なでしこ林穂之香、“自信を確信に”して描く成長曲線 「クリアになった」香川真司からのW杯前の助言
サッカーキング2023年9月22日(金)17時0分
スウェーデン戦では1得点を挙げた林 [写真]=Getty Images
7月から8月にかけて開催されたFIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023。なでしこジャパンは、世界から注目を集める戦いぶりで準々決勝まで勝ち進むも、スウェーデンに敗れて、目標としていた2011年大会以来の優勝は叶わなかった。
しかし、早くも次なる舞台への戦いはスタート。9月23日にアルゼンチンと国際親善試合を戦うと、10月からはパリオリンピック出場権をかけたアジア予選が始まる。
ワールドカップでは4-0の快勝を収めたスペイン戦を含む2試合に先発、スウェーデン戦では勝利にはつなげられなかったものの、途中出場から追撃弾となる得点を挙げた林穂之香(ウェストハム)に、世界の舞台で戦ったことで得た経験、大会前に刺激を受けた香川真司との会話、そして次なる戦いに向かっての気持ちを聞いた。
インタビュー=小松春生
■こういう気持ちになるんだな
―――ワールドカップが終わって約1カ月が経ちました。改めてどんな大会でしたか?
林 うまく言葉では説明できないんですが、「すごかった」です。何か特別なものがそこにあったんだと、負けた瞬間から感じました。どのチームもでしたが、大会に特別な思いを持って挑んできている雰囲気がありました。思っていたよりも自分がワールドカップに対して特別な思いを持ってサッカーをしていたんだと感じました。大会に入る前にはまったくわからなかった感覚ですし、自分がこういう気持ちになるんだなと。
―――それを感じたことでサッカーへの意識がアップデートしましたか?
林 大会後、イングランドに戻ってからの取り組みを見直すきっかけにもなりましたし、個人的にはまた4年後のワールドカップ目指したいと強く思ったので、それを行動に移すところが現状です。早速、食事を見直したり、フィジカル改善の相談内容が以前より具体的になりました。
―――その改善は具体的にどういった部分ですか?
林 どのフィジカル的な項目も、最低でも平均までは持っていきたいですし、あとはアジリティの部分です。5メートル、10メートルの初速や反応は上げていきたいですね。
―――今大会はベスト8で敗退でしたが、さらに上を目指すには、そういった部分を高めないと勝負できないと感じたのでしょうか?
林 なでしこジャパンの中でも身体能力が高い方ではないので、まずベースを上げないといけません。加えて、ワールドカップの準決勝や決勝を見て、インテンシティは高かったですし、延長戦も考えると、自分がその環境で最後までやりきるには厳しさもあったと思ったので、4年後に、その状況でも戦えるようにしたいです。
■そういう姿が理想なのかな
―――普段の試合とは違う、大舞台だからこそのメンタル的なギアの上がり方もあるため、よりフィジカルが消耗した感覚はありましたか?
林 フィジカルについては、メンタルの影響はなく、スペイン戦のようにボールを持たれる戦いでも勝っていくと考えたときに、そういった展開でも100%、120%の力で最後までできるようにしたいからです。メンタル的にはすごく安定していて、いい状態、いい緊張感で大会に入れました。これまではそういった部分が一番不安定でしたが、大会を通じて成長した部分です。
―――メンタルの成長は海外でもまれ、東京オリンピックのような大会を経験するなど、順調にステップを踏めたからこそですか?
林 そうですね。年齢、経験を重ね、状況によって自分が何を感じるか、ちゃんとわかるようになり、その対処法をこれまでの経験で積み重ね、うまくマネジメントできたんだと思います。
―――東京オリンピックとは異なる大会経験でしたか?
林 年齢や代表に関わり始めてからの年数ももちろんありますが、ちゃんと自分もチームの一員なんだという自覚がオリンピックのときより強かったと思います。オリンピックのときは探り探りの部分も少しあり、すごくもったいなかったなとは思っています。
―――“一体感”はこのチームを表す言葉の一つでした。選手が主体的にチームに関わる自覚も一人ひとりから感じましたか?
林 一体感はみんなが意識していたことでもありますし、周囲から言われたことでより一層、自信を持った部分もあると思います。チーム作りでは、チームワークの話を先輩から聞いたという選手もいましたし、チームワークへの意識はちゃんと口にして、ミーティングなどでも出てきていました。スタッフの方たちからのアプローチもありました。スタッフ間も仲が良さそうで、食事のときの雰囲気などでいい影響を自分たちに与えてくれていたと思います。そういう姿をチームと言うのかなと思いましたし、それが理想なのかなと思います。
■香川選手と話して不安やモヤモヤがクリアになった
―――プレー面で通用できたこと、積み上げが発揮できたところはいかがでしょう。
林 グループステージ2戦目のコスタリカ戦では、自分たちがボールを保持できましたが、その中で失点に繋がってしまうようなミスを避けつつ、かといってボールに関わりに行かないのではなく、しっかりと散らしてバランスを見て進める部分は、これまでの自分の積み上げの中でできたところでした。3戦目のスペイン戦でも、ボールを握られて我慢する時間が続く中で守備の強度を保ち続ける、当たり前にいなければいけないポジションを取り続けるといったところは90分通してでき、個人的にも自信になりました。
―――コスタリカ戦、スペイン戦は先発しましたが、決勝トーナメントラウンド16は出番なし、準々決勝は残り15分ほどからの出場でした。その受け止めはいかがでしょう。
林 もちろん試合に出たい気持ちはありましたし、プレー時間的にも悔しい気持ちは大きいです。そこまでのプレー時間を考えると、自分が先発で出る可能性もあったと思っているので、そこに関しては悔しい部分です。でも、スウェーデン戦で途中から出たときは、悔しさをぶつけるのではなく、先に進みたい、どうしても2点欲しい、ということしか頭にない状態でピッチに立ちました。
―――その1得点がありましたが、大会前には“得点を取れるボランチ”、かつセレッソ大阪の先輩にもなる香川真司選手と対談したことが、かなり刺激になったようですね。
林 得点の取れるボランチはずっと目指してきた部分です。スウェーデン戦は得点が必要だったので、バランスを崩してでも、という中でしたが、普段の試合ではバランスを見ることを気にしています。その考えがある中で香川選手とお話させていただき、自分の中で「これでいいのか?」という不安や、モヤモヤしていた部分がクリアになったんです。そこから、これまで自分がやってきたことに、より自信を持てたので、大会に入ってからああいったプレーができたんだと思います。
―――香川選手にはやはり憧れを?
林 そうなんです。私が小・中学生くらいのときに日本代表や海外で活躍されていた時期で。セレッソから海外に行った選手でもあったので、よく試合を見ていましたし、すごく応援していました。同じセレッソの選手として、勝手に親近感を抱いていた部分もあったので、対談できると決まったときはビックリしました。
■現実的なものとして「優勝」を認識できた
―――4年後のワールドカップの前に、まずパリオリンピックがあり、10月からアジア予選が始まります。勝ち切る勝負強さを得るために必要なことは何でしょう。
林 その勝負強さをどうやって手に入れることができるのかが、わからない部分でもあります。場数や経験もあると思いますが、戦い方の部分で言えば、スウェーデン戦の前半のような展開になった時、例えば「一度割り切って相手の背後に蹴って押し込む時間を作ろう」、というような考え方を試合中にみんなで持ち、決めていくことは、特に一発勝負の舞台ではもっと必要だなと思いました。
大会前に優勝を目標に掲げていましたが、勝ち上がっていったことで、自分もみんなも大会が始まる前よりも、より一層具体的、現実的なものとして「優勝」を認識できたと思います。グループステージで勝利したスペインが優勝しましたし、自分たちで掴み取れる可能性があることを実際に感じることができたのは、これからの大会に向けて、すごく大きいと思います。
まずはオリンピック予選です。出場国枠はアジアで2カ国と狭き門です。相手からも絶対に警戒されると思いますし、厳しい戦いが待っていると強く感じています。
―――ワールドカップを経て、今後どういった選手になりたいか、変化やハッキリ見えたものはありますか?
林 今までやってきたこと、積み上げてきたことと、自分が目指していることに対して、もっと自信を持ってやるべきだと思いました。ワールドカップで同じくボランチを担った長谷川唯選手と長野風花選手は年齢も近いですが、自分をしっかり持っているという点で、自分とは差があります。自分は「これでいいのかな?」と思ってしまうタイプなので、軸をしっかり持ってやっていきたいです。
―――アルゼンチン戦に向けてサポーターへメッセージをお願いします。
林 ワールドカップで注目していただき、会場に行ってなでしこジャパンを見たいという方もいると思います。ワールドカップのときのようなプレーもそうですし、それに加えて、これからのオリンピック予選に向けての準備もあるので、アグレッシブに、得点を多く取れるようなサッカーをしたいです。ワールドカップで「なでしこのここが良かった」と皆さんに感じてもらえたようなことは、最低限、アルゼンチン戦でも出していきたいです。
しかし、早くも次なる舞台への戦いはスタート。9月23日にアルゼンチンと国際親善試合を戦うと、10月からはパリオリンピック出場権をかけたアジア予選が始まる。
ワールドカップでは4-0の快勝を収めたスペイン戦を含む2試合に先発、スウェーデン戦では勝利にはつなげられなかったものの、途中出場から追撃弾となる得点を挙げた林穂之香(ウェストハム)に、世界の舞台で戦ったことで得た経験、大会前に刺激を受けた香川真司との会話、そして次なる戦いに向かっての気持ちを聞いた。
インタビュー=小松春生
■こういう気持ちになるんだな
―――ワールドカップが終わって約1カ月が経ちました。改めてどんな大会でしたか?
林 うまく言葉では説明できないんですが、「すごかった」です。何か特別なものがそこにあったんだと、負けた瞬間から感じました。どのチームもでしたが、大会に特別な思いを持って挑んできている雰囲気がありました。思っていたよりも自分がワールドカップに対して特別な思いを持ってサッカーをしていたんだと感じました。大会に入る前にはまったくわからなかった感覚ですし、自分がこういう気持ちになるんだなと。
―――それを感じたことでサッカーへの意識がアップデートしましたか?
林 大会後、イングランドに戻ってからの取り組みを見直すきっかけにもなりましたし、個人的にはまた4年後のワールドカップ目指したいと強く思ったので、それを行動に移すところが現状です。早速、食事を見直したり、フィジカル改善の相談内容が以前より具体的になりました。
―――その改善は具体的にどういった部分ですか?
林 どのフィジカル的な項目も、最低でも平均までは持っていきたいですし、あとはアジリティの部分です。5メートル、10メートルの初速や反応は上げていきたいですね。
―――今大会はベスト8で敗退でしたが、さらに上を目指すには、そういった部分を高めないと勝負できないと感じたのでしょうか?
林 なでしこジャパンの中でも身体能力が高い方ではないので、まずベースを上げないといけません。加えて、ワールドカップの準決勝や決勝を見て、インテンシティは高かったですし、延長戦も考えると、自分がその環境で最後までやりきるには厳しさもあったと思ったので、4年後に、その状況でも戦えるようにしたいです。
■そういう姿が理想なのかな
―――普段の試合とは違う、大舞台だからこそのメンタル的なギアの上がり方もあるため、よりフィジカルが消耗した感覚はありましたか?
林 フィジカルについては、メンタルの影響はなく、スペイン戦のようにボールを持たれる戦いでも勝っていくと考えたときに、そういった展開でも100%、120%の力で最後までできるようにしたいからです。メンタル的にはすごく安定していて、いい状態、いい緊張感で大会に入れました。これまではそういった部分が一番不安定でしたが、大会を通じて成長した部分です。
―――メンタルの成長は海外でもまれ、東京オリンピックのような大会を経験するなど、順調にステップを踏めたからこそですか?
林 そうですね。年齢、経験を重ね、状況によって自分が何を感じるか、ちゃんとわかるようになり、その対処法をこれまでの経験で積み重ね、うまくマネジメントできたんだと思います。
―――東京オリンピックとは異なる大会経験でしたか?
林 年齢や代表に関わり始めてからの年数ももちろんありますが、ちゃんと自分もチームの一員なんだという自覚がオリンピックのときより強かったと思います。オリンピックのときは探り探りの部分も少しあり、すごくもったいなかったなとは思っています。
―――“一体感”はこのチームを表す言葉の一つでした。選手が主体的にチームに関わる自覚も一人ひとりから感じましたか?
林 一体感はみんなが意識していたことでもありますし、周囲から言われたことでより一層、自信を持った部分もあると思います。チーム作りでは、チームワークの話を先輩から聞いたという選手もいましたし、チームワークへの意識はちゃんと口にして、ミーティングなどでも出てきていました。スタッフの方たちからのアプローチもありました。スタッフ間も仲が良さそうで、食事のときの雰囲気などでいい影響を自分たちに与えてくれていたと思います。そういう姿をチームと言うのかなと思いましたし、それが理想なのかなと思います。
■香川選手と話して不安やモヤモヤがクリアになった
―――プレー面で通用できたこと、積み上げが発揮できたところはいかがでしょう。
林 グループステージ2戦目のコスタリカ戦では、自分たちがボールを保持できましたが、その中で失点に繋がってしまうようなミスを避けつつ、かといってボールに関わりに行かないのではなく、しっかりと散らしてバランスを見て進める部分は、これまでの自分の積み上げの中でできたところでした。3戦目のスペイン戦でも、ボールを握られて我慢する時間が続く中で守備の強度を保ち続ける、当たり前にいなければいけないポジションを取り続けるといったところは90分通してでき、個人的にも自信になりました。
―――コスタリカ戦、スペイン戦は先発しましたが、決勝トーナメントラウンド16は出番なし、準々決勝は残り15分ほどからの出場でした。その受け止めはいかがでしょう。
林 もちろん試合に出たい気持ちはありましたし、プレー時間的にも悔しい気持ちは大きいです。そこまでのプレー時間を考えると、自分が先発で出る可能性もあったと思っているので、そこに関しては悔しい部分です。でも、スウェーデン戦で途中から出たときは、悔しさをぶつけるのではなく、先に進みたい、どうしても2点欲しい、ということしか頭にない状態でピッチに立ちました。
―――その1得点がありましたが、大会前には“得点を取れるボランチ”、かつセレッソ大阪の先輩にもなる香川真司選手と対談したことが、かなり刺激になったようですね。
林 得点の取れるボランチはずっと目指してきた部分です。スウェーデン戦は得点が必要だったので、バランスを崩してでも、という中でしたが、普段の試合ではバランスを見ることを気にしています。その考えがある中で香川選手とお話させていただき、自分の中で「これでいいのか?」という不安や、モヤモヤしていた部分がクリアになったんです。そこから、これまで自分がやってきたことに、より自信を持てたので、大会に入ってからああいったプレーができたんだと思います。
―――香川選手にはやはり憧れを?
林 そうなんです。私が小・中学生くらいのときに日本代表や海外で活躍されていた時期で。セレッソから海外に行った選手でもあったので、よく試合を見ていましたし、すごく応援していました。同じセレッソの選手として、勝手に親近感を抱いていた部分もあったので、対談できると決まったときはビックリしました。
■現実的なものとして「優勝」を認識できた
―――4年後のワールドカップの前に、まずパリオリンピックがあり、10月からアジア予選が始まります。勝ち切る勝負強さを得るために必要なことは何でしょう。
林 その勝負強さをどうやって手に入れることができるのかが、わからない部分でもあります。場数や経験もあると思いますが、戦い方の部分で言えば、スウェーデン戦の前半のような展開になった時、例えば「一度割り切って相手の背後に蹴って押し込む時間を作ろう」、というような考え方を試合中にみんなで持ち、決めていくことは、特に一発勝負の舞台ではもっと必要だなと思いました。
大会前に優勝を目標に掲げていましたが、勝ち上がっていったことで、自分もみんなも大会が始まる前よりも、より一層具体的、現実的なものとして「優勝」を認識できたと思います。グループステージで勝利したスペインが優勝しましたし、自分たちで掴み取れる可能性があることを実際に感じることができたのは、これからの大会に向けて、すごく大きいと思います。
まずはオリンピック予選です。出場国枠はアジアで2カ国と狭き門です。相手からも絶対に警戒されると思いますし、厳しい戦いが待っていると強く感じています。
―――ワールドカップを経て、今後どういった選手になりたいか、変化やハッキリ見えたものはありますか?
林 今までやってきたこと、積み上げてきたことと、自分が目指していることに対して、もっと自信を持ってやるべきだと思いました。ワールドカップで同じくボランチを担った長谷川唯選手と長野風花選手は年齢も近いですが、自分をしっかり持っているという点で、自分とは差があります。自分は「これでいいのかな?」と思ってしまうタイプなので、軸をしっかり持ってやっていきたいです。
―――アルゼンチン戦に向けてサポーターへメッセージをお願いします。
林 ワールドカップで注目していただき、会場に行ってなでしこジャパンを見たいという方もいると思います。ワールドカップのときのようなプレーもそうですし、それに加えて、これからのオリンピック予選に向けての準備もあるので、アグレッシブに、得点を多く取れるようなサッカーをしたいです。ワールドカップで「なでしこのここが良かった」と皆さんに感じてもらえたようなことは、最低限、アルゼンチン戦でも出していきたいです。
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