プロキッズ主催、愛知県豊川高等学校での共通テスト「情報I」対策講座が満足度80%超え

2024年1月9日(火)16時46分 PR TIMES

プログラミングなど情報教育のノウハウを活かし、生徒たちの苦手意識を払拭へ

子供向けSTEAMプログラミング教育を行う株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、愛知県豊川高等学校にて共通テスト「情報I」の集中講座を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17100/36/17100-36-029b4f826025236d6d882230d3cdb1f4-940x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■なぜ今、「情報I」集中講座なのか?
本講座は、2025年から大学入試共通テストへの新規導入に向けて、生徒たちのスキルアップを目的として開催されました。プロキッズが長年にわたり培ってきたプログラミングなどの情報教育の専門知識やノウハウを活かし、1日3時間の集中講座を提供しました。独自の実践問題を多用したアプローチで、学生たちの苦手意識を払拭し、学びへの関心と理解を深めることに重点を置きました。

■プロキッズにおける情報教育への取り組み
プロキッズは、子供向けにプログラミング教育などの情報教育を業界で先駆けて提供してきました。日頃のノウハウを活かし、今回の「情報I」集中講座では、生徒たちの苦手意識が高い分野に焦点を当てながらも、学習へのモチベーションが維持されるような構成にしています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17100/36/17100-36-1dd80e4ae9f8831937e99cd046baa148-945x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「情報I」集中講座の様子
その結果、開始前は70%の生徒が苦手意識を持っていましたが、講座終了後には80%以上が「満足」または「大変満足」と評価してくれました。生徒の多くが「授業で理解できなかった部分を実践を通して学べた」と感じ、学習意欲を高めてくれました。他にも「難しかったが理解できた」など肯定的な感想も多く寄せられております。これらの声を受け、プロキッズでは2024年夏も豊川高校にて「情報I」対策講座を実施する予定です。■教科担当の先生による「情報I」集中講座の感想
・山下先生(情報科)
Googleのコラボレイトリーを初めて使用しましたが、授業の資料の中に演習問題を入れることができるのがとても魅力的でした。講義を受けた1年生は基礎が詳しく説明されていたので基礎の確認をすることができたと思います。また、さまざまな難易度、種類の演習問題があり、授業で物足りなかった生徒も楽しくできていました。講義、ありがとうございました。

・山本先生(地歴公民科)
2025年度の新課程大学入試で導入される「情報I」の対策を考えていたところ、以前からお付き合いのあるプロキッズさんにご協力頂きました。「情報I」の授業では、オリジナルの練習問題を用意してくださり、何より生徒がプログラミングに嫌悪感を抱くことなく、楽しみながらプログラミングの基本を学ぶことができました。
大学入学共通テスト「情報I」の受験に向けて良いスタートを切ることができました。


今回の成果を踏まえ、プロキッズではより多くの学校の情報教育の発展に貢献してまいります。生徒一人ひとりがITの世界で自信を持って歩んでいけるよう、知識と技術の支援を広げて参ります。

■会社概要

・所在地:東京都台東区台東1-4-12 BKビル5F
・代表取締役社長:原 正幸 
・URL: https://prokids.jp/
プロキッズは、子供たちが将来活躍するために必要なSTEAM教育やプログラミング教育などの情報教育を、業界で先駆けて提供しています。AIやIoTなどの先進的な内容だけでなく、情報リテラシーの育成など情報教育にも力を入れています。

※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

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