BE:YOND FOR LIFE SCIENCE
2024年1月11日（木）13時46分 PR TIMES
〜ヘルスケアの未来をともに創る〜 2024年2月20日(火)開催
ビジネスエンジニアリング株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：羽田 雅一、以下「B-EN-G」）はリアルイベント「BE:YOND FOR LIFE SCIENCE 〜ヘルスケアの未来をともに創る〜」を2月20日(火)に開催します。
本イベントでは、複数のご講演者様の発表を通じて、ライフサイエンス産業の未来に向かって、自社の業務改革や、協働でのイノベーション・クリエーションの姿を議論する場をご提供します。
詳細ページはこちら → https://forum.b-en-g.co.jp/beyond2024/
【本イベント開催の背景】
近年、細胞医療に代表されるように医薬品の創薬モダリティが多様化し、製造・品質管理・物流・サプライチェーンネットワーク等も変化しています。また、ジェネリック医薬品においては、医薬品の原料（原薬）製造が不足し、医薬品供給不足が深刻化しており、多品種少量生産に向けた生産性、品質確保が課題となっています。このようなライフサイエンス産業の課題解決に向け、お客様とともに、また、お客様相互でライフサイエンスの未来を考える機会が必要と考え、本イベントを企画しました。
【開催概要】
・名 称： BE:YOND FOR LIFE SCIENCE by B-EN-G
・会 期： 2024年2月20日（火）13:00〜17:10（12:30開場）
※講演終了後、ネットワーキング（ご参加の皆様との交流会）開催
・会 場： JPタワーホール＆カンファレンス
・参加費： 無料（事前登録制）
・主 催： ビジネスエンジニアリング株式会社
・参加申し込み方法： 本イベント公式サイトからお申し込みください
https://forum.b-en-g.co.jp/beyond2024/
【セッション】
●基調講演
「細胞製剤の産業化に向けたプラットフォーム戦略」
細胞製剤の製法検討、さらには、製造の自動化・電子化に向けた新システム（装置開発・データサイエンス・GMPプロセス管理とMES）、サステナブル経営に向けた取り組みを紹介します。
＜登壇者＞
株式会社サイト-ファクト
代表取締役 川真田 伸 氏
サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループ
バイオサイエンス事業部 ビジネスディベロップメント マネージャー 荻田 伸夫 氏
シンフォニアテクノロジー株式会社
メディカルエンジニアリングセンター事業企画グループ 担当部長 細谷 昌樹 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部 副事業本部長 宮澤 由美子 （司会）
●スペシャルセッション
「原薬製造開発パラダイムシフト onsite cloud manufacturing」
Process Informaticsで最適解となるプロセス設計、On-demand生産・Remote制御など製法検討(Scale-up/out）、技術移管、商用生産に跨る取り組み、緊急時のデュアルユースとMobile Factoryに向けた展望を考察します。
＜登壇者＞
株式会社iFactory
代表取締役 CEO 齊藤 隆夫 氏
大成建設株式会社
エンジニアリング本部 ファインケミカルプロジェクト部部長 佐藤 正浩 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部 副事業本部長 宮澤 由美子 （司会）
他、中外製薬工業株式会社、協和キリン株式会社、オリンパス株式会社、ロジスティード株式会社による講演など計8セッションを予定。
■B-EN-Gのライフサイエンスビジネスについて
B-EN-Gは、1993年に日本で初めてSAP ERPを導入しました。その時の顧客が製薬業であったことから、以降、30社以上の製薬業にSAP ERPを導入しています。また、自社パッケージのmcframeおよびBusiness b-ridgeも同様に広く製薬業に採用されています。30年にわたってライフサイエンス産業各社の、サプライチェーン・製造/品質管理・データ活用・経営管理の変革に取り組み、マネジメント、業務、エンジニアリング、プロセス解析等の知見をもとに、現在インダストリー・各社の課題解決に向け各社と協業を図り、ライフサイエンスエンジニアリングに取り組んでいます。
■ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム（ERP）やサプライチェーン（SCM）、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国（上海）、タイ（バンコク）、シンガポール、インドネシア（ジャカルタ）、アメリカ（シカゴ）の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話：03-3510-1619 ／ E-mail：kouhou@b-en-g.co.jp
【当イベントに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 BE:YOND FOR LIFE SCIENCE事務局
E-mail：beyond@b-en-g.co.jp
＊本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
ビジネスエンジニアリング株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：羽田 雅一、以下「B-EN-G」）はリアルイベント「BE:YOND FOR LIFE SCIENCE 〜ヘルスケアの未来をともに創る〜」を2月20日(火)に開催します。
本イベントでは、複数のご講演者様の発表を通じて、ライフサイエンス産業の未来に向かって、自社の業務改革や、協働でのイノベーション・クリエーションの姿を議論する場をご提供します。
詳細ページはこちら → https://forum.b-en-g.co.jp/beyond2024/
【本イベント開催の背景】
近年、細胞医療に代表されるように医薬品の創薬モダリティが多様化し、製造・品質管理・物流・サプライチェーンネットワーク等も変化しています。また、ジェネリック医薬品においては、医薬品の原料（原薬）製造が不足し、医薬品供給不足が深刻化しており、多品種少量生産に向けた生産性、品質確保が課題となっています。このようなライフサイエンス産業の課題解決に向け、お客様とともに、また、お客様相互でライフサイエンスの未来を考える機会が必要と考え、本イベントを企画しました。
【開催概要】
・名 称： BE:YOND FOR LIFE SCIENCE by B-EN-G
・会 期： 2024年2月20日（火）13:00〜17:10（12:30開場）
※講演終了後、ネットワーキング（ご参加の皆様との交流会）開催
・会 場： JPタワーホール＆カンファレンス
・参加費： 無料（事前登録制）
・主 催： ビジネスエンジニアリング株式会社
・参加申し込み方法： 本イベント公式サイトからお申し込みください
https://forum.b-en-g.co.jp/beyond2024/
【セッション】
●基調講演
「細胞製剤の産業化に向けたプラットフォーム戦略」
細胞製剤の製法検討、さらには、製造の自動化・電子化に向けた新システム（装置開発・データサイエンス・GMPプロセス管理とMES）、サステナブル経営に向けた取り組みを紹介します。
＜登壇者＞
株式会社サイト-ファクト
代表取締役 川真田 伸 氏
サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループ
バイオサイエンス事業部 ビジネスディベロップメント マネージャー 荻田 伸夫 氏
シンフォニアテクノロジー株式会社
メディカルエンジニアリングセンター事業企画グループ 担当部長 細谷 昌樹 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部 副事業本部長 宮澤 由美子 （司会）
●スペシャルセッション
「原薬製造開発パラダイムシフト onsite cloud manufacturing」
Process Informaticsで最適解となるプロセス設計、On-demand生産・Remote制御など製法検討(Scale-up/out）、技術移管、商用生産に跨る取り組み、緊急時のデュアルユースとMobile Factoryに向けた展望を考察します。
＜登壇者＞
株式会社iFactory
代表取締役 CEO 齊藤 隆夫 氏
大成建設株式会社
エンジニアリング本部 ファインケミカルプロジェクト部部長 佐藤 正浩 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部 副事業本部長 宮澤 由美子 （司会）
他、中外製薬工業株式会社、協和キリン株式会社、オリンパス株式会社、ロジスティード株式会社による講演など計8セッションを予定。
■B-EN-Gのライフサイエンスビジネスについて
B-EN-Gは、1993年に日本で初めてSAP ERPを導入しました。その時の顧客が製薬業であったことから、以降、30社以上の製薬業にSAP ERPを導入しています。また、自社パッケージのmcframeおよびBusiness b-ridgeも同様に広く製薬業に採用されています。30年にわたってライフサイエンス産業各社の、サプライチェーン・製造/品質管理・データ活用・経営管理の変革に取り組み、マネジメント、業務、エンジニアリング、プロセス解析等の知見をもとに、現在インダストリー・各社の課題解決に向け各社と協業を図り、ライフサイエンスエンジニアリングに取り組んでいます。
■ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム（ERP）やサプライチェーン（SCM）、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国（上海）、タイ（バンコク）、シンガポール、インドネシア（ジャカルタ）、アメリカ（シカゴ）の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話：03-3510-1619 ／ E-mail：kouhou@b-en-g.co.jp
【当イベントに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 BE:YOND FOR LIFE SCIENCE事務局
E-mail：beyond@b-en-g.co.jp
＊本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
