「波よ聞いてくれ」6話、小芝風花“ミナレ” VS 平野綾“まどか”、長ゼリフバトルで視聴者圧倒「ただただ凄すぎ」
シネマカフェ2023年5月27日(土)10時45分
「波よ聞いてくれ」の6話が5月26日放送。小芝風花演じるミナレと、平野綾演じる茅代まどかの“長ゼリフバトル”に「膨大な台詞の量」「掛け合いすばらしすぎた」「本当に爽快でただただ凄すぎ」などの声が続出している。
アニメ化もされた人気コミックをドラマ化した本作は、バーで失恋話をしたことでいきなりラジオパーソナリティーに抜擢された主人公と、彼女をパーソナリティーに起用したディレクターらの織り成すなんでもありな刺激MAXコメディーが展開中。
怒涛のマシンガントークで人気ラジオパーソナリティーとなった鼓田ミナレを小芝さんが演じるほか、ミナレをラジオパーソナリティーに起用、ムチャブリしながらも人気にしていく円山ラジオ(MRS)のチーフディレクター・麻藤兼嗣に北村一輝。
ミナレのことが好きだが相手にされていないスープカレー店「VOYAGER」従業員の中原忠也に「GENERATIONS」片寄涼太。ミナレを自宅に居候させる円山ラジオのAD・南波瑞穂に原菜乃華。兄に軟禁されていたが密かに放送作家を目指している城華マキエに中村ゆりか。
お昼の生放送番組「September Blue Moon」を担当する人気パーソナリティー・茅代まどかに平野綾。「VOYAGER」の店長・宝田嘉樹に西村瑞樹(バイきんぐ)。官能小説家で構成作家の久連木克三に小市慢太郎といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ミナレは、これまで幾度となく麻藤から知り合いではないかと聞かれていた、シセル光明という芸人が自分と容姿がそっくりだと知って、麻藤が自分をラジオ業界に引っ張ったのはしゃべりを評価したのではなく下心では? とモヤモヤするミナレ。そんななか人気カップルインフルエンサーの“ヒロ”こと澤木廣貴(カルマ)と“ナツ”こと西堀菜樹(花音)が、ラジオでリスナーに暴言を吐いて大炎上。
ヒロとナツはSNSに上げた謝罪文で「波よ聞いてくれ」も叩けと発言。ミナレは気にも留めていなかったが、ぶっ飛んだ過激な企画でいつ炎上してもおかしくないミナレを懸念したMRS上層部の指示で、ミナレは「炎上防止・対策講習」を受けることに。講習にはなぜかまどかもいて…というのが今回のストーリー。
ここから始まるミナレとまどかの“長ゼリフバトル”に視聴者からは「今日の平野綾と小芝風花の掛け合いがまじですげー」「今回の小芝風花×平野綾の掛け合いすばらしすぎた」「芝風花と平野綾の掛け合いで一気に引き込まれてそこから見入っちゃったな」「膨大な台詞の量なのに滑舌よくて聞き取りやすくて、え?何これ?って。ビックリした」などの声が続出。
その後ミナレは麻藤の指示でヒロとナツを「波よ聞いてくれ」のゲストに呼ぶ。シスターの扮装でヒロとナツに“説教”したうえ、ブースのなかでヒロを背負い投げまでするミナレに「一瞬だけ清純シスター、あとはやさぐれシスター(笑)」「2人をスバっと斬ったミナレ姐さんめちゃくちゃカッコよかったです」「ほぼ最初から最後までフルスロットルでのマシンガントークは本当に爽快でただただ凄すぎ」といった感想も寄せられている。
【第7話あらすじ】
ミナレは次回の番組ディレクションを麻藤から任された瑞穂から、番組宛てに届いた相談メールの企画を提案される。それは2年前から部屋に立てこもりを続けている26歳の長男の悩みを聞き出して欲しいという母親からの相談だった。行政やNPOに相談するべき内容なのに…と怪訝に思うミナレだが、渋々立てこもり青年とのネゴシエーションへ向かうことに…。
「波よ聞いてくれ」は毎週金曜23:15~テレビ朝日系で放送中。
アニメ化もされた人気コミックをドラマ化した本作は、バーで失恋話をしたことでいきなりラジオパーソナリティーに抜擢された主人公と、彼女をパーソナリティーに起用したディレクターらの織り成すなんでもありな刺激MAXコメディーが展開中。
怒涛のマシンガントークで人気ラジオパーソナリティーとなった鼓田ミナレを小芝さんが演じるほか、ミナレをラジオパーソナリティーに起用、ムチャブリしながらも人気にしていく円山ラジオ(MRS)のチーフディレクター・麻藤兼嗣に北村一輝。
ミナレのことが好きだが相手にされていないスープカレー店「VOYAGER」従業員の中原忠也に「GENERATIONS」片寄涼太。ミナレを自宅に居候させる円山ラジオのAD・南波瑞穂に原菜乃華。兄に軟禁されていたが密かに放送作家を目指している城華マキエに中村ゆりか。
お昼の生放送番組「September Blue Moon」を担当する人気パーソナリティー・茅代まどかに平野綾。「VOYAGER」の店長・宝田嘉樹に西村瑞樹(バイきんぐ)。官能小説家で構成作家の久連木克三に小市慢太郎といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ミナレは、これまで幾度となく麻藤から知り合いではないかと聞かれていた、シセル光明という芸人が自分と容姿がそっくりだと知って、麻藤が自分をラジオ業界に引っ張ったのはしゃべりを評価したのではなく下心では? とモヤモヤするミナレ。そんななか人気カップルインフルエンサーの“ヒロ”こと澤木廣貴(カルマ)と“ナツ”こと西堀菜樹(花音)が、ラジオでリスナーに暴言を吐いて大炎上。
ヒロとナツはSNSに上げた謝罪文で「波よ聞いてくれ」も叩けと発言。ミナレは気にも留めていなかったが、ぶっ飛んだ過激な企画でいつ炎上してもおかしくないミナレを懸念したMRS上層部の指示で、ミナレは「炎上防止・対策講習」を受けることに。講習にはなぜかまどかもいて…というのが今回のストーリー。
ここから始まるミナレとまどかの“長ゼリフバトル”に視聴者からは「今日の平野綾と小芝風花の掛け合いがまじですげー」「今回の小芝風花×平野綾の掛け合いすばらしすぎた」「芝風花と平野綾の掛け合いで一気に引き込まれてそこから見入っちゃったな」「膨大な台詞の量なのに滑舌よくて聞き取りやすくて、え?何これ?って。ビックリした」などの声が続出。
その後ミナレは麻藤の指示でヒロとナツを「波よ聞いてくれ」のゲストに呼ぶ。シスターの扮装でヒロとナツに“説教”したうえ、ブースのなかでヒロを背負い投げまでするミナレに「一瞬だけ清純シスター、あとはやさぐれシスター(笑)」「2人をスバっと斬ったミナレ姐さんめちゃくちゃカッコよかったです」「ほぼ最初から最後までフルスロットルでのマシンガントークは本当に爽快でただただ凄すぎ」といった感想も寄せられている。
【第7話あらすじ】
ミナレは次回の番組ディレクションを麻藤から任された瑞穂から、番組宛てに届いた相談メールの企画を提案される。それは2年前から部屋に立てこもりを続けている26歳の長男の悩みを聞き出して欲しいという母親からの相談だった。行政やNPOに相談するべき内容なのに…と怪訝に思うミナレだが、渋々立てこもり青年とのネゴシエーションへ向かうことに…。
「波よ聞いてくれ」は毎週金曜23:15~テレビ朝日系で放送中。
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