深圳にフォワーディング拠点を開設
2024年1月12日(金)13時16分 PR TIMES
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130230/4/130230-4-ef278a1ceb43dc5c01734a7367946af2-1415x1065.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]深圳分公司が入居するビル
安田倉庫グループは、2030年のあるべき姿としての「長期ビジョン2030」と、長期ビジョンを実現するための計画として中期経営計画「変わらず、変える。YASDA Next Challenge 2024」を策定し、更なる成長に向けた事業体制の構築を目指しております。その一環として、物流事業の基本戦略である「国内外の輸配送ネットワーク拡充」を図るべく、世界4位の海上コンテナ取扱量を誇る中国・広東省の深圳市において、フォワーディング拠点「深圳分公司」の営業を開始いたしました。
深圳分公司の設立により、広東省、広西省などの華南エリアの国際輸送需要への対応力を強化しつつ、中国と東南アジア・インド地域間の貿易窓口として安田倉庫グループのベトナム、インドネシア、シンガポール、インドのフォワーディング拠点との連携を通じた海外・国際物流事業の更なるサービス拡充に取り組んでまいります。
■拠点概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/130230/table/4_1_aa62d9c36a3c1aeaae44d9133fefa24a.jpg ]