スシローに春の限定メニューが登場 鮮度抜群のひらまさや桜鯛のおすしが勢揃い
マイナビニュース2024年3月8日(金)22時33分
回転寿司チェーンのスシローで、3月6日から春の季節限定メニューが登場する。春にぴったりのネタを使用したおすしや、苺をふんだんに使ったスイーツなど、本フェアに登場する注目商品をひと足先に味わった。
○■華やかな春のこだわり寿司2選
すし作りにおける“日本のすごい技”を未来に伝えていくため、すし職人のすごい技やひと手間を加えたこだわりの商品を展開している「匠のすし技」。今回、そんな匠の技を取り入れたスシロー自慢の「匠の海鮮巻き重ね」の華やかな春バージョンとなる巻き寿司が登場する。
「匠の海鮮巻き重ね(春)」は真鯛に、うなぎ、たくあん、サーモン、いか、えび、 きゅうり、たまご、ねぎまぐろ、まぐろ、蒸しほたて、かんぴょう、中具を手巻きで巻き上げ、最後に桜でんぶをトッピング。桜色のでんぶが彩りを添え、見た目も味わいも華やかな一皿となっている。単品は店内飲食限定だが、「春の特上セット」に限りお持ち帰り可能だ。
しっかりとした身質に、上品でさっばりとした脂が特長の高級魚・ひらまさを使った「活〆ひらまさ」(180円、一部店舗では190円、210円。2024年3月6日から3月17日まで販売予定)もイチオシだ。
スシローでは水揚げされて、生きた状態のひらまさを店舗から一番近い加工場に運んで加工。生のまま店舗に納品され、毎日店内で皮引き・切り付け(※一部店舗を除く)を行うことで、最もおいしい部分と言われている、身と皮の間の部分を鮮度が良い状態で提供する。こだわりの店内調理によって実現した、こりこりとした食感とさっぱりとした脂の旨み、濃厚な味わいはぜひ一度体験してみてほしい。販売予定総数は69万食で完売次第終了となる。
○■春ならではの旬の味覚、桜鯛のにぎり寿司も
3月6日からの期間限定メニューとして登場する『かつお』(120円一部店舗では130円、150円。完売次第終了)では、一本釣りされた国産天然かつおを使用。かつおの濃厚な赤身の旨みを堪能できる一皿。しょうがをトッピングすることでさっぱりと食べやすい一皿に仕上げている。
『鯛めし風つつみ』(120円一部店舗では130円、150円)では、スシローこだわりの真鯛を店内で漬けにして、黄醤油をトッピングした。海苔で包んで食べることで、まるで宇和島鯛めしのような味わいを楽しめる。こちらの商品は3月6日から3月17日までの販売となり、総数38万食の販売を予定している。
“桜鯛”と呼ばれる真鯛も、この時期ならではの旬の味覚だ。『活〆桜網』(180円一部店舗では190円、210円。3月6日 から完売次第終了)は、水揚げされてから、店舗近くの加工場まで活魚車や活魚船で運ばれ、皮付きで店舗に納品。さらに、皮と身の間の旨みが濃厚な部分を楽しめるよう、毎日店内で皮引き・切りつけ(※一部店舗を除く)をしている。
桜鯛の呼び名は初夏にかけて産卵期を迎えるため、3月の初旬頃から食欲旺盛になり、繁殖を控えた雌の魚体がピンク色を帯びることや、桜の咲く季節に水揚げされることから。ふわふわと柔らかな身を噛み締めるほど、桜鯛の爽やかな脂の風味と旨みが口の中に広がった。
人気商品の復活メニューとして、塩漬けにすることで肉の旨みを引き出したパンチェッタを使用した創作すし「パンチェッタブロッコリー」(120円一部店舗では130円、150円。3月6日から完売次第終了)も登場。パンチェッタに店内でゆでたブロッコリー、バジルを合わせた特製マヨネーズを和えていて、サラダ感覚で食べられる。
また、「フライドチキン (5個)」(360円一部店舗では370円、390円。3月6日 から完売次第終了)は、鶏もも肉にスシローオリジナルスパイスを使い、肉の旨みをより味わえるスパイシーな一品に。注文が入ってから店内で揚げているため、薄い衣がサクッとした食感と鶏もも肉の旨みやジューシーな味わいがおいしい。
○■かわいくて映える、苺を使った絶品スイーツの数々
スシローカフェ部からは『スシロースイーツファクトリー』と題して、スシロー店舗でしか食べられない、苺を使ったスイーツの数々も登場する。
「包んで食べるとアイス大福」(300円一部店舗では310円、330円。3月6日から 3月31日まで販売予定)は、かわいくて映える苺アイス大福。スシロー初の自分で包んで食べる苺のアイス大福という商品で、シート状のお餅で、苺ムース、あんこ、マスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺を自分で包むようにして食べる。販売予定総数は47万食で、完売次第終了となる。
「苺と北海道みるくアイスパフェ」(420円、一部店舗では430円、450円。3月6日から4月7日まで販売予定)は、甘酸っぱいフレッシュ苺と相性抜群の北海道マスカルポーネミルクアイスを用いたパフェ。
苺ムースに、スポンジ、苺ソース、苺アイス、ホイップを重ね、トップにマスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺を乗せて、さらに苺ソースと食感のアクセントにホワイトチョコシリアルをトッピングした。さまざまな苺の風味がマッチして、お口の中に春を運んでくれる。販売予定数45万食、完売次第終了する。
ピンクロールの苺メルバ(350円一部店舗では360円、380円。3月6日から3月24日まで販売予定)は、ふんわり苺が香るロールケーキとトッピングの苺と甘酸っぱい苺ソースで、苺を満喫できるスイーツ。
春らしいピンクの苺ロールケーキに、フレッシュ苺とマスカルポーネミルクアイスを添えた苺メルパに仕上げた。販売予定線数23万食で完売次第終了となる。
最後に紹介する「ピンクの苺モンブラン」(270円一部店舗では280円、300円。3月6日から完売次第終了)は、春らしいピンクのモンブラン。くちどけの良いスポンジケーキにバニラクリームを絞り、その上に苺の甘酸っぱさにチーズ風味を加えた。口の中でとろけるクリームと甘いの香りを堪能できる。
いずれも期間限定の商品のため、気になる商品があれば早めに店舗へ足を運ぶのがおすすめだ。
○■華やかな春のこだわり寿司2選
すし作りにおける“日本のすごい技”を未来に伝えていくため、すし職人のすごい技やひと手間を加えたこだわりの商品を展開している「匠のすし技」。今回、そんな匠の技を取り入れたスシロー自慢の「匠の海鮮巻き重ね」の華やかな春バージョンとなる巻き寿司が登場する。
「匠の海鮮巻き重ね(春)」は真鯛に、うなぎ、たくあん、サーモン、いか、えび、 きゅうり、たまご、ねぎまぐろ、まぐろ、蒸しほたて、かんぴょう、中具を手巻きで巻き上げ、最後に桜でんぶをトッピング。桜色のでんぶが彩りを添え、見た目も味わいも華やかな一皿となっている。単品は店内飲食限定だが、「春の特上セット」に限りお持ち帰り可能だ。
しっかりとした身質に、上品でさっばりとした脂が特長の高級魚・ひらまさを使った「活〆ひらまさ」(180円、一部店舗では190円、210円。2024年3月6日から3月17日まで販売予定)もイチオシだ。
スシローでは水揚げされて、生きた状態のひらまさを店舗から一番近い加工場に運んで加工。生のまま店舗に納品され、毎日店内で皮引き・切り付け(※一部店舗を除く)を行うことで、最もおいしい部分と言われている、身と皮の間の部分を鮮度が良い状態で提供する。こだわりの店内調理によって実現した、こりこりとした食感とさっぱりとした脂の旨み、濃厚な味わいはぜひ一度体験してみてほしい。販売予定総数は69万食で完売次第終了となる。
○■春ならではの旬の味覚、桜鯛のにぎり寿司も
3月6日からの期間限定メニューとして登場する『かつお』(120円一部店舗では130円、150円。完売次第終了)では、一本釣りされた国産天然かつおを使用。かつおの濃厚な赤身の旨みを堪能できる一皿。しょうがをトッピングすることでさっぱりと食べやすい一皿に仕上げている。
『鯛めし風つつみ』(120円一部店舗では130円、150円)では、スシローこだわりの真鯛を店内で漬けにして、黄醤油をトッピングした。海苔で包んで食べることで、まるで宇和島鯛めしのような味わいを楽しめる。こちらの商品は3月6日から3月17日までの販売となり、総数38万食の販売を予定している。
“桜鯛”と呼ばれる真鯛も、この時期ならではの旬の味覚だ。『活〆桜網』(180円一部店舗では190円、210円。3月6日 から完売次第終了)は、水揚げされてから、店舗近くの加工場まで活魚車や活魚船で運ばれ、皮付きで店舗に納品。さらに、皮と身の間の旨みが濃厚な部分を楽しめるよう、毎日店内で皮引き・切りつけ(※一部店舗を除く)をしている。
桜鯛の呼び名は初夏にかけて産卵期を迎えるため、3月の初旬頃から食欲旺盛になり、繁殖を控えた雌の魚体がピンク色を帯びることや、桜の咲く季節に水揚げされることから。ふわふわと柔らかな身を噛み締めるほど、桜鯛の爽やかな脂の風味と旨みが口の中に広がった。
人気商品の復活メニューとして、塩漬けにすることで肉の旨みを引き出したパンチェッタを使用した創作すし「パンチェッタブロッコリー」(120円一部店舗では130円、150円。3月6日から完売次第終了)も登場。パンチェッタに店内でゆでたブロッコリー、バジルを合わせた特製マヨネーズを和えていて、サラダ感覚で食べられる。
また、「フライドチキン (5個)」(360円一部店舗では370円、390円。3月6日 から完売次第終了)は、鶏もも肉にスシローオリジナルスパイスを使い、肉の旨みをより味わえるスパイシーな一品に。注文が入ってから店内で揚げているため、薄い衣がサクッとした食感と鶏もも肉の旨みやジューシーな味わいがおいしい。
○■かわいくて映える、苺を使った絶品スイーツの数々
スシローカフェ部からは『スシロースイーツファクトリー』と題して、スシロー店舗でしか食べられない、苺を使ったスイーツの数々も登場する。
「包んで食べるとアイス大福」(300円一部店舗では310円、330円。3月6日から 3月31日まで販売予定)は、かわいくて映える苺アイス大福。スシロー初の自分で包んで食べる苺のアイス大福という商品で、シート状のお餅で、苺ムース、あんこ、マスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺を自分で包むようにして食べる。販売予定総数は47万食で、完売次第終了となる。
「苺と北海道みるくアイスパフェ」(420円、一部店舗では430円、450円。3月6日から4月7日まで販売予定)は、甘酸っぱいフレッシュ苺と相性抜群の北海道マスカルポーネミルクアイスを用いたパフェ。
苺ムースに、スポンジ、苺ソース、苺アイス、ホイップを重ね、トップにマスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺を乗せて、さらに苺ソースと食感のアクセントにホワイトチョコシリアルをトッピングした。さまざまな苺の風味がマッチして、お口の中に春を運んでくれる。販売予定数45万食、完売次第終了する。
ピンクロールの苺メルバ(350円一部店舗では360円、380円。3月6日から3月24日まで販売予定)は、ふんわり苺が香るロールケーキとトッピングの苺と甘酸っぱい苺ソースで、苺を満喫できるスイーツ。
春らしいピンクの苺ロールケーキに、フレッシュ苺とマスカルポーネミルクアイスを添えた苺メルパに仕上げた。販売予定線数23万食で完売次第終了となる。
最後に紹介する「ピンクの苺モンブラン」(270円一部店舗では280円、300円。3月6日から完売次第終了)は、春らしいピンクのモンブラン。くちどけの良いスポンジケーキにバニラクリームを絞り、その上に苺の甘酸っぱさにチーズ風味を加えた。口の中でとろけるクリームと甘いの香りを堪能できる。
いずれも期間限定の商品のため、気になる商品があれば早めに店舗へ足を運ぶのがおすすめだ。
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