【タイム結果】F1第1戦オーストリアGPフリー走行2回目
AUTOSPORT web2020年7月3日(金)23時37分
2020年F1第1戦オーストリアGPの金曜フリー走行2回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは8番手、アレクサンダー・アルボンは13番手となっている。
■2020年F1第1戦オーストリアGPフリー走行2回目 リザルト
Pos. | No. | Driver | Team | Time | Laps |
---|---|---|---|---|---|
1 | 44 | L.ハミルトン | メルセデス | 1’04.304 | 42 |
2 | 77 | V.ボッタス | メルセデス | 1’04.501 | 37 |
3 | 11 | S.ペレス | レーシングポイント | 1’04.945 | 48 |
4 | 5 | S.ベッテル | フェラーリ | 1’04.961 | 48 |
5 | 3 | D.リカルド | ルノー | 1’04.972 | 36 |
6 | 4 | L.ノリス | マクラーレン | 1’05.087 | 38 |
7 | 18 | L.ストロール | レーシングポイント | 1’05.135 | 49 |
8 | 33 | M.フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 1’05.215 | 41 |
9 | 16 | C.ルクレール | フェラーリ | 1’05.298 | 46 |
10 | 55 | C.サインツJr. | マクラーレン | 1’05.352 | 37 |
11 | 31 | E.オコン | ルノー | 1’05.415 | 42 |
12 | 26 | D.クビアト | アルファタウリ・ホンダ | 1’05.443 | 34 |
13 | 23 | A.アルボン | レッドブル・ホンダ | 1’05.453 | 47 |
14 | 99 | A.ジョビナッツィ | アルファロメオ | 1’05.608 | 49 |
15 | 20 | K.マグヌッセン | ハース | 1’05.678 | 44 |
16 | 8 | R.グロージャン | ハース | 1’05.908 | 50 |
17 | 10 | P.ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 1’06.016 | 51 |
18 | 63 | G.ラッセル | ウイリアムズ | 1’06.125 | 40 |
19 | 7 | K.ライコネン | アルファロメオ | 1’06.278 | 44 |
20 | 6 | N.ラティフィ | ウイリアムズ | 1’07.124 | 45 |
「オーストリア」をもっと詳しく
「オーストリア」のニュース
-
VAR確認中にPK蹴ったドルトムントMFが弁明「笛の音が聞こえたんだ。悪意はなかった」4月14日17時18分
-
Wiener Blut Ball「ウィーン気質舞踏会」2024 東京で華麗に開催!!4月3日13時16分
-
実力を発揮できなったレッドブルと“強み”を活かし勝利したフェラーリ。ホーナー「改善する必要がある」3月27日11時45分
-
オーストリアの市営ISP、Citynetが自社バックボーンネットワークをIP Infusionの「OcNOS(R)」でアップグレード3月21日17時16分
-
インテル、アルナウトヴィッチ&C・アウグストの負傷を発表…CLアトレティコ戦を欠場へ3月12日9時31分
-
オーストリアの森林技術と専門知識 フォーラム開催と協力覚書署名を通じ日本に大きな影響をもたらす3月8日12時16分
-
ヘルムート・マルコ、レッドブル社の長引く調査を擁護「彼らは公正な調査を行っている」2月21日19時0分
-
クリスタル・パレス、元フランクフルト指揮官招へいで合意か…2+1年契約を締結へ2月19日16時15分
-
オーストリアとドイツの伝統的銘菓と珈琲をセットにしたギフトが登場2月15日11時2分
-
オーストリア森林フォーラム in 東京 / 2月26日(月) in 京都 / 2月27日(火) 開催2月14日14時46分
スポーツニュースランキング
-
1J1広島巡り安芸高田市長から反論。新潟スポンサー社長がX閉鎖へ「悲しい」 FOOTBALL TRIBE
-
2大谷翔平の驚がく2本塁打に地元メディア「国の宝だ」「1ドルたりとも無駄にしない価値がある」 スポーツ報知
-
3息できてるか…? 大谷翔平、特大アーチを打った瞬間に“異変”が起きた…!? 相手投手の“動き”がヤバすぎると話題に「秒で確信」「この打球ならしょうがない」 ABEMA TIMES
-
4これは反則レベル!大谷翔平、中継カメラがとらえたヤバすぎる“数秒間” 特大アーチ直後に見せた一瞬の“表情”にファン騒然「秒で確信したな」「なんだ、ただの神か…」 ABEMA TIMES
-
5バドミントン桃田賢斗「泣きそうになりながら、こらえた。もうやり残したことはない」トマス杯が終了し日本代表引退 スポーツ報知