過去最低のダメ人間を生み出す「ダメ着」が誕生 「着たままトイレシステム」はバージョン4.0に進化
BIGLOBEニュース編集部2017年11月6日(月)15時43分
アイデアグッズブランド「BIBI LAB(ビビラボ)」は6日、人型の着る毛布の新作「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着2018」の販売を開始した。
「冬のダメ着」は、頭から爪先まで暖かさを身にまとい、積極的にだらけられる毛布として人気の部屋着。ワンピース構造のフリースで全身を包むことで、一般的な着る毛布に比べ保温性が高く、お腹まわりの「全裸のような開放感」が特徴となっている。
今シーズンの「冬のダメ着」では、股部分を股関節や太もも周りがゆったりとしたサルエルパンツスタイルに変更。肩周りは、動かしやすいラグランタイプを採用することで「機動性」をアップさせている。また、顔の寒さを防ぐ「ヘッドギア」は、フルジップで顔を封じ込める従来モデルからフードとマスクにバージョンアップ。呼吸が安定し、人間らしい生活ができるようになっている。
また、「ダメ着」ではお馴染みの脱がずにトイレを済ますことができる「着たままトイレシステム」は、一般的な便座サイズを参考に開口部を45センチに拡大。コの字型に開くバージョン4.0へと進化を遂げた。また、足先まですっぽり包み込む「フリーフットシステム」は、かかと部分を面ファスナーで開閉し、よりスムーズな足の出し入れが可能になっている。
「冬のダメ着2018」のカラーは、ブラック1色で、サイズはM、L、XLの3種。また同時に、「冬のダメ着」の内側に着込む専用の「ダメ着インナー」も販売を開始している。
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