THE RAMPAGE武知海青「スポ男」2連覇達成 体脂肪率3%の肉体で優勝掴む<最終順位一覧>
モデルプレス2024年5月3日(金)22時13分
武知海青(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/03】3日、芸能界のスポーツマンNo.1を決める『最強スポーツ男子頂上決戦2024』(TBS/6時30分~※一部地域を除く)が放送された。THE RAMPAGEの武知海青が、2連覇を成し遂げた。
◆武知海青「スポ男」2連覇達成
今大会のために体脂肪率を3%にまで落とし肉体を磨き上げたという武知。第1種目「モンスターボックス」は2位、第2種目「ビーチフラッグス」は1位、第3種目「パワーウォール」は2位、 第4種目「ハードジャンパー」では予選で敗退したものの、すべての競技で存在感を放っていた。
総合優勝2連覇を成し遂げた武知は「前回の自分は超えたいっていう思いがすごく強かったので、結果として総合優勝という素晴らしい結果をいただいたので、今日戦った全ての選手に感謝申し上げたいです。ありがとうございます」と喜びのコメント。「僕は自身のために戦っているのではなくて、応援してくださっている皆さんの何か勇気になれば良いなと思って挑戦したり頑張ったりしています」と思いを語り、「今日観に来てくださった皆さんの何か1つ心を動かせたら僕の本望なので、明日からでも良いですし、帰ってからでも良いですので、自分のやってみたいこととか、感じたことを書き出してみてください。そうすると、必ず新しい自分に出会えると思うので、皆さんのたくさん幸せを願っています」と呼びかけると、会場からは大きな拍手が湧き上がっていた。
◆「最強スポーツ男子頂上決戦2024」
1995年からスタートし、人気を博した『スポーツマンNo.1決定戦』。2012年からはタイトルを変更し『最強スポーツ男子頂上決戦』として放送。今回は番組史上初となる有観客で行われ、芸能界を代表する16名の“スポーツ男子”が、 “芸能界最強”の称号を手にするために、過酷な対決に挑んだ。(modelpress編集部)
◆最終順位一覧
1位:武知海青(THE RAMPAGE)
2位:中村克
3位:福尾誠
4位:藤光謙司
5位:塩崎太智(M!LK)
6位:FUMA(&TEAM)
7位:ミンホ(SHINee)
8位:中山翔貴・アロハ(超特急)
10位:EIKU(ONE N’ ONLY)
11位:中務裕太(GENERATIONS)・桜庭大翔
13位:澤井一希・高橋光臣
15位:魔裟斗(※怪我により最終種目欠場)
16位:小島よしお(※怪我により途中欠場)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
◆武知海青「スポ男」2連覇達成
今大会のために体脂肪率を3%にまで落とし肉体を磨き上げたという武知。第1種目「モンスターボックス」は2位、第2種目「ビーチフラッグス」は1位、第3種目「パワーウォール」は2位、 第4種目「ハードジャンパー」では予選で敗退したものの、すべての競技で存在感を放っていた。
総合優勝2連覇を成し遂げた武知は「前回の自分は超えたいっていう思いがすごく強かったので、結果として総合優勝という素晴らしい結果をいただいたので、今日戦った全ての選手に感謝申し上げたいです。ありがとうございます」と喜びのコメント。「僕は自身のために戦っているのではなくて、応援してくださっている皆さんの何か勇気になれば良いなと思って挑戦したり頑張ったりしています」と思いを語り、「今日観に来てくださった皆さんの何か1つ心を動かせたら僕の本望なので、明日からでも良いですし、帰ってからでも良いですので、自分のやってみたいこととか、感じたことを書き出してみてください。そうすると、必ず新しい自分に出会えると思うので、皆さんのたくさん幸せを願っています」と呼びかけると、会場からは大きな拍手が湧き上がっていた。
◆「最強スポーツ男子頂上決戦2024」
1995年からスタートし、人気を博した『スポーツマンNo.1決定戦』。2012年からはタイトルを変更し『最強スポーツ男子頂上決戦』として放送。今回は番組史上初となる有観客で行われ、芸能界を代表する16名の“スポーツ男子”が、 “芸能界最強”の称号を手にするために、過酷な対決に挑んだ。(modelpress編集部)
◆最終順位一覧
1位:武知海青(THE RAMPAGE)
2位:中村克
3位:福尾誠
4位:藤光謙司
5位:塩崎太智(M!LK)
6位:FUMA(&TEAM)
7位:ミンホ(SHINee)
8位:中山翔貴・アロハ(超特急)
10位:EIKU(ONE N’ ONLY)
11位:中務裕太(GENERATIONS)・桜庭大翔
13位:澤井一希・高橋光臣
15位:魔裟斗(※怪我により最終種目欠場)
16位:小島よしお(※怪我により途中欠場)
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