消費地まで生きたまま配送「活〆(かつじめ)※1)養殖しまあじ」発売

2024年1月19日(金)15時46分 PR TIMES

鮮度改革に取り組み、消費地で活〆する水産品の定期的な販売を継続

イオンリテールは1月19日(金)から、「イオン」「イオンスタイル」等、約380店舗※2)にて、養殖場から消費地まで生きたまま運んだ“活〆養殖しまあじ”を発売します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/4179/resize/d7505-4179-f877eafb6825db516364-4.jpg ]

当社では、鮮度改革を推し進めるため、サプライチェーンを変えて、活魚車や活漁船で運ぶ水産品を拡充しています。まずは“活〆養殖まだい”を販売、2023年11月には“活〆養殖ぶり”の展開も始めました。このたび2024年1月から、新たな魚種として“活〆養殖しまあじ”を取り扱います。

〈消費地活〆水産品の特長〉
活〆作業後から店頭販売までの時間を減らし、高鮮度を保ちます


一般的な産地での活〆作業後の配送とは異なり、生きたままの魚を活魚車・活魚船で産地から消費地の加工場に運び、活〆作業をします。より高鮮度な状態でお客さまにお届けすることができます。

活〆養殖ぶりに続き、“活〆養殖しまあじ”を販売開始


しまあじは“あじの王様”とも呼ばれ、高級魚として知られています。身は脂の乗りが良く上品なコクのあるおいしさです。脂が味わえるよう、刺身を中心に品揃えします。

定期的な販売を継続


 月1回をめどに、消費地活〆の水産品を定期的に販売し、お客さまに鮮度とおいしさの価値ある商品を提供します。

当社は、これからも水産物の鮮度改革に取り組み、鮮度とおいしさにこだわった商品を販売します。

【2024年1月の販売概要】
販売期間:1月19日(金)〜1月21日(日)、1月26日(金)〜28日(日)
展開店舗:「イオン」「イオンスタイル」等、約380店舗※2)
「イオンネットスーパー」※3)https://shop.aeon.com/netsuper/nspr

活〆養殖しまあじ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/4179/resize/d7505-4179-952a2406dc33103478b4-0.jpg ]

※画像はイメージです。
価格:刺身用 100g当たり 本体980円(税込1058.40円)※4)
刺身 4切 本体598円(税込645.84円)※4)
産地:愛媛県
(兵庫県・愛知県・石川県・東京都の加工場まで生きたまま配送します)

活〆養殖ぶり 
[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/4179/resize/d7505-4179-c95c3c425c1aa1a3c462-1.jpg ]

※画像はイメージです。
価 格:刺身用 100g当たり 本体438円(税込473.04円)※4)
刺身 7切 本体698円(税込753.84円)※4)
産 地:熊本県・徳島県・高知県
(兵庫県・和歌山県・東京都の加工場まで生きたまま配送します)

活〆養殖まだい
[画像4: https://prtimes.jp/i/7505/4179/resize/d7505-4179-e8a07957d818d6a1c81a-1.jpg ]

※画像はイメージです。
価格:刺身用 100g当たり 本体598円(税込645.84円)※4)
刺身 6切 本体498円(税込537.84円)※4)
産地:和歌山県
(兵庫県・愛知県・石川県・東京都の加工場まで生きたまま配送します)

※1:生きたまま魚を素早く締めて血抜きし、鮮度を保つ方法。
※2:関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の店舗です。店舗により品揃えは異なります。
※3:ネットスーパーの取り扱い商品は発送店舗の品揃えに準じます。
※4:単品で購入した場合、税込価格は小数以下が切り捨てになります。店舗により販売価格や規格が
異なる場合がございます。


以上

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