天文台に関するニュース
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きょう22日「伝統的七夕」 現在の7月7日より星空観察に良い時期 今夜は見える?
きょう22日は、太陰太陽暦にもとづく七夕「伝統的七夕」です。現在の暦の7月7日よりも、星空を楽しむのには良い時期。夏の大三角をはじめ、空が暗い所では天…
tenki.jp 8月22日(火)8時56分
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プラネットX(ニビル)陰謀論の現在 — 新天文台完成で数年以内に発見も!?
太陽系の謎の第9惑星“プラネットX”、またの名を“ニビル”はいつの日か地球に衝突して人類を滅亡させるのだろうか——。プラネットXをめぐる“陰謀論”はど…
tocana 6月30日(金)7時0分
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みずがめ座η流星群が観測チャンス 今夜遅くからあす7日未明頃に極大
今夜遅くからあす7日の未明頃にかけて「みずがめ座η流星群」がピークを迎えます。月明かりの影響が大きいので、月から離れた見晴らしのよい方向の空を見上げて…
tenki.jp 5月6日(土)16時6分
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「4月こと座流星群」がピーク 今夜からあす23日明け方が観測チャンス
今夜からあす23日の明け方にかけて「4月こと座流星群」がピークを迎えます。数は少ないですが、月明かりの影響もなく好条件です。今夜は晴れる所が多いので、…
tenki.jp 4月22日(土)13時37分
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4/20は一部地域で部分日食…次回の観測チャンスは7年後
2023年4月20日、関東以西の日本の一部地域で部分日食が観測できる。国立天文台によると、次回日本で日食を観測できるのは7年後の2030年6月1日。し…
リセマム 4月3日(月)9時45分
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今夜からあす未明にかけて 月と火星が接近 広く星空観察に良い条件
きょう28日(火)夕方からあす29日(水)未明にかけて、西の空で月と火星が接近して見えます。北海道から九州にかけて、広い範囲で晴れて、星空観察に良さそ…
tenki.jp 3月28日(火)9時17分
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きょう27日 金星と木星が接近 日の入り後 観察のチャンス
きょう27日(月)から3月5日(日)かけて、夕方から宵の西の空で、金星と木星が接近します。最接近は、3月2日(木)頃。きょう27日(月)は、広い範囲で…
tenki.jp 2月27日(月)9時17分
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きょう6日の明け方 2023年で地球から最も遠い満月に
きょう6日(月)午前3時29分に満月となりました。2023年で、地球から最も遠い位置の満月です。2023年で、最も地球から遠い満月きょう6日(月)、東…
tenki.jp 2月6日(月)7時19分
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しし座流星群がピーク 今夜から広く観察チャンス あす未明から明け方が一番の見頃
「しし座流星群」があす18日にピークを迎えます。一番の見頃は、あす18日の未明から明け方ごろで、流れ星を1時間あたり3個程度見られる可能性があります。…
tenki.jp 11月17日(木)8時12分
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11/8は皆既月食・天王星食、国立天文台でライブ配信
国立天文台は2022年11月8日、東京都・三鷹キャンパスより「皆既月食」をライブ配信する。また、「天王星食」のようすを望遠鏡で撮影する。ライブ配信は午…
リセマム 10月17日(月)14時15分
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21日深夜〜22日未明 月が火星を隠す「火星食」 見られる所は?
きょう21日の深夜、東の低空で、昇ってくる月が火星を隠す現象「火星食」が起こります。各地の「火星食」の見え方や気になる天気をまとめました。月が火星を隠…
tenki.jp 7月21日(木)10時18分
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天文好き対象「国立天文台のこども天文博士教室」スタート
体験マッチングプラットフォーム「aini(アイニ)」は、天文好きな子供を対象に、コミュニティ「国立天文台のこども天文博士教室」を開講する。参加費は月5…
リセマム 7月4日(月)18時45分
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すべての惑星を一度に見られるチャンス
2022年6月中旬から下旬にかけては、明け方の空ですべての惑星が見られるチャンスだ。国立天文台によると「夜間にすべての惑星が地平線の上にある機会はなか…
リセマム 6月17日(金)17時15分
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【夏休み2022】国立天文台「美ら星研究体験隊」高校生募集
国立天文台は、全国の高校生を対象に「美ら星(ちゅらぼし)研究体験隊」、略称「美ら研」を石垣島で開催する。期間は2022年8月3日〜5日。プログラムの詳…
リセマム 5月10日(火)11時45分
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「4月こと座流星群」極大 22日深夜〜23日未明が見頃 広く晴れてチャンスあり
「4月こと座流星群」が22日(金)深夜〜23日(土)未明に見頃に。1時間に5個程度とあまり流星数は多くありませんが、九州から東北南部はおおむね晴れて、…
tenki.jp 4月22日(金)7時11分
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2023年は日食2回・月食1回…国立天文台の暦要項
国立天文台は、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項(れきようこう)を発表している。2022年も2月1日に「令和5(2023)年暦要項」が発表された。暦要…
リセマム 2月4日(金)14時45分
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今年のウルフムーンは「今年地球から最も遠い満月」 今夜もほぼ真ん丸の月 天気は?
あす18日8時48分には「今年地球から最も遠い満月」となり、1月の満月は英語圏で「ウルフムーン」と呼ばれています。今夜も、ほぼ真ん丸の月を見られるでし…
tenki.jp 1月17日(月)7時28分
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小学生向け天文ミニレクチャー「ほぼ皆既の部分月食」11/2
国立天文台(NAOJ)は2021年11月2日、小学生向け天文ミニレクチャー第13回「ほぼ皆既の部分月食を見よう!」をYouTubeにて開催する。配信終…
リセマム 10月14日(木)16時15分
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ブラックホール になりきって写真撮影...? 岩手の天文台にある斬新過ぎる顔出しパネルが話題
顔出しパネル......と聞くと、思わず顔をハメに行きたくなってしまう人は多いだろう。地元の偉人や伝説のヒーロー、昔話のキャラクターになりきれる、記念…
Jタウンネット 10月29日(木)21時0分
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国立天文台「美ら星研究体験隊」9月オンライン開催、高校生募集
国立天文台は2020年9月19日・20日の2日間、「美ら星(ちゅらぼし)研究体験隊」をオンラインで開催する。対象は全国の高校生で、募集定員は15名。国…
リセマム 7月28日(火)15時15分
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国立天文台#アルマの七夕、Twitterイベント&トークライブ
国立天文台アルマプロジェクトは2020年7月、「#アルマの七夕」キャンペーンを開催している。キャンペーンでは、Twitterイベントとトークライブを実…
リセマム 7月2日(木)15時45分
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部分日食 6月21日に全国で観察のチャンス、食の最大は17時頃から 国立天文台ではライブ配信も
月によって太陽の一部が隠れ、欠けていくように見える部分日食が6月21日に起きる。次に部分日食が日本全国で見られるのは2030年6月1日、北海道では大部…
BIGLOBEニュース編集部 6月17日(水)15時58分
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国立天文台教授が解説、ブラックホールの原理が学べる動画公開
LINEが運営するライブドアニュースは2020年4月3日と4日、宇宙の星々の動きをシミュレートできるゲームタイトル「UniverseSandbox2」…
リセマム 4月3日(金)19時45分
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クリスマスは「カップル侵入禁止」、その理由は... とある天文台の「休館告知」がユーモラス
クリスマスは「カップル侵入禁止」——。日原天文台(島根県津和野町)が掲げたこんな貼り紙が、ツイッターで話題を呼んでいる。こちらの写真は、日原天文台の公…
Jタウンネット 12月24日(火)17時0分
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高性能・軽量・安価を実現「国立天文台望遠鏡キット」誕生
国立天文台がプロデュースした天体望遠鏡「国立天文台望遠鏡キット」が誕生した。高性能、軽量、コンパクト、安価なため学習教材として、入門者向けだという。一…
リセマム 12月10日(火)17時15分
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京都大学、星雲がテーマの天体観望会10/19花山天文台
京都大学大学院理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2019年10月19日、天体観望会を花山天文台で開催する。テーマは「星雲」。小学生以上を対象…
リセマム 9月19日(木)16時45分
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国立天文台三鷹「星と宇宙の日」天体観望会など10/25・26
国立天文台三鷹地区の特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2019」が2019年10月25日と26日、国立天文台三鷹キャンパスや隣接施設で開催される。す…
リセマム 9月18日(水)18時45分
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国立天文台・総研大「入試ガイダンス」5/11、講演と説明会
総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻と国立天文台は、天文学に関心を持つ大学生と大学院生を対象にした「入試ガイダンス2019」を2019年5月1…
リセマム 4月24日(水)16時45分
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ふたご座流星群、国立天文台「眺めようキャンペーン」12/12-15
国立天文台は2018年12月12日から、ふたご座流星群を観察・報告するキャンペーン「ふたご座流星群を眺めよう2018」を実施する。2018年は、12月…
リセマム 11月8日(木)15時15分
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1/31は皆既月食、観察して色を報告しよう…国立天文台キャンペーン
国立天文台は2018年1月31日正午から2月2日正午まで、「皆既月食を観察しよう2018」キャンペーンを実施する。1月31日夜に見られる皆既月食の色を…
リセマム 1月11日(木)19時15分
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