テーマは自由「全国小中学生プログラミング大会」7/1より募集
リセマム2019年6月6日(木)15時45分
2019年で4回目となる「全国小中学生プログラミング大会」は、2019年7月1日より応募作品の受け付けを開始する。テーマを設けず、6歳以上15歳以下の小中学生からオリジナルプログラミング作品を募集する。応募は9月2日まで。
「全国小中学生プログラミング大会」は、子どもたちがプログラミングで自分の考えを表現し、楽しく競える場を作りたいとの思いから、2016年に開始した小中学生対象のプログラミング・コンテスト。第2回大会には全国から167作品が、第3回大会にはさらに多くの282作品が寄せられた。大会は、角川アスキー総合研究所、UEIエデュケーションズ、CANVASが全国小中学生プログラミング大会実行委員会となり主催している。
第4回となる今回は、より自由な発想で創作できるようあえてテーマを設けず、PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムや、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェアなどのオリジナル作品を募集する。使用言語や作品形式は問わないが、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身が改良したものに限る。
審査は「技術力」だけでなく「発想力」「表現力」を基準に行う。応募期間は7月1日から9月2日まで。10月20日に東京・秋葉原コンベンションホールにて最終審査会と表彰式が行われる予定。なお2018年に続き、今回も「U-22プログラミング・コンテスト」と連携。最終審査会や表彰式を同日、同会場で実施するほか、プログラミング関連イベントなども予定している。
応募資格は、日本国在住の6歳以上15歳以下の小学生・中学生(2019年4月1日時点)。個人でもグループでも応募可能。グループの場合は3人以下とし、1人または1グループ何作品でも応募可能。応募費は無料。賞や副賞などの詳細は、決定次第Webサイトにて発表される。
◆第4回「全国小中学生プログラミング大会」
応募期間:2019年7月1日(月)~9月2日(月)
応募資格:日本国在住の6歳以上15歳以下の小学生・中学生(2019年4月1日時点)。個人、グループいずれも可。グループの場合は3人以下
応募費:無料(応募までにかかる費用は自己負担)
募集内容:PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラム、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェア。いずれも使用言語や作品形式は問わない。ただしすべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身で改良したものに限る
入賞発表:2019年10月中旬予定
最終審査会:2019年10月20日(日)各賞発表・表彰式も同時開催
「全国小中学生プログラミング大会」は、子どもたちがプログラミングで自分の考えを表現し、楽しく競える場を作りたいとの思いから、2016年に開始した小中学生対象のプログラミング・コンテスト。第2回大会には全国から167作品が、第3回大会にはさらに多くの282作品が寄せられた。大会は、角川アスキー総合研究所、UEIエデュケーションズ、CANVASが全国小中学生プログラミング大会実行委員会となり主催している。
第4回となる今回は、より自由な発想で創作できるようあえてテーマを設けず、PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムや、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェアなどのオリジナル作品を募集する。使用言語や作品形式は問わないが、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身が改良したものに限る。
審査は「技術力」だけでなく「発想力」「表現力」を基準に行う。応募期間は7月1日から9月2日まで。10月20日に東京・秋葉原コンベンションホールにて最終審査会と表彰式が行われる予定。なお2018年に続き、今回も「U-22プログラミング・コンテスト」と連携。最終審査会や表彰式を同日、同会場で実施するほか、プログラミング関連イベントなども予定している。
応募資格は、日本国在住の6歳以上15歳以下の小学生・中学生(2019年4月1日時点)。個人でもグループでも応募可能。グループの場合は3人以下とし、1人または1グループ何作品でも応募可能。応募費は無料。賞や副賞などの詳細は、決定次第Webサイトにて発表される。
◆第4回「全国小中学生プログラミング大会」
応募期間:2019年7月1日(月)~9月2日(月)
応募資格:日本国在住の6歳以上15歳以下の小学生・中学生(2019年4月1日時点)。個人、グループいずれも可。グループの場合は3人以下
応募費:無料(応募までにかかる費用は自己負担)
募集内容:PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラム、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェア。いずれも使用言語や作品形式は問わない。ただしすべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身で改良したものに限る
入賞発表:2019年10月中旬予定
最終審査会:2019年10月20日(日)各賞発表・表彰式も同時開催
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