「彼女はキレイだった」9話 中島健人“宗介”と小芝風花“愛”ラブラブぶりに「尊い」、赤楚衛二“樋口”に「騙された」の声も
シネマカフェ2021年9月8日(水)7時0分
「Sexy Zone」中島健人と小芝風花が初共演&W主演する「彼女はキレイだった」の9話が9月7日放送。晴れて恋が実った宗介と愛のラブラブぶりに「これ以上キュンキュンさせないで」などの声が上がるなか、ラストには「騙された」の声が殺到している。
パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」の日本版となる本作。子供の頃は冴えなかったが、超エリートに“大変身”、世界的ファッション誌「ザ・モスト」日本版副編集長とクリエイティブディレクターとなった長谷部宗介に中島さん。子供の頃は優等生美少女だったが、成長とともに自分に自信をなくしていたところ、初恋相手である宗介と再会する佐藤愛に小芝さん。
愛のことが好きだったが彼女の宗介への想いを受け止める「ザ・モスト」編集部・樋口拓也に赤楚衛二。愛になりすまして宗介と会ううち恋心を抱いてしまった桐山梨沙には佐久間由衣。「ザ・モスト」編集部員の里中純一には高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。“玉の輿”を狙う編集部員の須田絵里花には宇垣美里。編集部のデジタル班・宮城文太に本多力。片瀬那奈、池沢蘭子、木村祐一といった顔ぶれも共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
過労で倒れた宗介を心配、病院に駆けつける愛だが、目覚めた宗介は愛の手をひきベッドに引き寄せ、熱いキスを交わす。そんな宗介は存続がかかった次号の目玉企画としてメディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。一方、愛は宗介との恋が実ったことで、樋口に対し気まずさを感じる。愛の胸中を察した樋口は「気を遣わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。仕事仲間としてこれまで通りの関係でいたいと願っていた。
そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は宗介から「モストの存続が決まったらプロポーズする」と告げられる。幸せが最高潮に達する2人だが、そこにアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込み、独占インタビューはお蔵入りとなる。次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。交渉は難航するなか宗介はあることを決断する…というのが9話の展開。
冒頭から2人のラブラブぶりを見せつけられた視聴者からは「初っ端から飛ばしすぎ~!!!」「お前ら病院で何やっとんだ笑笑」「病院だよおおおおお!!!!!!!!」「あのSな宗介どこいったの~!!もうこれ以上キュンキュンさせないで~」といった声が殺到。
その後も休日出勤した宗介に愛がお弁当を届け、2人で“遠足”ランチタイム。宗介のバックハグしながらのプロポーズ宣言に加え、モストの入稿が終わり、打ち上げで部員が出払った編集部を見つめながら涙する宗介を、愛が「よく頑張ったね、お疲れ様」と優しくひざまくらするなど、宗介と愛の熱烈ぶりに「ラブラブ宗愛ちゃんありがとう尊いです」「ラブラブなのはいいけど…羨ましくなって逆につらーい」といった感想も。
そして絵里花が追い求め続けた文講出版副社長の正体も明らかに。なんと次期副社長に就任したのは宮城だった。そして謎の小説家・楠瀬凛が樋口であることも明かされる。
このラストにも「樋口くんが副社長だとおもってたら思いっきり騙された」「てっきり副社長になるのは樋口くんだと思ってたよーーーー!?」「副社長そっち!?!??って思わず声出た」など視聴者から驚きの声が殺到している。
パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」の日本版となる本作。子供の頃は冴えなかったが、超エリートに“大変身”、世界的ファッション誌「ザ・モスト」日本版副編集長とクリエイティブディレクターとなった長谷部宗介に中島さん。子供の頃は優等生美少女だったが、成長とともに自分に自信をなくしていたところ、初恋相手である宗介と再会する佐藤愛に小芝さん。
愛のことが好きだったが彼女の宗介への想いを受け止める「ザ・モスト」編集部・樋口拓也に赤楚衛二。愛になりすまして宗介と会ううち恋心を抱いてしまった桐山梨沙には佐久間由衣。「ザ・モスト」編集部員の里中純一には高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。“玉の輿”を狙う編集部員の須田絵里花には宇垣美里。編集部のデジタル班・宮城文太に本多力。片瀬那奈、池沢蘭子、木村祐一といった顔ぶれも共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
過労で倒れた宗介を心配、病院に駆けつける愛だが、目覚めた宗介は愛の手をひきベッドに引き寄せ、熱いキスを交わす。そんな宗介は存続がかかった次号の目玉企画としてメディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。一方、愛は宗介との恋が実ったことで、樋口に対し気まずさを感じる。愛の胸中を察した樋口は「気を遣わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。仕事仲間としてこれまで通りの関係でいたいと願っていた。
そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は宗介から「モストの存続が決まったらプロポーズする」と告げられる。幸せが最高潮に達する2人だが、そこにアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込み、独占インタビューはお蔵入りとなる。次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。交渉は難航するなか宗介はあることを決断する…というのが9話の展開。
冒頭から2人のラブラブぶりを見せつけられた視聴者からは「初っ端から飛ばしすぎ~!!!」「お前ら病院で何やっとんだ笑笑」「病院だよおおおおお!!!!!!!!」「あのSな宗介どこいったの~!!もうこれ以上キュンキュンさせないで~」といった声が殺到。
その後も休日出勤した宗介に愛がお弁当を届け、2人で“遠足”ランチタイム。宗介のバックハグしながらのプロポーズ宣言に加え、モストの入稿が終わり、打ち上げで部員が出払った編集部を見つめながら涙する宗介を、愛が「よく頑張ったね、お疲れ様」と優しくひざまくらするなど、宗介と愛の熱烈ぶりに「ラブラブ宗愛ちゃんありがとう尊いです」「ラブラブなのはいいけど…羨ましくなって逆につらーい」といった感想も。
そして絵里花が追い求め続けた文講出版副社長の正体も明らかに。なんと次期副社長に就任したのは宮城だった。そして謎の小説家・楠瀬凛が樋口であることも明かされる。
このラストにも「樋口くんが副社長だとおもってたら思いっきり騙された」「てっきり副社長になるのは樋口くんだと思ってたよーーーー!?」「副社長そっち!?!??って思わず声出た」など視聴者から驚きの声が殺到している。
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