保育学生の手作りおもちゃコンテスト、アイデア募集7/16まで
リセマム2022年5月23日(月)9時15分
京進グループは2022年5月23日より、全国の保育養成校に在籍する学生を対象に、わくわくドキドキする手作りおもちゃアイデアを募集する。エントリーは、7月16日までに1チーム2~4名で申し込む。受賞発表は8月19日。
手作りおもちゃコンテスト2022は、保育士を目指して学んでいる学生のアイデアによる、既存の枠にとらわれないユニークな「手作りおもちゃ」を競うコンテスト。将来「保育士として実際に働く時の視点」を意識し体感することや、現在の保育現場にはない新しい気づきや発見を得るきっかけになることを目的に開催する。
2021年は沖縄県の学生を対象にコンテストを実施し、21チーム73名が参加。色や形の可愛らしさや楽しさだけでなく、五感を刺激したり知育や食育に繋がるしかけ等、新しい感性や創意工夫に溢れた作品が集まった。インターネットによる一般審査で作品動画を公開すると、「子供たちと一緒におもちゃ作りを楽しめた」等の声も聞かれ、好評だったという。
応募資格は、全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専修学校)。チーム参加制で、1チームは2~4名。他学年や他保育学校との混合チームでの参加は可能だが、複数チームへの参加はできない。作品は、1才~3才の子供がわくわくドキドキ楽しめる手作りおもちゃで、1辺が50cm以内(3辺合計150cm以内)のオリジナル作品に限る。
参加無料。5月23日~7月16日の期間内にWebサイトよりエントリーし、「写真(3枚程度)」「動画(30秒以内)」「作品シート(作り方・工夫した点を記入したもの)」を送付する。審査は、おもちゃを見た・使った子供たちがわくわくドキドキするよう手作りなおもちゃであるかを重視し、安全性や独創性等、総合的に判断する。特別審査員には、テレビ・書籍でおなじみの関東の保育園に勤める保育士「T(てぃ)」先生が加わる。
作品は、一次選考を経て、最終選考に残った24作品の動画をWebサイトで公開。一般投票後、8月19日に受賞チームをWebサイトで発表する。表彰式は8月28日、Zoomで開催予定。最優秀賞1チームには、5万円が贈られ、副賞としてチームメンバー全員を東京へ招待する。その他、優秀賞2チーム、審査員特別賞1チーム、どきどきワクワク賞1チームの表彰を予定。最終選考に残った24チームの参加者全員には、ギフトカード(1,000円分)を授与する。なお、応募作品の著作権は京進に帰属し、テレビ、新聞広告等へ掲載することもある。
現在、コンテストの最新情報の発信や作品提出方法として活用するため、おもちゃコンテスト専用のLINEを設け、「友だち登録」を呼びかけている。LINE IDは「@437ifgyd」。
◆手作りおもちゃコンテスト2022
エントリー期間:2022年5月23日(月)~7月16日(土)
対象:全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専修学校)
<参加作品条件>
・チーム参加制(1チーム2~4名)。
※他学年や他保育学校との混合チーム参加は可。複数チーム参加は不可。
・1辺50cm以内(3辺合計150cm以内)のオリジナル作品
・1才~3才の子供がわくわくドキドキ楽しめる<手作りおもちゃ>作品であること
参加費:無料
申込方法:Webサイトからエントリーし、「写真(3枚程度)」「動画(30秒以内)」「作品シート(作り方・工夫した点を記入したもの)」を送付。
※受賞チーム作品のみ、実物を8月25日ごろまでに提出
手作りおもちゃコンテスト2022は、保育士を目指して学んでいる学生のアイデアによる、既存の枠にとらわれないユニークな「手作りおもちゃ」を競うコンテスト。将来「保育士として実際に働く時の視点」を意識し体感することや、現在の保育現場にはない新しい気づきや発見を得るきっかけになることを目的に開催する。
2021年は沖縄県の学生を対象にコンテストを実施し、21チーム73名が参加。色や形の可愛らしさや楽しさだけでなく、五感を刺激したり知育や食育に繋がるしかけ等、新しい感性や創意工夫に溢れた作品が集まった。インターネットによる一般審査で作品動画を公開すると、「子供たちと一緒におもちゃ作りを楽しめた」等の声も聞かれ、好評だったという。
応募資格は、全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専修学校)。チーム参加制で、1チームは2~4名。他学年や他保育学校との混合チームでの参加は可能だが、複数チームへの参加はできない。作品は、1才~3才の子供がわくわくドキドキ楽しめる手作りおもちゃで、1辺が50cm以内(3辺合計150cm以内)のオリジナル作品に限る。
参加無料。5月23日~7月16日の期間内にWebサイトよりエントリーし、「写真(3枚程度)」「動画(30秒以内)」「作品シート(作り方・工夫した点を記入したもの)」を送付する。審査は、おもちゃを見た・使った子供たちがわくわくドキドキするよう手作りなおもちゃであるかを重視し、安全性や独創性等、総合的に判断する。特別審査員には、テレビ・書籍でおなじみの関東の保育園に勤める保育士「T(てぃ)」先生が加わる。
作品は、一次選考を経て、最終選考に残った24作品の動画をWebサイトで公開。一般投票後、8月19日に受賞チームをWebサイトで発表する。表彰式は8月28日、Zoomで開催予定。最優秀賞1チームには、5万円が贈られ、副賞としてチームメンバー全員を東京へ招待する。その他、優秀賞2チーム、審査員特別賞1チーム、どきどきワクワク賞1チームの表彰を予定。最終選考に残った24チームの参加者全員には、ギフトカード(1,000円分)を授与する。なお、応募作品の著作権は京進に帰属し、テレビ、新聞広告等へ掲載することもある。
現在、コンテストの最新情報の発信や作品提出方法として活用するため、おもちゃコンテスト専用のLINEを設け、「友だち登録」を呼びかけている。LINE IDは「@437ifgyd」。
◆手作りおもちゃコンテスト2022
エントリー期間:2022年5月23日(月)~7月16日(土)
対象:全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専修学校)
<参加作品条件>
・チーム参加制(1チーム2~4名)。
※他学年や他保育学校との混合チーム参加は可。複数チーム参加は不可。
・1辺50cm以内(3辺合計150cm以内)のオリジナル作品
・1才~3才の子供がわくわくドキドキ楽しめる<手作りおもちゃ>作品であること
参加費:無料
申込方法:Webサイトからエントリーし、「写真(3枚程度)」「動画(30秒以内)」「作品シート(作り方・工夫した点を記入したもの)」を送付。
※受賞チーム作品のみ、実物を8月25日ごろまでに提出
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