契約書の管理は、入れるだけ。Hubbleが「Hubble mini」をリリース

2024年1月22日(月)11時46分 PR TIMES

〜契約書をHubble miniに入れるだけで、AIが網羅的で検索性の高い契約データベースを構築〜

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平、以下Hubble社)は、これまでご提供していた、契約書締結前の業務フローから締結後管理までを一気通貫で行い契約業務全体の効率化・生産性を向上する「Hubble」に加え、新たに締結後の管理に特化した網羅的な契約書管理を実現する「Hubble mini(ハブル ミニ)」を提供開始したことをお知らせいたします。「Hubble」の使い勝手の良さはそのままに、「Hubble mini」は非常にシンプルな構成で幅広い方々に便利にご利用いただけます。価格も非常に安価でお求めやすく、低コストで導入可能です。さらに、「Hubble mini」のリリースを記念して、2024年3月末までにお申し込みいただいた先着100社様に最大25%offで「Hubble mini」を永年ご利用いただける特別キャンペーンを実施いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/156/resize/d27155-156-551498897be3ac4b839c-0.jpg ]


「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは


締結後の管理に特化した、網羅的な契約書管理を実現するクラウドサービスです。ユーザーの作業は、PDF化した契約書を「Hubble mini」にアップロードするだけで、AIが契約書の契約情報を抽出し、自動で契約台帳を作成します。さらに今後、業界初*の機能として個社別に設定できる任意のカスタム項目読み取りも実装予定です(*Hubble社調べ)。
「Hubble」の使い勝手の良さはそのままに、余分な機能を削ぎ落とした非常にシンプルな構成のため、幅広い方々に便利にご利用いただけます。価格も非常に安価でお求めやすく、低コストで導入可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/156/resize/d27155-156-84af19505e32a70431be-2.jpg ]

「Hubble mini」には以下の機能を搭載しております。
ドキュメントリスト
契約台帳を自動で作成。従来手作業で作成していた契約台帳を半自動化。台帳項目のフィルタリング・並べ替え、CSVダウンロードも随時可能

AI自動入力機能
ChatGPTを提供するOpenAI社の最先端AIが主要7項目(契約書名、契約相手方、契約開始日、契約終了日、自動更新、締結日、反社条項の有無)の契約情報を自動で抽出。ドキュメントリストに反映し、一覧で表示。英文契約書も対応 ※個社別設定可能な任意のカスタム項目の読み取りなど、反映項目は順次拡大予定

クラウドサイン自動取り込み機能
クラウドサインで締結した全ての契約書を自動で取り込み ※他Hubble連携の電子契約サービスにも順次展開予定

OCR機能
紙の契約書もPDFをアップロードするだけで、自動で契約情報を読み込み・テキスト化。文字情報として保存され、検索も可能

権限管理設定
フォルダ・ドキュメントごとに、ユーザー・グループ単位での権限設定が可能

更新期限通知
月に1回、任意のユーザーに契約更新期限をメールで通知

電帳法完全対応(オプション機能)
アップロードするだけで、改正電子帳簿保存法が規定する2つの要件(「スキャナ保存」「電子取引」)を満たした形での管理が可能

紙の契約書のPDF化作業(オプション)
過去に紙で締結した契約書のPDF化を代行



<各サービスの特長>
[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/156/resize/d27155-156-73dd5cd9192c4d2109ea-2.jpg ]

「Hubble mini」の詳細はこちらの特設ページもご覧ください。
https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/


「Hubble mini」提供開始の背景


Hubble社では、これまで契約書の締結前から締結後まで一気通貫で管理できるクラウドサービス「Hubble」を提供してまいりましたが、DXの取り組みの一歩目として「とにかくまずは締結した契約書を管理したい」「紙と電子の契約書がバラバラで、どこに何があるか分からず困っているためどうにかしたい」といった多くの声に直面してまいりました。そうした声にお応えすべく、締結後の契約書管理に特化したクラウドサービス「Hubble mini」の提供を開始することといたしました。

Hubble miniでは、下記のようなニーズにお応えできると考えております。
紙の契約書のPDF化作業や台帳作成に手間がかかり、管理・入力漏れやミスなどに困っていた

電子契約サービスの普及・乱立によって紙と電子の契約書が混在しており、一元管理がより難しくなった

改正電子帳簿保存法の「電子取引」履行義務化を受け、より一層厳格で網羅的な契約書管理体制を構築・管理したい



中小企業や大企業、あるいは業界を問わず、従来紙での押印・契約書が多かった企業様や、電子契約の登場により全ての契約書の網羅的な管理に困難を抱えている多くの企業様におかれましては、「Hubble mini」は直感的で誰でも簡単に便利にご利用いただけるサービスとしてお役立ちできることを目指しております。
今後は、契約書データベースの構築または契約DXの土台作りに「Hubble mini」をご活用いただき、契約書締結前から締結後管理まで一気通貫で最適なフローを構築し、契約DXを推進したいと考える企業様には「Hubble」をご活用いただきたいと考えております。


「Hubble mini」リリース特別キャンペーン


「Hubble mini」のリリースを記念し、3月末までの特別キャンペーンを実施します。通常料金よりさらに低コストでご導入いただけます。ぜひこの機会をご活用ください。
<キャンペーン内容>
「Hubble mini」を通常価格から最大25%offで永年利用可能
キャンペーン期間中に「Hubble mini」を利用申込いただくと、通常価格から最大25%offで永年ご利用いただけます。 ※基本プランの価格となります。オプションは含まれません


<適用条件>
3月29日(金)までにに利用申込をした先着100社様



その他詳細については下記の特設ページよりお問い合わせください。
https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/


Hubble社は、これからも「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、契約業務やDXに不安を抱えるあらゆる企業の手触りのある課題やお悩みを解決してまいります。



◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/27155/156/resize/d27155-156-7d5452c242145224627c-3.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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