『令和5 年度住まいのインテリアコーディネーションコンテスト』「表と裏」がグループ初の《インテリア産業協会会長賞》を受賞！ポラスグループの同コンテスト受賞は2 年連続
2024年1月22日（月）17時46分 PR TIMES
ポラスグループ 株式会社住宅資材センター
ポラスグループ (株)住宅資材センター（本社：埼玉県越谷市、代表取締役：中内晃次郎）インテリア部所属の須藤 歩（すどう あゆみ）によるインテリアコーディネート作品「表と裏」が、「令和5 年度住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」（主催：公益社団法人 インテリア産業協会）の事例分野において《インテリア産業協会会長賞》を受賞しました。同コンテスト受賞は、昨年の事例分野スタイリング部門での部門優秀賞に続き2 年連続となります。
『住まいのインテリアコーディネーションコンテスト』について
住空間におけるインテリアの普及促進を目的に、1983 年にインテリア産業界で唯一の横断的組織として設立され、現在までのインテリアに関する情報発信や啓蒙活動を通して、業界内で圧倒的な評価を受けるインテリア産業協会の主催する賞です。施工事例、スタイリング事例を対象とする「事例分野」、自由な発想の広がりを期待する「課題分野」の2 分野でライフスタイルへの洞察に溢れ、時代性を上手に取り込んだインテリアコーディネーションを表彰します。事例分野では、経済産業大臣賞1 点、インテリア産業協会会長賞1 点、部門最優秀賞、部門優秀賞に新築部門/リフォーム部門/スタイリング部門の3部門各1点ずつ、特別審査員賞に事例分野、課題分野合わせて3点選出されます。
インテリア産業協会ホームページ（https://www.interior.or.jp/contest/coordination/coordination.html）より
受賞作品の紹介
「表と裏」
[画像1: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-a7ddf2ea2f7c38c111e0-0.png ]
インテリアコーディネート：須藤 歩
【作品の概要】
「表と裏」のように、一体のリビングダイニングを、ダークカラーを基調として落ち着いて過ごせる場所と明るい場所に分けてプランニング。ナチュラルカラーとブラックでそれぞれまとめることで、シンプルでも温かみを感じられるよう全体の調和を意識してコーディネートしました。木綿糸や陶器のペンダントライトなどの自然素材を使用し、アクセントカラーにグリーンを配置することで癒しを感じられる空間に仕上げました。
【受賞者（須藤 歩）コメント】
このようなコンテストに挑戦するのは初めてでしたが、初挑戦でインテリア産業協会会長賞を受賞できたこと、大変嬉しく思います。関係していただいた方の協力があったからこその受賞だと思います。今後も更に魅力あるコーディネートをし、住まいをご検討されているお客様に住んでみたいと思っていただけるようなモデルハウスの提案をしてまいります。
『フレーベスト秋津 奥庭』の紹介
今回受賞した作品は、東京都東村山市にある全11 棟の分譲地
[画像2: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-06d4eebf0fb658e4ba99-1.png ]
「フレーベスト秋津 奥庭」のモデルハウスです。この分譲地は、一体開発ならではのスケールメリットを活かして本来であれば家の裏側となる空間を広場や共用路地とし、「広場」「木立」「テラス」の3 つのゾーンからなる“奥庭”を創出しました。それぞれのコンセプトに応じて植栽や舗装材を使い分け、ひとつの街で3 つの異なる景色が楽しめます。また、入居後には植栽お手入れのワークショップを開催予定。室内には、段差や続き間による広さを活かした+α の空間づくりに国産素材を組み合わせ、居心地の良い空間を実現しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-4a3136b4ea702ed69c48-2.png ]
【物件概要】
住所：東京都東村山市秋津町五丁目
総棟数：11 棟
交通：JR 武蔵野線「新秋津」駅徒歩8 分
構造：木造2 階建（2×4 工法）
土地面積：125.26 平方メートル 〜128.36 平方メートル
建物面積： 92.95 平方メートル 〜 99.36 平方メートル
価格：5,790 万円〜6,590 万円
ポラスグループ (株)住宅資材センター（本社：埼玉県越谷市、代表取締役：中内晃次郎）インテリア部所属の須藤 歩（すどう あゆみ）によるインテリアコーディネート作品「表と裏」が、「令和5 年度住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」（主催：公益社団法人 インテリア産業協会）の事例分野において《インテリア産業協会会長賞》を受賞しました。同コンテスト受賞は、昨年の事例分野スタイリング部門での部門優秀賞に続き2 年連続となります。
『住まいのインテリアコーディネーションコンテスト』について
住空間におけるインテリアの普及促進を目的に、1983 年にインテリア産業界で唯一の横断的組織として設立され、現在までのインテリアに関する情報発信や啓蒙活動を通して、業界内で圧倒的な評価を受けるインテリア産業協会の主催する賞です。施工事例、スタイリング事例を対象とする「事例分野」、自由な発想の広がりを期待する「課題分野」の2 分野でライフスタイルへの洞察に溢れ、時代性を上手に取り込んだインテリアコーディネーションを表彰します。事例分野では、経済産業大臣賞1 点、インテリア産業協会会長賞1 点、部門最優秀賞、部門優秀賞に新築部門/リフォーム部門/スタイリング部門の3部門各1点ずつ、特別審査員賞に事例分野、課題分野合わせて3点選出されます。
インテリア産業協会ホームページ（https://www.interior.or.jp/contest/coordination/coordination.html）より
受賞作品の紹介
「表と裏」
[画像1: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-a7ddf2ea2f7c38c111e0-0.png ]
インテリアコーディネート：須藤 歩
【作品の概要】
「表と裏」のように、一体のリビングダイニングを、ダークカラーを基調として落ち着いて過ごせる場所と明るい場所に分けてプランニング。ナチュラルカラーとブラックでそれぞれまとめることで、シンプルでも温かみを感じられるよう全体の調和を意識してコーディネートしました。木綿糸や陶器のペンダントライトなどの自然素材を使用し、アクセントカラーにグリーンを配置することで癒しを感じられる空間に仕上げました。
【受賞者（須藤 歩）コメント】
このようなコンテストに挑戦するのは初めてでしたが、初挑戦でインテリア産業協会会長賞を受賞できたこと、大変嬉しく思います。関係していただいた方の協力があったからこその受賞だと思います。今後も更に魅力あるコーディネートをし、住まいをご検討されているお客様に住んでみたいと思っていただけるようなモデルハウスの提案をしてまいります。
『フレーベスト秋津 奥庭』の紹介
今回受賞した作品は、東京都東村山市にある全11 棟の分譲地
[画像2: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-06d4eebf0fb658e4ba99-1.png ]
「フレーベスト秋津 奥庭」のモデルハウスです。この分譲地は、一体開発ならではのスケールメリットを活かして本来であれば家の裏側となる空間を広場や共用路地とし、「広場」「木立」「テラス」の3 つのゾーンからなる“奥庭”を創出しました。それぞれのコンセプトに応じて植栽や舗装材を使い分け、ひとつの街で3 つの異なる景色が楽しめます。また、入居後には植栽お手入れのワークショップを開催予定。室内には、段差や続き間による広さを活かした+α の空間づくりに国産素材を組み合わせ、居心地の良い空間を実現しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9436/189/resize/d9436-189-4a3136b4ea702ed69c48-2.png ]
【物件概要】
住所：東京都東村山市秋津町五丁目
総棟数：11 棟
交通：JR 武蔵野線「新秋津」駅徒歩8 分
構造：木造2 階建（2×4 工法）
土地面積：125.26 平方メートル 〜128.36 平方メートル
建物面積： 92.95 平方メートル 〜 99.36 平方メートル
価格：5,790 万円〜6,590 万円
