【第29回】2024年 「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」

2024年1月4日(木)15時17分 PR TIMES

新成人の恋愛・結婚に関する意識は、意欲低下傾向。

「交際経験あり」と答えた女性は70%を超え
過去8年で最も高い結果になった一方、男性は2016年以来の低水準に。
「将来結婚したい」新成人は78.0%で昨年の結果を維持し、
結婚したい理由に「将来子供が欲しい」と答えた割合は過去7年間で最も低い結果に。
20歳と18歳ではSNSでの出会いへの意識の違いが顕著。

結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネット(本社:東京都中央区 代表取締役社長:梶村徹)は、2024年に成人式を迎える新成人618名(男女各309名)に対して、「恋愛・結婚に関する意識調査」を実施致しました。
株式会社オーネット(https://onet.co.jp/)は結婚紹介サービス事業を運営し、2024年4月に設立44周年を迎えます。1996年1月に調査を開始した、この新成人に対する恋愛・結婚に関する意識調査も今年で29回目を迎えることになりました。この新成人への意識調査を通して、単なる恋愛・結婚に対する意識や行動調査の結果のみならず、その時々の経済や社会情勢、また自然災害等を含む様々な社会背景による影響等を含めた考察を織り交ぜて、これまでの29年間「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」をリリースしてまいりました。株式会社オーネットは日本の恋愛・結婚に関する意識調査を、あらゆる角度から今後も継続して実施してまいります。
 今後の日本の担い手である今年新成人を迎える若者の恋愛・結婚に対する意識、考え方、そして行動がどのようなものなのか、また昨年との比較、過去からの推移などを含めて本年の調査結果をご報告いたします。
 本調査では例年、成人式を迎える20歳になる男女を対象として意識調査を実施してまいりましたが、2022年4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことを受けて、今年からこれまでと同様の20歳の意識調査に加えて、18歳を迎える新成人618名(男女各309名)にも同様の調査を実施いたしました。本稿では20歳の男女の調査結果の変遷をご紹介するとともに、特に20歳と18歳で違いが顕著な項目に関しても取り上げてまいります。

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(1) 成人式を迎える新成人(20歳)の「恋愛」意識に関する調査

1.「これまでに交際した経験がありますか?」
・「交際経験あり」は全体で61.7%と、全体では昨年(62.9%)から1.2ポイント減少。

2.「現在交際している異性がいますか?」
・「現在交際している異性あり」は全体で29.4%と、昨年(34.5%)から5.1ポイント減少。

3.「現在交際している異性とどうやって知り合いましたか?」
・全体回答の1位は「大学(専門学校)、大学院などの知り合い」で、2位は「幼稚園〜高校時代の知り合い」、3位に「ネット(SNS・アプリ)で知り合った」と、上位3位が昨年と同じ結果になった。

4.「今後異性との交際を積極的にしていきたいですか?」
・「今後異性との交際を積極的にしていきたい」は全体で43.4%と昨年(47.4%)から4.0ポイント減少。

5.「SNSで知り合った異性との恋愛はありですか?」
・「SNSで知り合った異性との恋愛はあり」の回答は全体48.2%で昨年(53.2%)から5.0ポイント減少。

(2)  成人式を迎える新成人(20歳)の「結婚」意識に関する調査
1.「将来結婚したいですか?」
・「結婚したい」と回答した人は全体で78.0%と、昨年(78.6%)とほぼ横ばい。

2.「結婚したい理由は何ですか?」
・「好きな人と一緒にいたい」「家族がいると幸せ」「子供が欲しい」が例年通り上位3項目を占める。

3.「何歳で結婚したいですか?」
・結婚を希望する年齢は、例年通り「25歳」が男女ともに最も割合が高い結果に。

4.「結婚したら子供が欲しいですか?」
・「結婚したら子供が欲しいですか?」に対し「はい」と回答した人は全体で58.9%と、昨年(64.1%)から5.2ポイント減少し、2017年以降初めて60%を下回った。

5.「結婚相手に求める条件は何ですか?」
・「価値観が合うこと」「趣味が合うこと」「顔や身長など、見た目が好みかどうか」が昨年に続き上位3項目を占めた。

(3) 18歳と20歳との差異
1.「恋愛のチャンスは恋人探しアプリよりもInstagramのほうが多いと思う?」
・「はい」と答えた新成人(18歳)は全体で39.5%と、20歳(29.8%)よりも9.7ポイント高い結果となり、2歳差でも世代の差が見られた。

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(1) 成人式を迎える新成人(20歳)の<恋愛>意識
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1.「これまでに交際した経験がありますか?」
・「交際経験あり」は全体で61.7%と、全体では昨年(62.9%)から1.2ポイント減少。
・男性53.1%(昨年61.2%)、女性70.2%(昨年64.7%)で、男性は低下した一方、女性は過去8年で最高。
「これまでに交際した経験がありますか?」という質問に対して全体で61.7%が「交際経験あり」と回答し、過去7年間で最高の62.9%だった昨年から1.2ポイント減少となりました。男女別にみると、男性は昨年(61.2%)から8.1ポイント減少して53.1%と、2016年以降では2016年の47.0%に次ぐ低水準となったのに対して、女性は初めて70%を超え、男女差が17.1ポイントと大きく開きました。「ウィズコロナ」から「アフターコロナ」に転換する中で、男性は交際未経験の割合が増加した一方、女性の方が交際に向けてより積極的に行動したと考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-ae353ea786cc43a45e9f-1.png ]

2.「現在交際している異性がいますか?」
・「現在交際している異性がいる」は全体で29.4%と、昨年(34.5%)から5.1ポイント減少。
・男性は昨年(33.3%)から25.2%へと8.1ポイント大幅に減少し、2021年以降の増加傾向から低下に転じた。
「現在交際している異性がいますか?」という質問に対し、全体で29.4%が「いる」と回答し、過去7年間で最高だった昨年の34.5%から5.1ポイント減少しました。男性は昨年(33.3%)から8.1ポイント減少の25.2%と4年ぶりに低下に転じました。女性も昨年の35.6%から1.9ポイント減少の33.7%となり、男女ともにコロナ禍明けの自粛解禁で交際に積極的になり交際相手がいる率が増加した昨年の勢いが落ち、過去5年の平均並みに落ち着いたと見られます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-052992e2e7b94942a85d-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-d3e017969142d94cd26b-3.png ]

3.「現在交際している異性とどうやって知り合いましたか?」
・全体回答の1位は「大学(専門学校)、大学院などの知り合い」で、2位は「幼稚園〜高校時代の知り合い」、3位に「ネット(SNS・アプリ)で知り合った」と上位3項目が昨年と同じ結果に。
 交際相手がいると回答した男女182名に、「相手とどうやって知り合ったか」について質問しました。全体のトップは昨年と同様、「大学(専門学校)、大学院などの知り合い」(28.0%)となり、昨年(24.4%)から3.6%増加しました。
男女別にみると、男性では「大学(専門学校)、大学院などの知り合い」が35.9%で、昨年の28.2%から7.7ポイント増加し、2位の「幼稚園〜高校時代の知り合い」の19.2%(昨年27.2%)を16.7ポイント差と大きく引き離してトップとなり、3人に1人の割合となりました。
全体で3位の「ネット(SNS・アプリ)で知り合った」は女性のみの回答では1位(23.1%)となり昨年の22.7%から0.4ポイントの微増となり、男性(9.0%)と14.1ポイント差と、男女差が最も大きくなりました。女性の2位は「大学(専門学校)、大学院などの知り合い」が22.1%(昨年20.9%)で、3位の「幼稚園〜高校時代の知り合い」の20.2%(昨年20.9%)と僅差でした。
前項2の質問で現在交際相手がいると答えた新成人は男性が25.2%で昨年から減少し、女性は33.7%と男性より8.5ポイント高いことの背景には、本項の質問への回答からわかるように女性の方がSNSやアプリでの出会いがきっかけの交際にも積極的なことで、実生活で出会わないような異性へと出会いの機会を広げているのに対して、男性はネットでの出会いから交際に発展する機会が少ないことが一因と考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-ab5472cd8a85bb3307d3-4.png ]

4.「今後異性との交際を積極的にしていきたいですか?」
・「今後異性との交際を積極的にしていきたい」は全体で43.4%と、昨年(47.4%)から4ポイント減少。
男女618名に「今後異性との交際を積極的にしていきたいですか?」と質問したところ、全体で43.4%の男女が、「積極的にしていきたい」と回答しました。男女ともに前年から減少するという結果になり、2019年以降ではコロナ禍の影響を受けて落ち込んだ2021年に次ぐ低水準(女性は2022年と同値)となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-8dd4155fbb603f436708-5.png ]

5.「SNSで知り合った異性との恋愛はありですか?」
・「SNSで知り合った異性との恋愛はあり」の回答は全体48.2%で昨年(53.2%)から5.0ポイント減少。
・男女ともに過去7年で最高だった昨年(女性は2019年と同値)から減少、女性は昨年から7.4ポイント減少の46.0%で過去最低に。
 「ネットによる出会い」について、「SNSで知り合った異性との恋愛はあり」の回答は全体で48.2%と、昨年(53.2%)から5.0ポイント減少しました。
2017年以降、2022年を除いて例年女性の方が男性よりも高い数値で推移してきましたが、2024年には女性は昨年(53.4%)から7.4ポイント減少して男性(50.5%)より4.5ポイント低い46.0%となり、過去最低の数値になりました。前項3の質問への回答に見られるように、女性は現在交際している異性とSNS・アプリで知り合った新成人の比率が増えているものの、肯定派の母数が増えているわけではないということがわかります。
男性は50.5%と、3年連続で過半数が肯定派となり、2017年以降で昨年に次いで2番目に高い数値となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-644242feb7462c605efe-6.png ]

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(2) 成人式を迎える新成人(20歳)の<結婚>意識
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1.「将来結婚したいですか?」
・「結婚したい」と回答した人は全体で78.0%と、昨年(78.6%)とほぼ横ばい。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-d9bbfb453e11a0b5d79c-7.png ]

 新成人の結婚観について、「早く結婚したい」「いずれは結婚したい」のいずれかを選択した割合は、全体で78.0%となり、昨年の78.6%とほぼ横ばいの結果でした。男女それぞれの内訳をみると、「いずれは結婚したい」と回答したのは男性が61.5%(昨年62.8%)、女性は56.3% (昨年55.7%)でしたが、「早く結婚したい」と答えた女性は昨年(23.6%)より2.9ポイント増加の26.5%に対して、男性は昨年(15.2%)から3.5ポイント減少の11.7%となり、男女差は昨年の8.4ポイントから14.8ポイントに広がりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-1623794e1d66c0c8601a-8.png ]

2.「結婚したい理由は何ですか?」
・「好きな人と一緒にいたい」「子供が欲しい」「家族がいると幸せ」が例年通り上位3項目を占める。
・「子供が欲しい」は過去7年間で最も低い34.9%に。
 「結婚したい」理由については、「好きな人と一緒にいたい」 「子供が欲しい」 「家族がいると幸せ」の3つが例年と同じく上位となりました。トップの「好きな人と一緒にいたい」は昨年(62.6%)から5.5ポイント減少、2番目に多い「家族がいると幸せ」は昨年(55.1%)から1.6ポイント減少、「子供が欲しい」は昨年(36.8%)から1.9ポイント減少し、過去7年間で最低値となりました。「子供が欲しい」と回答した新成人を男女別にみると、女性は41.0%と昨年(42.4%)から1.4ポイント減少、男性は27.9%と昨年(31.1%)から3.2ポイント減少し、最も男女差が大きく13.1ポイントに広がりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-3f19c7b7204968269071-9.png ]

3.「何歳で結婚したいですか?」
・結婚を希望する年齢は、「25歳」が例年通り男女ともに最も割合が高い結果に。
「結婚したい」と回答した482名に、何歳で結婚をしたいかを質問したところ、男女ともに最も割合が高かった年齢は、昨年同様25歳(25.9%)でした。以降は27歳(14.1%)、28歳(13.7%)、 26歳(12.4%)、24歳(9.1%)と続きました。昨年2位だった26歳が4位に後退し、昨年2位・3位だった28歳・27歳がそれぞれ1ランク繰り上がりました。
昨年から最も増加したのは男性の28歳(16.8%)で、昨年(11.6%)から5.2ポイント増加しており、逆に最も減少したのは男性の25歳(23.5%)で、昨年(27.8%)から4.3ポイント低下となり、男性では昨年よりも結婚を希望する年齢が上がっている傾向が見られました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-7c1c49a500f68c0b0b13-10.png ]

4.「結婚したら子供が欲しいですか?」
・「結婚したら子供が欲しいですか?」に対し「はい」と回答した人は全体で58.9%と、昨年(64.1%)から5.4ポイント減少し、2017年以降初めて60%を下回り最低に。
男女618名に、「あなたは結婚したら子供が欲しいですか?」と質問したところ、男女合わせて58.9%が「欲しい」、16.8%が「欲しくない」、24.3%が「わからない」と回答しました。
男女別にみると、男性は子供が「欲しい」が54.7%で昨年(63.4%)から8.7ポイントと大きく減少し、女性は子供が「欲しい」が63.1%で昨年(64.7%)から1.6ポイントの微減となりました。
 子供が欲しい割合は男女全体で2017年以降初めて60%を下回り、過去8年で最低となった一方で、「わからない」と回答した割合は昨年(21.0%)から3.3ポイント増加して2017年以降最高の24.3%となりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-56161d33646485e04cb5-11.png ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-4341de0ca345ceafcb09-12.png ]

5.「結婚相手に求める条件は何ですか?」
・上位3項目は「価値観が合うこと」「趣味が合うこと」「顔や身長など、見た目が好みかどうか」で昨年と同じ結果に。
[画像13: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-ce0b2972ea0b8c502ebb-12.png ]

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(3) 18歳と20歳との差異
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1.「恋愛のチャンスは恋人探しアプリよりもInstagramのほうが多いと思う?」
・「はい」と答えた18歳は全体で39.5%と、20歳(29.8%)よりも9.7ポイント高い結果に。
・男女の内訳をみると、「はい」と答えた18歳の女性は44.3%と、20歳の女性(29.4%)よりも14.9ポイント高い結果になりました。「はい」と答えた18歳の男性は34.6%で、こちらも20歳の男性(30.1%)よりも4.5ポイント高く、2歳差でも世代の差が伺える結果となりました。


[画像14: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-4b064c2b6dc01b19806d-15.png ]



- 調 査 概 要 -
■調査名: 【第29回】 2024年 新成人の「恋愛・結婚」に関する意識調査
■調査地域: 全国
■調査対象1:2003年4月2日〜2004年4月1日に生まれた成人式を迎える男女(19歳〜20歳)
■調査対象2:2005年4月2日〜2006年4月1日に生まれた男女(17歳〜18歳)
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日: 2023年11月27日(月) 〜 11月30日(木)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数: 1,236 人 (男性618人/女性618人)
 ※20歳:429名(34.7%)、19歳:189名(15.3%)、18歳:411名(33.3%)、17歳:207名(16.7%)
※表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※便宜上、「2003年4月2日〜2004年4月1日に生まれた成人式を迎える男女(19歳〜20歳)」を「20歳」、「2005年4月2日〜2006年4月1日に生まれた男女(17歳〜18歳)」を「18歳」と記載しています。
※注釈がない場合の「新成人」は「2003年4月2日〜2004年4月1日に生まれた成人式を迎える男女(19歳〜20歳)」を指します。
※出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、 “結婚相手紹介サービス「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報グループ宛に連絡いただきますと幸いです。
※ことぶき科学情報
 第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。
 ことぶき科学情報では、新成人の恋愛・結婚に関する意識調査をはじめ、各年代の未婚・既婚男女の
恋愛・結婚に関する意識調査を様々な角度から行い、その結果を毎月リリースしています。
※昨年の調査リリース等はこちらをご確認ください。  https://onet.co.jp/company/release/

■■株式会社オーネット 会社概要■■
[画像15: https://prtimes.jp/i/22091/225/resize/d22091-225-08ea4d6052df1fdfe0af-0.jpg ]

◎「データマッチング」、「WEB による検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供。
◎運命の相手に出逢うために、「自分自身の魅力を知る」、「自分の魅力を伝える能力を高める」、「豊富な出会いの機会を通じて成婚に至る」ための、専任アドバイザーの手厚いサポートや、より素敵な、選ばれる自分になるための多様なレッスン・サービスもご提供しています。
また、男女 45 歳以上を対象にした中高年専門の<オーネット スーペリア>を展開し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための出会いの機会をご提供しています。

・代表者:代表取締役社長 梶村 徹
・設立:1980 年 4 月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー創立
   ※2020 年 4 月、オーネットは創立 40 周年を迎えました
・沿革:2007 年 12 月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018 年 12 月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
・本社所在地:〒104-6222
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ 22階

<公式ホームページ>
オーネット          https://onet.co.jp/
オーネットスーペリア     https://onet.co.jp/superior/

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