映画『陰陽師0』、山崎賢人×染谷将太演じる“晴明×博雅”バディの軌跡を捉えた特別PV到着
クランクイン!2024年3月27日(水)7時0分
山崎賢人が主演する映画『陰陽師0』より、衝突しながらも次第に絆を深める安倍晴明(山崎)と源博雅(染谷将太)のバディが強大な呪いに立ち向かう特別PV第3弾<最高のバディ編>が解禁された。
本作は、原作・夢枕獏の全面協力のもと、佐藤嗣麻子監督の手により、平安時代に実在した“最強の呪術師”安倍晴明の若き日を映画化。
今回解禁となった特別PV第3弾は、本作を形成する上で欠かせない親友バディ・晴明(山崎)と博雅(染谷)の誕生の軌跡と、衝突しながらも信頼し合う関係となった2人が強大な呪いに立ち向かう姿を捉えたエモーショナルな映像となっている。
呪術の天才だが、陰陽師には全く興味のない安倍晴明。他人を信じておらず、周囲からも距離を置いており、キツネの子ともうわさされる晴明の前に現れたのは、貴族・源博雅。いとこである徽子女王(奈緒)に毎晩起こる怪奇現象の解決のため、呪術が使えるといううわさを聞きつけ、晴明を訪ねてきたのだった。
身分も性格も正反対の2人は衝突してばかりだが、「非常識で人の気持ちが分からなくて、感情も欠けてるかもしれませんけど、奴は冷たいんじゃなくて、冷静に事実を見ようと必死になってるだけなんです!」と強く語る博雅の言葉から、晴明のよき理解者となっていることがうかがえる。晴明も真っすぐで純真な性格の博雅と接する中で、次第に信頼を寄せていく。
そんな2人を襲う巨大な火龍。「俺とお前は見えない場所で繋がっているのだ」「俺はお前の笛の音を信じてる」と呼びかけ合う2人はまさに親友。晴明の使う呪術、博雅の笛の音に秘められた謎の力とは…。本映像のナレーションは声優の能登麻美子が務めた。
「お前ら許さない」。倒れる博雅を見て、静かに怒る晴明。友の命を守るため、ついに呪術を放つ晴明―。晴明と博雅は平安に巣食う闇をはらうことはできるのか。
映画『陰陽師0』は、4月19日より全国公開。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
本作は、原作・夢枕獏の全面協力のもと、佐藤嗣麻子監督の手により、平安時代に実在した“最強の呪術師”安倍晴明の若き日を映画化。
今回解禁となった特別PV第3弾は、本作を形成する上で欠かせない親友バディ・晴明(山崎)と博雅(染谷)の誕生の軌跡と、衝突しながらも信頼し合う関係となった2人が強大な呪いに立ち向かう姿を捉えたエモーショナルな映像となっている。
呪術の天才だが、陰陽師には全く興味のない安倍晴明。他人を信じておらず、周囲からも距離を置いており、キツネの子ともうわさされる晴明の前に現れたのは、貴族・源博雅。いとこである徽子女王(奈緒)に毎晩起こる怪奇現象の解決のため、呪術が使えるといううわさを聞きつけ、晴明を訪ねてきたのだった。
身分も性格も正反対の2人は衝突してばかりだが、「非常識で人の気持ちが分からなくて、感情も欠けてるかもしれませんけど、奴は冷たいんじゃなくて、冷静に事実を見ようと必死になってるだけなんです!」と強く語る博雅の言葉から、晴明のよき理解者となっていることがうかがえる。晴明も真っすぐで純真な性格の博雅と接する中で、次第に信頼を寄せていく。
そんな2人を襲う巨大な火龍。「俺とお前は見えない場所で繋がっているのだ」「俺はお前の笛の音を信じてる」と呼びかけ合う2人はまさに親友。晴明の使う呪術、博雅の笛の音に秘められた謎の力とは…。本映像のナレーションは声優の能登麻美子が務めた。
「お前ら許さない」。倒れる博雅を見て、静かに怒る晴明。友の命を守るため、ついに呪術を放つ晴明―。晴明と博雅は平安に巣食う闇をはらうことはできるのか。
映画『陰陽師0』は、4月19日より全国公開。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
(C)クランクイン!
「映画」をもっと詳しく
「映画」のニュース
-
見上愛、共演重ねた青木柚は「腐れ縁」 青木は見上の“涙”に反省「ハンカチを持っておくべきだった」5月11日12時53分
-
見上愛、監督からの手紙に涙「聞いてない!」 初の映画単独主演に感慨「うれしい限り」5月11日12時43分
-
岩城滉一 26年ぶり映画主演「無理しないで出来る」ワイルドさは封印 妻に先立たれた老齢男性を熱演5月11日12時42分
-
伊藤詩織さん映画米公開へ 監督作、10月と報道5月11日12時20分
-
『ルックバック』アヌシー映画祭“新設部門”で上映決定5月11日12時15分
-
映画『陰陽師0』染谷将太&奈緒&板垣李光人らのオフショット解禁5月11日12時4分
-
「プラモデルと世界をつなぐ」プラモ啓発アイドルのドキュメンタリー映画が上映へ5月11日12時1分
-
ニナ・メンケス作品に見る、#MeToo以降改めて問われる「映画」との向き合い方5月11日12時0分
-
「相手の気持ちをそのまま抱きしめてあげられたら…」父は俳優、母はダンサー…芸能一家に生まれた窪塚愛流(20)が考える“幸せな家族のカタチ”5月11日12時0分
-
濱口竜介監督が問う自然との共生「環境問題に関心があるのか?と聞かれるが、これは身近な暮らしの問題」5月11日11時30分