ええっ、三陸産お刺身が食べ放題!? 海鮮専門ビュッフェ「松島おさしみ水族館」に行ってみた
ロケットニュース242024年8月26日(月)14時55分
食べ物の中でも、もっとも「当たり外れ」が激しいと言える刺身。それなりのスーパーで売っていたり、店でお金を出して食べるものでも、スジっぽかったり水っぽかったり「なんか美味しくないなぁ」と思うこともしばしばだ。
美味しい刺身が食べたい。できればいろんな種類を食べたい。しかも値段を気にせず好きなだけ食べたい。そんな非現実的な願いが実現する場所が宮城県にあった……。
・「海の食べ放題 松島おさしみ水族館」
先日ご紹介した松島離宮の2階にある「海の食べ放題 松島おさしみ水族館」。ちょっと珍しい、海鮮に特化した食べ放題レストランだ。
三陸といえば海の幸だし、すぐ近くの塩釜港は生マグロがあがる全国有数の港だ。これは期待できる。
「おさしみ水族館」とは変わった店名だな、と思ったが、ここは昭和初期から親しまれた「マリンピア松島水族館」の跡地なのだという。なるほど!
大漁旗が飾られた店内は、お祭り会場のようなにぎやかな雰囲気。料金を先払いして席に着く。大人3500円(税込)が基本コースで、ほかに三陸産牡蠣食べ放題がつく上位コースがある。
ビュッフェコーナーには刺身がずらり! メバチマグロ、ビンチョウマグロ、有頭赤エビ、赤イカ、サワラ、サーモン、タコ、シメサバ、カツオ……魚屋の店先のようだ。
※メニューは仕入れ状況により異なる。
イクラだけ1人1皿限定。あとは衝撃の食べ放題だ。ウニやカニなど、いわゆる高級食材はないが、土地のもの、旬のものはそれだけでごちそうだ。
驚いたのが、なくなった料理がすぐに補充されること。厨房にもフロアにも活気がある。
ビュッフェにありがちな、時間が経つにつれてビュッフェ台が荒れ、空の皿が増えてくる……なんてことがなくて実に気持ちがよかった。
あぁぁぁぁ、これはコスパを考えたら絶対に近寄ってはいけないコーナー! しかし誘惑がハンパない。魚の美味しい店はなぜか揚げ物も美味しい法則ありだ。
やってしまった……。ちなみに同コーナーの牡蠣フライは、普段牡蠣が苦手な筆者でも食べられるくらい、一切のクセ・クサみのない絶品であった。生まれて初めて牡蠣フライを美味しいと思った。
・席に戻ったら好きなように盛り付け
ひととおり刺身を選んだら席に戻る。あら汁を加えて「お刺身定食」にしてもいいし……
オクラやトロロなどのトッピングを加えて好みの「海鮮丼」を作ってもいいし……
寿司桶や和食器など「ちょっと凝った食器」も数量限定で用意されていたので、オリジナル舟盛りを作ったりもできるぞ。
使い捨てトレイから皿に移しただけで割烹の料理みたい! SNS時代をわかってらっしゃる!
このマグロの厚さ、鮮やかな色、ほとんどスジのない美しい切り身を見て欲しい!
加えて「みやぎサーモン」が絶品であった。本場のアラスカでもサーモンを食べたことがあるのだが、正直「クセつよ!」と感じられるような脂っぽいものが多く、普段はめったに口に合うものと出会えない。
ところがこのサーモン、さわやかな脂と、澄んだ旨みが交互に口に訪れる。うんまい!
話題の「寿司パフェ」にも挑戦してみた。パフェグラスが用意されているので、色とりどりの刺身でオリジナルのパフェを作ろう、というものだ。前例の写真を見たが、ガラス細工のような芸術的なパフェがたくさん生み出されていた。
白飯または酢飯を入れて、立体的になるように具材を盛り付けたら……
Oh……センスのかけらもない駄作が爆誕した。
ちょっと待ってくれ、言い訳をさせてくれ。横から見たときにグラデーションになるように具材を入れるところまでは頑張った。
あとは中央が高くなるように具材を「山盛り」にすればいいのだが、すでに食事も終盤だったので「自分の食べられる量」というブレーキがかかった。おまけにイカが白いので酢飯の白とかぶり……(以下略)
帰宅後に気づいたが、〆に「出汁茶漬け」を食べるのを忘れた! 「海鮮丼」「寿司パフェ」「山かけ」「ネバネバ丼」など、あまりにアレンジのバリエーション豊かなので、すべてはとても試せない。
この具材とこの具材、など組み合わせを無限に試したくなってくる。オリジナル料理を開発しているようで楽しい。
・休日は予約がおすすめ
制限時間は80分間。休日の昼に行ったところ開店前から行列になっていたので、予約してから出かけるのがよさそう。
初訪問の観光客でも入りやすく、どうせ松島に行くのなら海の幸を思いきり食べたい、という欲求を満足させてくれるお店。店じまいが早い観光地ながら、ディナー営業もしているため夕食にもおすすめだ。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 海の食べ放題 松島おさしみ水族館
住所 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地
時間 11:00~20:00(L.O.18:30)
休日 大晦日、元旦(ほか臨時休業あり)
執筆:冨樫さや
Photo:RocketNews24.
画像をもっと見る
美味しい刺身が食べたい。できればいろんな種類を食べたい。しかも値段を気にせず好きなだけ食べたい。そんな非現実的な願いが実現する場所が宮城県にあった……。
・「海の食べ放題 松島おさしみ水族館」
先日ご紹介した松島離宮の2階にある「海の食べ放題 松島おさしみ水族館」。ちょっと珍しい、海鮮に特化した食べ放題レストランだ。
三陸といえば海の幸だし、すぐ近くの塩釜港は生マグロがあがる全国有数の港だ。これは期待できる。
「おさしみ水族館」とは変わった店名だな、と思ったが、ここは昭和初期から親しまれた「マリンピア松島水族館」の跡地なのだという。なるほど!
大漁旗が飾られた店内は、お祭り会場のようなにぎやかな雰囲気。料金を先払いして席に着く。大人3500円(税込)が基本コースで、ほかに三陸産牡蠣食べ放題がつく上位コースがある。
ビュッフェコーナーには刺身がずらり! メバチマグロ、ビンチョウマグロ、有頭赤エビ、赤イカ、サワラ、サーモン、タコ、シメサバ、カツオ……魚屋の店先のようだ。
※メニューは仕入れ状況により異なる。
イクラだけ1人1皿限定。あとは衝撃の食べ放題だ。ウニやカニなど、いわゆる高級食材はないが、土地のもの、旬のものはそれだけでごちそうだ。
驚いたのが、なくなった料理がすぐに補充されること。厨房にもフロアにも活気がある。
ビュッフェにありがちな、時間が経つにつれてビュッフェ台が荒れ、空の皿が増えてくる……なんてことがなくて実に気持ちがよかった。
あぁぁぁぁ、これはコスパを考えたら絶対に近寄ってはいけないコーナー! しかし誘惑がハンパない。魚の美味しい店はなぜか揚げ物も美味しい法則ありだ。
やってしまった……。ちなみに同コーナーの牡蠣フライは、普段牡蠣が苦手な筆者でも食べられるくらい、一切のクセ・クサみのない絶品であった。生まれて初めて牡蠣フライを美味しいと思った。
・席に戻ったら好きなように盛り付け
ひととおり刺身を選んだら席に戻る。あら汁を加えて「お刺身定食」にしてもいいし……
オクラやトロロなどのトッピングを加えて好みの「海鮮丼」を作ってもいいし……
寿司桶や和食器など「ちょっと凝った食器」も数量限定で用意されていたので、オリジナル舟盛りを作ったりもできるぞ。
使い捨てトレイから皿に移しただけで割烹の料理みたい! SNS時代をわかってらっしゃる!
このマグロの厚さ、鮮やかな色、ほとんどスジのない美しい切り身を見て欲しい!
加えて「みやぎサーモン」が絶品であった。本場のアラスカでもサーモンを食べたことがあるのだが、正直「クセつよ!」と感じられるような脂っぽいものが多く、普段はめったに口に合うものと出会えない。
ところがこのサーモン、さわやかな脂と、澄んだ旨みが交互に口に訪れる。うんまい!
話題の「寿司パフェ」にも挑戦してみた。パフェグラスが用意されているので、色とりどりの刺身でオリジナルのパフェを作ろう、というものだ。前例の写真を見たが、ガラス細工のような芸術的なパフェがたくさん生み出されていた。
白飯または酢飯を入れて、立体的になるように具材を盛り付けたら……
Oh……センスのかけらもない駄作が爆誕した。
ちょっと待ってくれ、言い訳をさせてくれ。横から見たときにグラデーションになるように具材を入れるところまでは頑張った。
あとは中央が高くなるように具材を「山盛り」にすればいいのだが、すでに食事も終盤だったので「自分の食べられる量」というブレーキがかかった。おまけにイカが白いので酢飯の白とかぶり……(以下略)
帰宅後に気づいたが、〆に「出汁茶漬け」を食べるのを忘れた! 「海鮮丼」「寿司パフェ」「山かけ」「ネバネバ丼」など、あまりにアレンジのバリエーション豊かなので、すべてはとても試せない。
この具材とこの具材、など組み合わせを無限に試したくなってくる。オリジナル料理を開発しているようで楽しい。
・休日は予約がおすすめ
制限時間は80分間。休日の昼に行ったところ開店前から行列になっていたので、予約してから出かけるのがよさそう。
初訪問の観光客でも入りやすく、どうせ松島に行くのなら海の幸を思いきり食べたい、という欲求を満足させてくれるお店。店じまいが早い観光地ながら、ディナー営業もしているため夕食にもおすすめだ。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 海の食べ放題 松島おさしみ水族館
住所 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地
時間 11:00~20:00(L.O.18:30)
休日 大晦日、元旦(ほか臨時休業あり)
執筆:冨樫さや
Photo:RocketNews24.
画像をもっと見る
「水」をもっと詳しく
BIGLOBE旅行 都道府県民限定プランのご紹介♪
宮城県民限定・県民割でお得に宿泊できる!人気のおすすめ旅館・ホテルはこちら「水」のニュース
-
水がなくてもオーラルケアを誰でも手軽に。創業96年、オーラルケア製品を展開するヤマトエスロンの「無水ハミガキ」誕生秘話3月11日0時0分
-
12星座タロット占い「水瓶座(みずがめ座)」2025年3月10日(月)〜3月16日(日)のあなたの運勢は? 総合運・開運メッセージ3月10日23時50分
-
「釣りに出かけたまま帰ってこない」誤って海に転落か、海岸で男性死亡 神戸・垂水3月10日23時17分
-
エイリアンの頭?水中から引き揚げられた謎生物の正体は?3月10日22時0分
-
備蓄米の放出でコメの価格どうなる?専門家「100〜200円下がる可能性」農水大臣“頭の中の新たな方策”とは【Nスタ解説】3月10日20時20分
-
THE TOOL LAB ソウル・聖水にフラッグシップストア "THE TOOL LAB Lounge” を3月10日(月)オープン!プレミアムビューティ体験の新たな基準を提示3月10日19時16分
-
錦織圭出場のチャレンジャー大会をWOWOWでライブ配信決定!3月12日(水)〜17日(月) 「男子テニスATPチャレンジャー アリゾナ」3月10日19時16分
-
【北川景子】 長女に作った赤いトートバックを公開 「気に入ってくれてうれしいです」 過去にはポーチやポシェットも3月10日18時55分
-
最強開運日水晶玉子の最強開運日キャンペーン開催中!一粒万倍日天赦日寅の日が重なる強運日に占いをして開運お守り画像をGETしよう3月10日18時46分
-
4月23日(水) AndTech「ケミカルリサイクル技術総論 国内外プラスチックリサイクル事例と課題、環境負荷低減の視点(LCA 等)からあるべき廃プラ処理」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定3月10日18時46分