった…」、「降板の“こ”…まで出かかった!」と、冗談半分、本気半分(?)、大盛り上がりで振り返る。およそ半年の撮影期間で、すっかり打ち解けた彼らは、実は同じ事務所の先輩・後輩同士。息の合った凄腕エージェントが板につく、肝胆相照らす仲のふたりに、撮影の裏話を聞いた。
「一緒にトム・クルーズのメイキングを見たり…」先輩・藤原さんを鼓舞した竹内さんの技
――『太陽は動かない』を語る上で、アクションは外せないと思います。藤原さん、高所や水中など、実は苦手なもののオンパレードだったそうですね…?
藤原:そうなんですよ! 今回、海外ロケでブルガリアに1か月行ったんですけど、異国の初めての地で、羽住組も初めての中、クランクインを迎えました。セットというか世界が、すごく整っていたんです。羽住組って面白くて、「状況は整わせましたよ、だからここで好きにやってください」と。それは非常に恵まれた環境だと思うし、後戻りはできない。だからこそよかったし…もう、やらざるを得なかった(苦笑)。
――羽住監督のチームが、背中を押してきたと言いますか。
藤原:本当に、職人だと思います。スタッフはみんな、本当に映画が好きで、羽住組が好きで。監督が求める以上のセットを用意したり、派手なライティングをしてくれたり、誰ひとり嫌な顔ひとつせずにやっていましたから。過酷な要求をして、過酷な状況に追い込む監督だけど、人徳というか愛されているんです。「監督のために、このワンカット成立させてやろうじゃないか!」と思わせるような人だから。なかなか危険なことは確かにありましたけど、みんな、監督の満足そうな顔を見たくて、やっていた部分は多少なりともあるんじゃないかなと思います。
竹内:竜也さんがお話されたように、本当に状況が整えられていて、あとは、僕たちがそこの場で、どれだけ出せるかでした。それまでに何回もリハーサルもしましたし、段階を経てやったおかげで、自分が想像していたよりも、いいものができました。僕、本格的なアクションをすごくやってみたかったんです。アクションを思いっきりやるには、ものすごくいい舞台とチームがそろっていて。アクション部の方たちに本当に支えてもらって、足並みを揃えて僕らに寄り添ってもらったので、過酷な撮影も乗り越えられました。
――今回は体作りもかなりされたんですよね? おふたりの肉体美も堪能できます。
藤原:羽住さん、筋肉好きだからね。「やってくれ」と言われたので、やりました。もともと僕、肉体美的な表現にあまり興味がなかったんです。けど、羽住組を経験してトレーニングすることによって「なるほどなぁ」といろいろな発見がありましたね。精神的にも、もちろん違う部分がありましたし、このようなキャラクターでトレーニングを積むことは、役に説得力を与えられるなと、改めて気づかされました。
竹内:本当に、そうですね。今思えば、本当にやっておかなかったら、できていたのかわからないぐらいのアクションがありましたし。トレーニングはきついことをやるから、そこで気持ちも鍛えられるんですよね。
――竹内さん、現在ドラマでもアクションを披露されていますし、もともとトレーニングはお好きなんですか?
竹内:いや! できれば、やりたくないです(笑)! お酒をいっぱい飲みたいし、甘いものもいっぱい食べたいですから。けど、強い男やエージェントを演じる上では、説得力を持たせるため、やるのは大事だと僕は思います。
――本格的なアクションは初めての竹内さんに、藤原さんからアドバイスなどもありましたか?
竹内:いやあ…、どっちかというと、「竜也さん! もうやりましょう!」という感じでした(笑)。
藤原:逆だよ…。いかに、こう…呼ばれても、こう……。
竹内:竜也さんが時間稼ぎをされるんですよ!
藤原:「藤原さん、もう時間がありません!」と言われても、「だって、やりたくないんだよ…」って。
――怖いんですよね?
藤原:そう、そう、そう!
竹内:怖いから、一緒に、トム・クルーズのアクションのメイキングを観たりしましたよ。「これ、おかしいよ」とか言いながら、結果やるしかないんですけど(笑)。いかに先輩のエンジンをかけるか、でした!
藤原:この映画をやりながら思っていたのは、ほかの作品だったらクライマックスだろうな…と思うシーン、ほぼ連日そういうシーンの撮影だったんですよ。本当に「やりたくないな」と思うことはたくさんありましたけど。けど…難しいよね。僕らって、じゃあなんで次もやるかと言ったら、苦しいことって忘れちゃうんだよね。
「涼真のおかげで乗り切れた」、「竜也さんがいるとチームがまとまる」
――お互いに刺激を受けた点なども、ありましたか?
藤原:海で撮影していたときに、もう、ずーっと足もつかないようなところにいたんですよ。そうしたら、涼真がね、「僕もう、水何リットルも飲んでますよ。溺れてますよ。いいっすよ、もう」と、腹くくったみたいな感じで言いやがったんです。こっちなんて、「降板したい」と言う直前なのに! 「(降板の)こ…」まで出ているのに! 「俺、もういいっすよ」と涼真が言うから、「何でお前がこんな力強い言葉を言うんだ、バカッ!!」と思ったので、乗り切れました(笑)。
竹内:(爆笑)。竜也さんのすごいところって、巻き込む力だと思っていて。こんな風に「やりたくなーい」とか言ってみたりするのに、みんな、気づいたら「竜也さん、竜也さん」みたいな感じでついていくんです。
藤原:…別に、そんな風に言ってないよ。
竹内:言ってるじゃないですか(笑)! 「こわーい」、「いやぁ、もうやりませんよ」とか。でも、結果、それ以上のことをやってらして。
藤原:へへ(笑)。
――本当に愛され力と言いますか、ギャップも藤原さんの魅力で。撮影を通して、おふたりの仲もリアルに深まったんですね。
竹内:竜也さんて、ガキ大将みたいなイメージなんです。撮影部のベテランの方とかも引き連れて、「みんな、行こう!」って言うし。すごいと思います。竜也さんが意識されているかはわからないですけど、そういうことをやってくださると、チームがまとまるんです。わーっと連れて行って、飲んで、ダメになって、僕が大体連れて帰ってくるんですけど。
藤原:そうだね(笑)。俺、大体、巻き込むだけで終わるんです。あとは、へべれけになって帰る。
竹内:『太陽は動かない』の撮影中、僕、3回ぐらい竜也さんのこと抱っこしましたからね、はい。撮影後、飲みに行ってベッドに連れて行く。
藤原:そう、「ありがとう」つってね(笑)。
藤原さんが久々に抱いた感情「何回でも映画館に通って観たい作品」
――精魂込めた作品の完成作をご覧になったときは、どんな感情を持たれたんですか?
藤原:本当に「これ、面白いな!」と思いましたし、何だろうなあ…。ひとりで、何回でも映画館に通って観てみたいなと思いました。それぐらい、個人的には懐かしさや、涼真とかヨハンの大変さ、「ここ、セリフ苦労してたなぁ」とか、いろいろな見方ができるわけだから。自分の中では割と、そういうのが久しぶりなんですよね。素敵なものを監督に作ってもらったな、という想いです。
竹内:僕も竜也さんと同じです。面白かったですし、やっぱり映画館で観るべき映画というか。僕らは現場でいろいろやりましたけど、想像した以上のクオリティになっている場面が、本当にいっぱいありました。どこがCGなのか、その境目がわからないぐらい。1か月ブルガリアで撮影できた、行った意味を、完成作を観てすごく感じました。
――本作では「1日を生きる」ことが、ひとつのテーマになっています。俳優業をされている中で、「今を大切にする」、「1日を頑張って生きていく」と意識した経験はありますか?
藤原:俺、今年で39歳になるんですよ。若くもなく、かと言って、年がいっているわけでもないわけで。そろそろ人生の半分になったのかもしれないけれど、そんな中、自分のやっている仕事が、自分の1回の人生において正しい道なのか、もうちょっと大切にするべきものは仕事なのか、家族なのか、または自分なのかを考えるんです。この世界に生きていて、どういう選択肢をするのがベストな自分の人生の選び方なんだろうって、気にするようになってきましたね。
竹内:そうなんですね。僕は「1日を生きる」とか、あまり考えないかなぁ。今、こうした難しい世の中の状況になってしまって考えるのは、自分が何をやりたいか、自分の目的は何なのか、ということです。自分が幸せにしたいもの、幸せになるためにどうすればいいか、優先順位をつけるようになりました。ここ1~2年ぐらいの変化かなと思います。
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