夜中の水槽を見てはいけない… ホラー水族館『呪いの水櫛』がサンシャイン水族館の夜間特別営業で開催
BIGLOBEニュース編集部2016年9月21日(水)12時31分
サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館『呪いの水櫛』
サンシャイン水族館は、ホラーイベント「サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館『呪いの水櫛』」を、10月1日から10月31日までの夜間特別営業(18:30〜21:00)で開催する。
『呪いの水櫛』は、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏が初めて水族館とコラボレーションしたホラーイベント。恐怖を知り尽くした五味氏ならではの水族館を最大限に活用した演出と脚本で新感覚のホラーを演出する。また、視覚のみならず聴覚からも忍び寄る背筋がぞくぞくする感覚を表現するため、音声ガイド機器を使用し、一人一人がイヤホンを装着。聴覚をもコントロールされた薄暗い空間で恐怖の臨場感はMAXに。美しく癒される水の空間である水族館が、夕刻から一転、“呪いの水”が取り巻く空間に変貌する。
<ホラー水族館『呪いの水櫛』プロローグ>
潮が流れ集まる深い入江“浦”には、海を漂う様々なモノが集まってくる…
「うらさびしい」という言葉があります。この「うら」は「浦」。
浦には深い入江という意味と、そして、「心」という意味もあります。
そう、浦に流れ着くモノの中には人の心もあるのかもしれません。
土地の人たちに「足首ヶ浦」と呼ばれる浦があります。
断崖の下にあり陸地から近づくのが困難な場所。
誰も近づこうとはしない、まさに「うらさびしい」場所です。
その足首ヶ浦は、多くの魚が集まる良好な漁場でした。
多くの海女が獲物を求めて、その浦に潜っていました。
しかし、不思議なことに、泳ぎの達者な海女が何故か溺れてしまうのです・・・。
足首ヶ浦には、大切なものをずっと探し続けている、ある悲しい女性の霊が漂っていたのです・・・。
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