『魔法少女まどか☆マギカ』まどかとほむらを描いた3Dアートが立体的で凄いと話題に
2015年11月19日(木)18時30分 BIGLOBEニュース編集部
『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかと暁美ほむらを描いた、3Dアートの立体感が凄いと話題になっている。
紙に描かれた、闇に飲み込まれそうになっているほむらを、半透明の白い翼で宙に舞ったまどかが助けようとしているシーン。1枚の紙に描かれているにも関わらず、立体的に浮かび上がって見えるという驚きのイラストとなっている。これは、パソコンで描いたイラストをプリントアウトし、それを二つに折って立体的に見せているのだという。
この3Dアート、紙の下の方に置いてあるように見える消しゴムも、実物ではなくイラストで描かれている。実験的に描いたイラストを投稿した際、本物の消しゴムも添えたところ、消しゴムも描いたのかというツッコミが多かったため、この作品ではイラストにしたそう。消しゴムも含め、あまりの出来栄えに見惚れてしまう人や驚きの声を挙げる人が続出している。
■実験的に描いたイラスト
まどかとほむら! pic.twitter.com/12uTI1Bdxv
— 水鳥なや (@mina_naya) 2015, 11月 17