倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介する倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華」に融民藝店・古民家ワークスペースの特集を掲載！
2024年1月9日（火）13時0分 ＠Press
倉敷市(岡山県倉敷市)は、倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華〜倉敷のイイトコ見つけにいこう。」にて、新たに「つなぐクラシキ 融民藝店(とをるみんげいてん)」、「クラシキの古民家ワークスペース」の特集を掲載いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_1.jpg
クラシキ文華イメージ
■倉敷市シティセールスサイト
クラシキ文華〜倉敷のイイトコ見つけにいこう。
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/
倉敷市では歴史と文化を大切に受け継ぎながらも、常に新しい事にチャレンジし、新しい「暮らし」、新しい「文化」が日々生まれ続け華開いています。「新しい文化が華ひらくまち」という意味を込めた、倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華〜倉敷のイイトコ見つけにいこう。」では、倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介した特集記事を多数掲載し、随時更新しています。
■新たに掲載した特集
・特集51「つなぐクラシキ 融民藝店(とをるみんげいてん)」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol51/
1948(昭和23)年に日本で2番目の民藝館である「倉敷民藝館」が開設されるなど、民藝と関わりの深いまち倉敷。倉敷美観地区にある「融民藝店(とをるみんげいてん)」は、半世紀にわたって愛されてきました。店を引き継いだ、多彩な経歴を持つ新店主・山本さんの民藝にかける思いを取材しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_2.jpg
特集51イメージ(1)
・特集52「クラシキの古民家ワークスペース」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol52/
倉敷にある古民家を再生したコワーキングスペースやシェアオフィスを紹介します。風情ある空間で、様々なバックグラウンドをもつ人々が共に働いています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_5.jpg
特集52イメージ(1)
1. コワーキングスペース「住吉町の家 分福(ぶんぶく)」
倉敷美観地区からすぐの古民家に用意された、大小5部屋のコワーキングスペース＆サテライトオフィス。SNSなどを生かし、人脈作りや取り組みもサポート。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_6.jpg
特集52イメージ(2)「住吉町の家 分福」
2. コワーキングスペース「斎館(さいかん)」
商家の別邸として建てられた、倉敷美観地区にある古民家を再生。自然を間近に感じられる静かな空間で、創作活動や仕事に取り組めます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_7.jpg
特集52イメージ(3)「斎館」
3. シェアオフィス「児島舎(こじましゃ)」
「伝統的な建物を景観の一つとして残し、地域に根ざしたクリエイティブな場所に」と、大正時代の建物を再生・活用したイベントスペース＆シェアオフィスです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_8.jpg
特集52イメージ(4)「児島舎」
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_1.jpg
クラシキ文華イメージ
■倉敷市シティセールスサイト
クラシキ文華〜倉敷のイイトコ見つけにいこう。
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/
倉敷市では歴史と文化を大切に受け継ぎながらも、常に新しい事にチャレンジし、新しい「暮らし」、新しい「文化」が日々生まれ続け華開いています。「新しい文化が華ひらくまち」という意味を込めた、倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華〜倉敷のイイトコ見つけにいこう。」では、倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介した特集記事を多数掲載し、随時更新しています。
■新たに掲載した特集
・特集51「つなぐクラシキ 融民藝店(とをるみんげいてん)」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol51/
1948(昭和23)年に日本で2番目の民藝館である「倉敷民藝館」が開設されるなど、民藝と関わりの深いまち倉敷。倉敷美観地区にある「融民藝店(とをるみんげいてん)」は、半世紀にわたって愛されてきました。店を引き継いだ、多彩な経歴を持つ新店主・山本さんの民藝にかける思いを取材しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_2.jpg
特集51イメージ(1)
・特集52「クラシキの古民家ワークスペース」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol52/
倉敷にある古民家を再生したコワーキングスペースやシェアオフィスを紹介します。風情ある空間で、様々なバックグラウンドをもつ人々が共に働いています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_5.jpg
特集52イメージ(1)
1. コワーキングスペース「住吉町の家 分福(ぶんぶく)」
倉敷美観地区からすぐの古民家に用意された、大小5部屋のコワーキングスペース＆サテライトオフィス。SNSなどを生かし、人脈作りや取り組みもサポート。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_6.jpg
特集52イメージ(2)「住吉町の家 分福」
2. コワーキングスペース「斎館(さいかん)」
商家の別邸として建てられた、倉敷美観地区にある古民家を再生。自然を間近に感じられる静かな空間で、創作活動や仕事に取り組めます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_7.jpg
特集52イメージ(3)「斎館」
3. シェアオフィス「児島舎(こじましゃ)」
「伝統的な建物を景観の一つとして残し、地域に根ざしたクリエイティブな場所に」と、大正時代の建物を再生・活用したイベントスペース＆シェアオフィスです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/381084/LL_img_381084_8.jpg
特集52イメージ(4)「児島舎」
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
