<2018年>家庭向けロボット・STEAM・プログラミング教材(価格・特徴)
リセマム2018年4月20日(金)10時15分
近年話題の「プログラミング」。企業や団体が実施する体験イベントに参加した経験を持つ親子もいるだろう。家庭で挑戦したい子どもと保護者に向け、通販や店舗で購入できる、家庭向けのロボットプログラミング教材や電子工作キット、STEM・STEAM教材を取り上げる。
ロボットプログラミング教材
おもなロボットプログラミング教材は、実際にロボットを組立てながらプログラミングも学ぶタイプと、既成のロボットをプログラミングするタイプの2種類ある。一口に「プログラミング」としても、パソコンが必要なものからタブレット、アプリのみで挑戦できるものまで幅広く、子どもの興味関心や理解に応じた教材を選びたい。
KOOV(クーブ)
対象年齢:未就学児~
価格:36,880円~(スターターキット、税別)
画像:KOOV(クーブ)
ブロックで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶという、ソニー・グローバルエデュケーションによるロボット・プログラミング学習キット。子どもがひとりでも遊びながら学べるよう、「KOOVアプリ」がブロックの組立て方やプログラミングの方法を丁寧に説明するため、保護者がプログラミング初心者の場合でも安心できそうだ。ソニーストア、家電量販店のインターネット販売および店舗、Amazonなどで購入できる。KOOVヘルプセンターを開設しており、詳細やよくある質問、ダウンロードサービスなどが充実している点も心強い。
ソビーゴ こどもロボットプログラミング
対象年齢:小学生・中学生
価格:17,820円(税込)
画像:ソビーゴ こどもロボットプログラミング
ワイズインテグレーションとナチュラルスタイルが2017年から一般販売を行なっているプログラミングロボット。「こども用プログラミング専用パソコン『IchigoJam(イチゴジャム)』」を使って、自分の創作した「こどもロボット『ソビーゴ』」を自由に動かすことにチャレンジする。プログラミングには「IchigoJam BASIC」という簡単なコードを用いる。ロボットの体はおもに段ボールで組み立てるため、シールや色鉛筆、カラーペンなどで好きなようにデコレーションできる点も人気の秘密だ。なお、同じ「ソビーゴ」シリーズには「ソビーゴ こどもブロックプログラミング」もあるが、教育機関専用教材のため、一般購入はできない。
レゴ WeDo2.0 for home by アフレル
対象年齢:未就学児~
価格:27,500円(税別)
画像:レゴ WeDo2.0 for home by アフレル
「レゴ ブロック」を組み立て動かすことで、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりができるサイエンス・プログラミング教材「レゴ WeDo2.0」。組合せ次第でさまざまなロボットを作ることができる点と、専用ソフトウェアで簡単にプログラミングできる点が魅力。アフレルが家庭向けに販売する「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」は、教育機関向けの「レゴ WeDo2.0」を、家庭で無理なく利用できるよう工夫した学習キット。組立てやソフトウェアなどの基本的な使い方に始まり、プログラミング方法、学習のすすめ方などを解説したガイドが含まれる。
教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット
対象年齢:小学生~
価格:62,500円(税別)
画像:教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット
「レゴ ブロック」で組み立てたロボットを、“頭脳部品インテリジェントブロック”にプログラムすることによって、自由に制御することができるロボティクス製品である「教育版レゴ マインドストーム EV3」。アフレルが家庭向けに販売する「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット」なら、基本的なロボットの組み立てからプログラムの基礎、モーターやセンサーの使い方など、それぞれについてワンステップずつ説明するワークブックが付属する。応用課題も多数用意されており、家庭でもさまざまなプログラミングにチャレンジできるよう配慮されている。なお、基本セット、DCアダプター、プログラミングガイドのついた「EV3 スタートセットA」は57,840円(税別)。
mBot(エムボット)
対象年齢:小学生~
価格:19,800円(ワーク付き、税別)
画像:mBot(エムボット)
組立てから言語を利用した本格的なプログラミングまで、1台で幅広く学習できるロボット。理科学器械および教材の製造並びに販売などを手がけるケニスが開発、販売している。PC・タブレット・スマートフォンのすべてに対応しており、タブレットとスマートフォンの場合は、専用アプリを通じてmBotをラジコンのように操作できる。一般的にロボット教材ではオプションパーツとして用意される「距離」「ライントレース」「照度」「赤外線」の4センサを標準搭載しており、キットひとつでライントレースや障害物自動回避の学習が可能。キットに含まれるドライバー1本で組立てられる気軽さも特徴だ。プログラミングは、Scratch(スクラッチ)によるビジュアルプログラミングと、パソコンを利用した「Arduino(アルドゥイーノ)」による本格的なプログラミングの2方法に対応する。購入はケニスのオンラインショップで受け付ける。
Ozobot Evo(オゾボット エボ)
対象年齢:小学生~
価格:15,801円(税込)
画像:Ozobot Evo(オゾボット エボ)
アメリカのEvollve社が開発した教育用ロボット「Ozobot(オゾボット)」の新機種。「ライントレース」機能を備え、紙やタブレット上に書かれた線を辿って自動走行するのが特徴。海外で注目された「Ozobot 2.0 Bit」に、Bluetoothや赤外線センサーを搭載するなどの改良を加え、日本国内では2018年2月に販売を開始した。ブロックプログラミング環境「OzoBlockly(オゾブロックリー)」を用いることで、タブレットやパソコン上で作成したプログラムを読み込ませ、より複雑な操作も可能。全国8店舗のMoMA Design Storeか、同オンラインストアで購入できる。
電子工作・ものづくり、STEAMおもちゃ
電子工作とは、電子部品を使った工作のこと。ここではロボットプログラミング以外の家庭向け電子工作キットおよび教材を取り上げる。加えて、プログラミングや電子工作への興味関心を育む、幼児向けSTEM・STEAM玩具を紹介する。
MESH(メッシュ)
対象年齢:小学生~
価格:13,871円(スターターセット/税別、ソニーストア価格)
画像:MESH 7種類のタグ
SONYが開発した電子タグ。電子工作やネットワークに関する高度な専門知識は必要とせず、市販の電子工作キットやロボットと組み合わせるだけでIoTやセンサーなどを活用した仕組みを作ることができる。プログラミングは「MESHアプリ」を利用し、ドラッグ&ドロップだけで直感的に行うことができる点も特徴。おもなブロックは「LED」「ボタン」「人感」「動き」「温度湿度」「明るさ」「GPIO」の7種類。基本のスターターセットには「LED」「ボタン」「動き」が含まれる。
micro:bit
対象年齢:小学生~
価格:2,000円(税別)
画像:micro:bit
イギリス生まれのSTEM教育用マイコンボード。英国放送協会(BBC)が主体となって開発した。ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、BLE(Bluetooth Low Energy)などが搭載されており、micro:bitひとつでさまざまな動きを表現できる。ブラウザ上でJavascript、Python、Scratchを使ってプログラミングできるため、専用ソフトのインストールは必要ない。低価格・シンプルながら応用性に富み、まったくの初心者向けプログラミング学習からプロフェッショナルへの導入まで、幅広い要求に応える。日本では「Switch Education」か「Switch Science」を通じて購入できる(いずれも同価格)。はじめてマイコンボードに触れる親子には、オライリージャパンから出版されている入門書「micro:bitではじめるプログラミング―親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス」とあわせた利用がお勧めだ。
littleBits(リトルビッツ)
対象年齢:未就学児~
価格:13,500円(DROID INVENTOR KIT、税別)
画像:littleBitsキットのひとつ「DROID INVENTOR KIT」
ハンダ付けや配線、プログラミング知識は不要。電子回路について学べるマグネット式の電子工作キットだ。はじめての電子工作には「BASE KIT」が推奨されているが、2018年4月20日現在、littleBitsのWebサイトから購入はできない。購入できるキットは、スター・ウォーズの「R2-D2」を組み立てるキット「DROID INVENTOR KIT」や、発明(ものづくり)のためのスキルを養うスターターキットの「GIZOMS & GADGETS KIT, 2nd Edition」など。
コード・A・ピラー
対象年齢:未就学児
価格:6,900円(税別)
画像:コード・A・ピラー
前進パーツ3個、右折パーツ2個、左折パーツ2個、サウンドパーツ1個、計8個のパーツからなるイモムシ型のロボット。フィッシャープライスの新シリーズ「Think & Learn」から発売された。前進、左折、右折など、走行ルートは自由自在。付属するスタートとゴールのプレートを使ってルートを設定し、どのようにゴールへ到達するか、といった課題解決能力を育むことができるという。3歳程度の幼児から、気軽に楽しめそうだ。
カードでピピッとはじめてのプログラミングカー
対象年齢:未就学児
価格:未定 ※2018年4月末発売予定
画像:学研ステイフル「カードでピピッとはじめてのプログラミングカー」
学研ステイフルが開発した、未就学児向けのプログラミング知育玩具。パソコンやタブレットは不要で、キットに含まれる「ぼうけんマップ」や「めいれいカード」「めいれいタグ」だけで「プログラミング的」思考を育めるという。発売は2018年4月末の予定だが、4月27日時点ではまだ公開されていない。先行して公開されているWebサイトで随時、詳細が明かされる見込み。
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家庭向けのロボットプログラミング教材や電子工作キット、STEM・STEAM玩具は随時更新予定。(最終更新:2018年5月23日)
ロボットプログラミング教材
おもなロボットプログラミング教材は、実際にロボットを組立てながらプログラミングも学ぶタイプと、既成のロボットをプログラミングするタイプの2種類ある。一口に「プログラミング」としても、パソコンが必要なものからタブレット、アプリのみで挑戦できるものまで幅広く、子どもの興味関心や理解に応じた教材を選びたい。
KOOV(クーブ)
対象年齢:未就学児~
価格:36,880円~(スターターキット、税別)
画像:KOOV(クーブ)
ブロックで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶという、ソニー・グローバルエデュケーションによるロボット・プログラミング学習キット。子どもがひとりでも遊びながら学べるよう、「KOOVアプリ」がブロックの組立て方やプログラミングの方法を丁寧に説明するため、保護者がプログラミング初心者の場合でも安心できそうだ。ソニーストア、家電量販店のインターネット販売および店舗、Amazonなどで購入できる。KOOVヘルプセンターを開設しており、詳細やよくある質問、ダウンロードサービスなどが充実している点も心強い。
ソビーゴ こどもロボットプログラミング
対象年齢:小学生・中学生
価格:17,820円(税込)
画像:ソビーゴ こどもロボットプログラミング
ワイズインテグレーションとナチュラルスタイルが2017年から一般販売を行なっているプログラミングロボット。「こども用プログラミング専用パソコン『IchigoJam(イチゴジャム)』」を使って、自分の創作した「こどもロボット『ソビーゴ』」を自由に動かすことにチャレンジする。プログラミングには「IchigoJam BASIC」という簡単なコードを用いる。ロボットの体はおもに段ボールで組み立てるため、シールや色鉛筆、カラーペンなどで好きなようにデコレーションできる点も人気の秘密だ。なお、同じ「ソビーゴ」シリーズには「ソビーゴ こどもブロックプログラミング」もあるが、教育機関専用教材のため、一般購入はできない。
レゴ WeDo2.0 for home by アフレル
対象年齢:未就学児~
価格:27,500円(税別)
画像:レゴ WeDo2.0 for home by アフレル
「レゴ ブロック」を組み立て動かすことで、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりができるサイエンス・プログラミング教材「レゴ WeDo2.0」。組合せ次第でさまざまなロボットを作ることができる点と、専用ソフトウェアで簡単にプログラミングできる点が魅力。アフレルが家庭向けに販売する「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」は、教育機関向けの「レゴ WeDo2.0」を、家庭で無理なく利用できるよう工夫した学習キット。組立てやソフトウェアなどの基本的な使い方に始まり、プログラミング方法、学習のすすめ方などを解説したガイドが含まれる。
教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット
対象年齢:小学生~
価格:62,500円(税別)
画像:教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット
「レゴ ブロック」で組み立てたロボットを、“頭脳部品インテリジェントブロック”にプログラムすることによって、自由に制御することができるロボティクス製品である「教育版レゴ マインドストーム EV3」。アフレルが家庭向けに販売する「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル デビューセット」なら、基本的なロボットの組み立てからプログラムの基礎、モーターやセンサーの使い方など、それぞれについてワンステップずつ説明するワークブックが付属する。応用課題も多数用意されており、家庭でもさまざまなプログラミングにチャレンジできるよう配慮されている。なお、基本セット、DCアダプター、プログラミングガイドのついた「EV3 スタートセットA」は57,840円(税別)。
mBot(エムボット)
対象年齢:小学生~
価格:19,800円(ワーク付き、税別)
画像:mBot(エムボット)
組立てから言語を利用した本格的なプログラミングまで、1台で幅広く学習できるロボット。理科学器械および教材の製造並びに販売などを手がけるケニスが開発、販売している。PC・タブレット・スマートフォンのすべてに対応しており、タブレットとスマートフォンの場合は、専用アプリを通じてmBotをラジコンのように操作できる。一般的にロボット教材ではオプションパーツとして用意される「距離」「ライントレース」「照度」「赤外線」の4センサを標準搭載しており、キットひとつでライントレースや障害物自動回避の学習が可能。キットに含まれるドライバー1本で組立てられる気軽さも特徴だ。プログラミングは、Scratch(スクラッチ)によるビジュアルプログラミングと、パソコンを利用した「Arduino(アルドゥイーノ)」による本格的なプログラミングの2方法に対応する。購入はケニスのオンラインショップで受け付ける。
Ozobot Evo(オゾボット エボ)
対象年齢:小学生~
価格:15,801円(税込)
画像:Ozobot Evo(オゾボット エボ)
アメリカのEvollve社が開発した教育用ロボット「Ozobot(オゾボット)」の新機種。「ライントレース」機能を備え、紙やタブレット上に書かれた線を辿って自動走行するのが特徴。海外で注目された「Ozobot 2.0 Bit」に、Bluetoothや赤外線センサーを搭載するなどの改良を加え、日本国内では2018年2月に販売を開始した。ブロックプログラミング環境「OzoBlockly(オゾブロックリー)」を用いることで、タブレットやパソコン上で作成したプログラムを読み込ませ、より複雑な操作も可能。全国8店舗のMoMA Design Storeか、同オンラインストアで購入できる。
電子工作・ものづくり、STEAMおもちゃ
電子工作とは、電子部品を使った工作のこと。ここではロボットプログラミング以外の家庭向け電子工作キットおよび教材を取り上げる。加えて、プログラミングや電子工作への興味関心を育む、幼児向けSTEM・STEAM玩具を紹介する。
MESH(メッシュ)
対象年齢:小学生~
価格:13,871円(スターターセット/税別、ソニーストア価格)
画像:MESH 7種類のタグ
SONYが開発した電子タグ。電子工作やネットワークに関する高度な専門知識は必要とせず、市販の電子工作キットやロボットと組み合わせるだけでIoTやセンサーなどを活用した仕組みを作ることができる。プログラミングは「MESHアプリ」を利用し、ドラッグ&ドロップだけで直感的に行うことができる点も特徴。おもなブロックは「LED」「ボタン」「人感」「動き」「温度湿度」「明るさ」「GPIO」の7種類。基本のスターターセットには「LED」「ボタン」「動き」が含まれる。
micro:bit
対象年齢:小学生~
価格:2,000円(税別)
画像:micro:bit
イギリス生まれのSTEM教育用マイコンボード。英国放送協会(BBC)が主体となって開発した。ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、BLE(Bluetooth Low Energy)などが搭載されており、micro:bitひとつでさまざまな動きを表現できる。ブラウザ上でJavascript、Python、Scratchを使ってプログラミングできるため、専用ソフトのインストールは必要ない。低価格・シンプルながら応用性に富み、まったくの初心者向けプログラミング学習からプロフェッショナルへの導入まで、幅広い要求に応える。日本では「Switch Education」か「Switch Science」を通じて購入できる(いずれも同価格)。はじめてマイコンボードに触れる親子には、オライリージャパンから出版されている入門書「micro:bitではじめるプログラミング―親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス」とあわせた利用がお勧めだ。
littleBits(リトルビッツ)
対象年齢:未就学児~
価格:13,500円(DROID INVENTOR KIT、税別)
画像:littleBitsキットのひとつ「DROID INVENTOR KIT」
ハンダ付けや配線、プログラミング知識は不要。電子回路について学べるマグネット式の電子工作キットだ。はじめての電子工作には「BASE KIT」が推奨されているが、2018年4月20日現在、littleBitsのWebサイトから購入はできない。購入できるキットは、スター・ウォーズの「R2-D2」を組み立てるキット「DROID INVENTOR KIT」や、発明(ものづくり)のためのスキルを養うスターターキットの「GIZOMS & GADGETS KIT, 2nd Edition」など。
コード・A・ピラー
対象年齢:未就学児
価格:6,900円(税別)
画像:コード・A・ピラー
前進パーツ3個、右折パーツ2個、左折パーツ2個、サウンドパーツ1個、計8個のパーツからなるイモムシ型のロボット。フィッシャープライスの新シリーズ「Think & Learn」から発売された。前進、左折、右折など、走行ルートは自由自在。付属するスタートとゴールのプレートを使ってルートを設定し、どのようにゴールへ到達するか、といった課題解決能力を育むことができるという。3歳程度の幼児から、気軽に楽しめそうだ。
カードでピピッとはじめてのプログラミングカー
対象年齢:未就学児
価格:未定 ※2018年4月末発売予定
画像:学研ステイフル「カードでピピッとはじめてのプログラミングカー」
学研ステイフルが開発した、未就学児向けのプログラミング知育玩具。パソコンやタブレットは不要で、キットに含まれる「ぼうけんマップ」や「めいれいカード」「めいれいタグ」だけで「プログラミング的」思考を育めるという。発売は2018年4月末の予定だが、4月27日時点ではまだ公開されていない。先行して公開されているWebサイトで随時、詳細が明かされる見込み。
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家庭向けのロボットプログラミング教材や電子工作キット、STEM・STEAM玩具は随時更新予定。(最終更新:2018年5月23日)
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