シカを「監視」する奇妙な発光体の列が森の中で撮影される!謎を呼ぶ『垂直に並んだ6つの発光体』
tocana2023年11月20日(月)20時0分
24時間稼働している監視カメラには、時折奇妙なものが写り込んでしまうことがある。町中に設置されたカメラであればまだ反射光などの説明がつくこともあるが、人里離れた森の中に設置されたカメラであったとしたらどうだろうか。
先日、とある監視カメラの映像がネット上に公開されて話題になった。森の中に設置して野生動物の動きを記録するトレイルカメラが撮影したとされる写真には、森の中を歩く鹿の姿が捉えられている。しかし鹿の背後に広がる闇の中に、奇妙な発光体が浮かんでいるのだ。
この奇妙な写真は海外のUFO研究家スコット・ワーリング氏によって公開されたもので、先月アメリカのアーカンソー州で撮影されたものだという。この画像の持ち主によれば「カメラの記録媒体を回収したところ、36枚の写真に『垂直に並んだ6つの発光体』が写っていた」とのこと。
画像で確認してみると、奇妙な発光体は地面から数十センチのところを浮遊しており、まるで野生動物を観察しているように、闇に紛れつつ一定の距離を保ってホバリングしているようだ。
この奇妙な球体について、ワーリング氏は「エイリアンのドローンであり、おそらく鹿等の動物を観察している6つに分かれた単一機」である可能性を挙げている。一方でカメラに詳しい人たちからは、単にカメラの技術的な不具合によって記録されたにすぎないという意見も寄せられている。
果たして、この奇妙な発光体の正体は何なのか。皆さんも動画を見て考えてみてほしい。
関連動画
関連記事:Coast to Coast AM
【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】
「光」をもっと詳しく
「光」のニュース
-
生田斗真&ヤン・イクチュン、W主演映画原作者・かわぐちかいじ登場&絶賛に「とても光栄」6月1日15時0分
-
北海道今金町とふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング(R)で、ピリカ地区観光拠点であるクアプラザピリカの温泉施設改修を目的としたプロジェクトを開始6月1日13時40分
-
関東で「環水平アーク」が出現 薄い雲が虹色に色づく6月1日11時50分
-
観光公害対策の直行バス6月1日11時43分
-
京都市の「観光特急バス」出発式6月1日11時12分
-
「日本人は実は遠慮しない」、台湾アナウンサーが報告した地下鉄の光景に反響6月1日10時30分
-
観光公害対策の直行バス=運賃2倍の土日・祝日運行—京都市6月1日10時12分
-
タンの上にニンニクとコショウをかけたら「ほほ笑むウサギ」が出現した もうウサギ以外に見えない光景が11万いいね6月1日9時30分
-
11カ月赤ちゃんの恐ろしすぎる日課とは…… ママも悲鳴の光景へ「元気な証拠」「我が子なら許せ……るかなぁ〜(笑)」6月1日8時30分
-
NHK大河ドラマを子供に見せてはいけない…明智光秀が本能寺で信長を襲った理由は「私怨」ではない【2023編集部セレクション】6月1日8時15分