マターマネジメントシステム「GVA manage」がチャットを別ウインドウで表示する機能を実装

2024年1月15日(月)14時16分 PR TIMES

チャットの入力欄が拡大することでメッセージのやりとりがよりスムーズに

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、マターマネジメントシステム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」が、チャットを別ウインドで表示する機能をリリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/194/33386-194-d0239297e4324075cebfa9020bba5f6b-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
従来のGVA manageのチャット欄は、長文を入力すると入力画面が広がり、やりとりが隠れる仕様でした。そのため長文のメッセージを作成する時に文章が見づらいという課題が生じていました。

今回のアップデートにより、チャットの入力欄が別ウィンドウで表示され、長文のメッセージでも一目で確認できるようになりました。これにより、メッセージの可読性が向上し、情報をより詳細に伝えることや複雑な問い合わせへの対応が容易になりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/194/33386-194-3829c15a2ba9ac9a8705d75909e1cd33-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本機能は、2023年12月に発表したリッチテキスト対応に続く、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためのアップデートの一環です。

GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。


■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。

■GVA manage WebサイトURL
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

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