「invox電子帳簿保存」の基本料金に含む書類保管件数が5万件から100万件に拡張

2024年1月23日(火)10時17分 PR TIMES

株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が開発・運営する「invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)」は、基本料金に含む書類保管件数を5万件から100万件に拡張することを報告いたします。
今回の拡張により、10年間にわたって100万件保管いただく場合、年間10万件(月間約8,333件)までのご利用であれば、追加費用なく保管が可能となります。

■保管件数の拡張に至った背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/100/resize/d54319-100-5b255824cfd6b70f6e9f-0.png ]

電子帳簿保存法対応への需要増加に伴い、invox電子帳簿保存は大変多くの事業者様にご利用いただけるようになりました。しかしながら、一部の書類保管件数が多い事業者様は基本料金に含む書類保管件数が5万件では、電子帳簿保存法で文書の保管期間として定められる7年間(最長10年)のうちに5万件を超過してしまうケースがあり、追加費用のご負担についてお悩みをご相談いただくことがございました。

そこで今回、ほとんどの事業者様が電子帳簿保存法に定める以上に長い期間にわたって、追加料金が発生することなく安心してお使いいただけるよう、基本料金に含む保管件数の大幅な増加を決定いたしました。

■料金プランの改定内容
2024年2月ご利用分から下記のとおり書類保管料金を改定いたします。
尚、基本料金に含む保管件数は大幅に増加しますが、これによる各プランの基本料金の変更はございませんのでご安心ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/54319/table/100_1_32a86244a34ef7cbd57ba6d3730392a5.jpg ]



【invox電子帳簿保存とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/100/resize/d54319-100-5b255824cfd6b70f6e9f-0.png ]

invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。
PDFや紙で受け取った請求書や納品書などあらゆる国税関係書類の「取引年月日・金額・取引先」をAI OCRとオペレータが自動でデータ化して、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残しながら電子保存する文書管理システムです。

【株式会社invoxについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/100/resize/d54319-100-3aa8a499232257774c68-1.png ]

株式会社invoxは“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”に対応し、請求書の“受取”も“発行”も自動化するソリューションを提供しています。
また、invoxで処理した請求書1件につき1円を子どもに関するNPOに寄付する「One by One インボイス」の取り組みを主催し、事業を通じて子どもたちが安心して明るく生活できる社会の実現を目指しています。

会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:50名(2023年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
URL:https://invox.co.jp
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証

PR TIMES

「東京都」をもっと詳しく

「東京都」のニュース

「東京都」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ